1（12） ヴェデヴァニ
（牡3 仏・A.ドゥロワイエデュプレ） A.バデル
2（6） ザグレーギャツビー
（牡5 英・K.ライアン） J.ドイル
3（9） シルジャンズサガ
（牝6 仏・J.ゴーヴァン） P.ブドー
4（7） シルバーウェーヴ
（牡4 仏・P.バリー） C.スミヨン
5（13） タリスマニック
（牡3 仏・A.ファーブル） M.バルザローナ
6（11） ハーザンド
（牡3 愛・D.ウェルド） P.スマレン
7（2） ポストポンド
（牡5 英・R.ヴェリアン） A.アッゼニ
8（1） ニューベイ
（牡4 仏・A.ファーブル） V.シュミノー
9（5） ワンフットインへヴン
（牡4 仏・A.ドゥロワイエデュプレ） C.デムーロ
10（15） サヴォワヴィーヴル
（牡3 独・J. カルヴァロ） F.ティリツキ
11（4） ハイランドリール
（牡4 愛・A.オブライエン） S.ヘファナン
12（10） ファウンド
（牝4 愛・A.オブライエン） R.ムーア
13（3） ミグワール
（牡4 仏・F.ヘッド） O.ペリエ
14（14） マカヒキ
（牡3 栗東・友道） C.ルメール
15（16） レフトハンド
（牝3 仏・C.ラフォンパリアス） M.ギュイヨン
16番（8） オーダーオブセントジョージ
（牡4 愛・A.オブライエン） L.デットーリ
（牡3 仏・A.ドゥロワイエデュプレ） A.バデル
2（6） ザグレーギャツビー
（牡5 英・K.ライアン） J.ドイル
3（9） シルジャンズサガ
（牝6 仏・J.ゴーヴァン） P.ブドー
4（7） シルバーウェーヴ
（牡4 仏・P.バリー） C.スミヨン
5（13） タリスマニック
（牡3 仏・A.ファーブル） M.バルザローナ
6（11） ハーザンド
（牡3 愛・D.ウェルド） P.スマレン
7（2） ポストポンド
（牡5 英・R.ヴェリアン） A.アッゼニ
8（1） ニューベイ
（牡4 仏・A.ファーブル） V.シュミノー
9（5） ワンフットインへヴン
（牡4 仏・A.ドゥロワイエデュプレ） C.デムーロ
10（15） サヴォワヴィーヴル
（牡3 独・J. カルヴァロ） F.ティリツキ
11（4） ハイランドリール
（牡4 愛・A.オブライエン） S.ヘファナン
12（10） ファウンド
（牝4 愛・A.オブライエン） R.ムーア
13（3） ミグワール
（牡4 仏・F.ヘッド） O.ペリエ
14（14） マカヒキ
（牡3 栗東・友道） C.ルメール
15（16） レフトハンド
（牝3 仏・C.ラフォンパリアス） M.ギュイヨン
16番（8） オーダーオブセントジョージ
（牡4 愛・A.オブライエン） L.デットーリ
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コメント(20)
おお！なんか格式高い感じがするｗ
ちょっと覚書で凱旋門ネタを。
�，気垢�にここ初Ｇ１制覇はない。
�∩袷�1番人気が圧倒的に強い（小頭数もありますがＧ１中のＧ１に出走してくるのと基本各国代表的な雰囲気があるため相当強くないと出てこない。ペースメーカー役は除く）
�Ｌ毒呂�強いといわれているが、ここ数年で勝った牝馬自体が普通に強かっただけｗ日本でいうならウオッカやジェンティルドンナみたいな牝馬が毎年出走していた。もちろん男馬混合Ｇ１でも勝っているししかもちぎっていた。
�い呂犬瓩討離轡礇鵐謄�イ競馬場で2400Mはイギリスダービーのエプソムコース並みにトリッキー。
マカヒキのニエル賞見てもらうとわかりますが最初に左側に進路をとりつつ100Mくらいから右側に各馬がよっていきます。小頭数でもポジションどりが難しいの多頭数であれば外枠は相当の不利です。今回一番いい枠を引き当てた有力馬はハーザンドとポストボンドかな。ポストボンドは脚質的にこれ以上ない枠です。
�ゴ靄�3歳クラシックホースから。向こうのG１はタフ以外要求されませんｗｗつまりS系競馬なんですね。
なので斤量が軽ければ軽いほど着順が上がるのは当然なのです。
��2400Mの距離適性は大事。フランスのクラシックは2400ではないのでフランスダービー馬などはその後に2400MのG１かG２に勝利してないとやっぱりこれないです。特に例年はロンシャンなので（クラシックはシャンティイで開催）勝ち負けするフランスの馬は、ニエル賞、フォワ賞、ヴェルメイユ賞に出走するのです。もちろんヨーロッパの2400MG１ならなんでも基本OKです。
�Ц�た目で感じて勝負するのも大事。海外の競馬を見ると「まじかよ！この馬！」とか普通につええと感じる競馬をした馬はやっぱり強いという結果がでますｗ特に過去の成績より直前どうだったかはものさしとしては大事です。馬券は身を削って買うので後悔しないためにも。
こんな感じで予想をしています。
ちょっと覚書で凱旋門ネタを。
�，気垢�にここ初Ｇ１制覇はない。
�∩袷�1番人気が圧倒的に強い（小頭数もありますがＧ１中のＧ１に出走してくるのと基本各国代表的な雰囲気があるため相当強くないと出てこない。ペースメーカー役は除く）
�Ｌ毒呂�強いといわれているが、ここ数年で勝った牝馬自体が普通に強かっただけｗ日本でいうならウオッカやジェンティルドンナみたいな牝馬が毎年出走していた。もちろん男馬混合Ｇ１でも勝っているししかもちぎっていた。
�い呂犬瓩討離轡礇鵐謄�イ競馬場で2400Mはイギリスダービーのエプソムコース並みにトリッキー。
マカヒキのニエル賞見てもらうとわかりますが最初に左側に進路をとりつつ100Mくらいから右側に各馬がよっていきます。小頭数でもポジションどりが難しいの多頭数であれば外枠は相当の不利です。今回一番いい枠を引き当てた有力馬はハーザンドとポストボンドかな。ポストボンドは脚質的にこれ以上ない枠です。
�ゴ靄�3歳クラシックホースから。向こうのG１はタフ以外要求されませんｗｗつまりS系競馬なんですね。
なので斤量が軽ければ軽いほど着順が上がるのは当然なのです。
��2400Mの距離適性は大事。フランスのクラシックは2400ではないのでフランスダービー馬などはその後に2400MのG１かG２に勝利してないとやっぱりこれないです。特に例年はロンシャンなので（クラシックはシャンティイで開催）勝ち負けするフランスの馬は、ニエル賞、フォワ賞、ヴェルメイユ賞に出走するのです。もちろんヨーロッパの2400MG１ならなんでも基本OKです。
�Ц�た目で感じて勝負するのも大事。海外の競馬を見ると「まじかよ！この馬！」とか普通につええと感じる競馬をした馬はやっぱり強いという結果がでますｗ特に過去の成績より直前どうだったかはものさしとしては大事です。馬券は身を削って買うので後悔しないためにも。
こんな感じで予想をしています。
>>[13]
グリーンチャンネルで武豊さんがゲストで出演されてて言ってましたけど、スタートしてからオブライエン厩舎のチームプレイでマカヒキが内に入れないように仕向けられていたみたいですね。
ハイランドリールがスタート直後に左側へ流れてマカヒキの壁となった。
勝ったファウンドはそれを知ってかスタート直後に右側へと流れてインの絶好ポジションを楽々確保。
確かに上からの映像を見るとその通りに動いてましたｗ
あの走破時計でインが絶対有利なシャンティの競馬場で終始外を回されたマカヒキはさすがにキツイですね。
まあそもそも日本馬特有の瞬発力と切れは海外では合ってないんですけど、見せ場もなかったのは残念でした＞＜
グリーンチャンネルで武豊さんがゲストで出演されてて言ってましたけど、スタートしてからオブライエン厩舎のチームプレイでマカヒキが内に入れないように仕向けられていたみたいですね。
ハイランドリールがスタート直後に左側へ流れてマカヒキの壁となった。
勝ったファウンドはそれを知ってかスタート直後に右側へと流れてインの絶好ポジションを楽々確保。
確かに上からの映像を見るとその通りに動いてましたｗ
あの走破時計でインが絶対有利なシャンティの競馬場で終始外を回されたマカヒキはさすがにキツイですね。
まあそもそも日本馬特有の瞬発力と切れは海外では合ってないんですけど、見せ場もなかったのは残念でした＞＜
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