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ブックトークオフ――読書会コミュの★オフ会レポート 第19回ブックトークオフ 2011.4.23

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オフ会レポート 第19回ブックトークオフ
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・日時:2011年4月23日(土)18:50集合
・場所:JR神田駅東口集合
・お店:「個室居酒屋 ゑーもん 神田店」
http://r.gnavi.co.jp/g969201/



・参加者:10人(男性4人・女性6人 / 初参加:3人、2回目:2人、3回以上:5人)

けいさん (初参加)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=26927591

ばるぼらさん (初参加)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=12117321

さりぃさん (初参加)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=25068220


おくらさん (2回目)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=37710199

victoriaさん (2回目)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=34597715


アオさん (6回目)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=9345418

tomokoさん (8回目)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=23155243

はなもけらさん (9回目)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5279180


naokiさん (19回目)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=404841

いまむら (19回目)
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=764979



※ イベントのトピック
http://mixi.jp/view_event.pl?id=60570129&comm_id=4501801




※ 第19回オフ会の模様 ダイジェスト映像

・第19回ブックトークオフ オフ会 自己紹介 1/2
http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=404841&video_id=10662490

・第19回ブックトークオフ オフ会 自己紹介 2/2
http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=404841&video_id=10674355

・第19回ブックトークオフ オフ会 ブックトーク 1巡目
http://video.mixi.jp/view_video.pl?owner_id=404841&video_id=10665800

・第19回ブックトークオフ オフ会 ブックトーク 2巡目
http://video.mixi.jp/view_video.pl?video_id=10667127&owner_id=404841



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【1】 神田の土曜日の、少しの賑わい


 JR神田駅東口には、それなりに待ち合わせのグループがあった。土曜日の夜ということで、こんなに多くの人がいるわけではない。けれど、柱のところに立っている人達がいる。ブックトークオフ常連メンバーというのは、この待ち合わせに慣れてきた感がある。管理人のnaokiさんは、時間ちょうどかぎりぎりくらいに来る。彼が看板を手にし、あちこちから人が集まってくるという構図だ。

 ブックトークオフの最初の頃は、「本屋さんで待ち合わせ」という決まりがあった。これはコンセプトといってもいいものだった。早めに来た人は、本屋さんの中をぶらぶらと見回す。知り合いと顔を合わせ、ぶらぶらと集まってくる。そんな時代があったことを懐かしく感じたりするのだった。

 この日で第19回となるブックトークオフ。ほぼ時間に10人が集まった。

 駅からお店まで歩いて行く。ぞろぞろ、ぞろぞろ。ここでの会話も少し楽しい。どきどき、どきどき。ブックトークオフのひとつの特徴として、初参加の人にきびしい。特別気をつかったりすることはない。けれど、気がつくと、普通に馴染んでいるようだ。



【2】 おでんのコース料理


 この日のお店は、「個室居酒屋 ゑーもん 神田店」にした。駅からやや遠いところにある。交差点を渡り、静かな神田の金物通りを歩いて行く。神田という街は、江戸時代の中心地といっても良いところだ。ここから少し歩けば日本橋。また、通りを真っ直ぐ行き右に回った小伝馬町は、名前の通り、小伝馬町の牢屋の後である。吉田松陰や、南方仁もお世話になった場所だ。この歩いている通りは、坂本龍馬と南方仁も一緒に歩いたかもしれない。我らは歴史の中にいる(あまり深く追求しないでくださいね)。

 「ゑーもん」というお店は、ほぼ1年前にこのオフ会でお世話になった店だ。そのときに、この値段で、これだけ食べて、こんなに美味しい酒を飲む、ほんとうにいいのだろうか、と思ったものだった。特に、焼き竹輪の美味しさには言葉が無かった。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=52637983&comm_id=4501801
 その後、「もう一度このお店で」「ぜひおでんを」というリクエストがあちこちからあり、いつかいつかと思い、この日となった。

 珍しく事前に予約をしていた。最近のオフ会では、やや面倒だなという気持ちもあり事前予約は少なくなっていた。キャンセルの人がいると、当日のキャンセルはできないし、なにかと面倒になるのだ。ぶらりと入る方が、気持ち的には楽だ。しかし、事前予約の場合は、コース料理なわけで、何が出てくるかなど難しく考える必要はない。流れるままに、その料理を楽しむことができる。
 また、この「ゑーもん」に関しては、アラカルトで注文するよりも、コースの方がかなり安くなる。予約のときに、「3時間」「ひとり4000円「おでんをメインにしておまかせ」ということでお願いした。

 ちなみに、このお店の食材は、宮城など東北地方のものを多く使っている。それも楽しみだった。

 お店に入ると、けっこう混んでいた。何組かのグループが宴会をやっているのだった。ぐるなびでこのお店を予約したのだろう。年齢的にも、会社というよりは、オフ会的な雰囲気が多かったように思う。


 やや余談ではあるが、「ライブドア・グルメ」の「個室居酒屋 ゑーもん 神田店」にブックトークオフ・オフ会レポートがリンクされていた。
http://gourmet.livedoor.com/restaurant/359444/blog/

 JACKさん撮影の料理の写真と本の写真が、載っているのである。自動的にリンクされたのだろうが、文章を書いた僕としても、ちょっと恥ずかしいような部分がある。

 お店の名前を出してレポートを書いているわけで、十分に失礼のないようにしないと、と強く感じるのだった。
 それから、お店の人も大変だろうな、ということも感じる。がんばって欲しい。

 ブックトークオフでは、神田で10軒以上、北千住でも5軒ほどのお店に入っている。それなりに選んでいることもあり、良くないと思った店はあまり無い。美味しい料理とお酒で楽しみながら本を語ろう!というのが、ブックトークオフのコンセプトだ。

 いいお店を探していきたいと思う。いい本という存在はいろいろある。平積みされているベストセラーだけでなく、初版で終わってしまった本棚の奥の奥にひっそりと置かれている本を、探せるように。



【3】 座席と自己紹介と


 お店には19時10分くらいに入る。

 前回と同じ部屋を案内される。席は適当に座る。僕が先頭に入った関係もあり、一番奥の席へと。奥の方から入っていったのだが、ここで管理人naokiさんからクレームが出る。「ええと、女性のみなさん、できるだけ固まらないで、ばらけましょう」ということで、途中から男性が入り、女性が座り、端にnaokiさんが座る。端ではあるが、女性に周りは女性ばかりとなるのだった。男女の隣り合わせは、囲碁やオセロゲームのように、微妙に白黒が逆転していくものかもしれない。


   あお・victria・はなぼげら・さりぃ・naoki
  ┌─────────────────┐    
  │            テーブル       │
  └─────────────────┘    
   いまむら・おくら・ばるぼら・tomoko・けい


 まずは歓談。生ビールその他での乾杯だ。乾杯の音頭は、victriaさん。「本日一番早く起きた人は?」ということでの指名だ。なんと、5時15分に起きたという。彼女は、髪型も眼鏡も変え、フレッシュな乾杯の挨拶をしてくれた。

 さっそく料理が運ばれ、ガツガツと食べる。最初の料理は、肉のせいろ蒸しなのだが、トップバッターがいきなりのホームランといった感じだった。野菜もいっぱい入っているので、前菜のサラダという感じでもある。特に、カボチャが美味しい。

 すかさず次の料理が運ばれてくる。絶妙なセーフティーバントという感じだった。シメサバである。個人的に僕の大好物なのだが、他の人にも大好評のようだった。1、2番コンビで、この日の勝負は決まった!と言えるだろう。この日の話は、特別な盛り上がりを見せていくのだった。


 自己紹介は、「本に関しての、しまった!」がテーマだと管理人naokiさんから発表がある。簡単なようで、難しい。本好きの「しまった!」は、だいたい想像がつく。ひとつ、ふたつ、他の人に言われてしまったら、後が続かないのでは、という不安もあったりする。

 さて、誰から自己紹介を始めるかについて、「神田に一番近いとことに住んでいる人は?」という指名がある。一瞬、シーンとなる。微妙な距離の人が多く、これは難しいようだった。「職場を含めてでは?」と付け加えられる。ここでnaokiさんは、「しまった!」という顔をする。
 というのは、職場を含めてであれば、僕が一番近いのである。どうして神田でオフ会の行われるか? 僕が神田で仕事をしていることで、終わってすぐ移動できる場所ということで神田、というのが真相なのだ。やれやれ。ちなみに、ブクトークオフ・ライトの北千住で行われるのも、まあ、これとかなり近い理由である。

・いまむら 「村上春樹全集をやった揃えたと思い数えたら9冊あった(全8冊)」
・おくら 「題名の違う同じ本を最後まで読んで気がついた」
・ばるぼら 「萩尾望都のカフェトーク会に余裕をもって電話したところタッチの差で満員。しまった!!」
・naoki 「筒井康隆全集の特典をもらいそこねた」
・はなもげら 「新幹線で村上春樹のねじまき鳥クロニクルを読んでいてたおれました…」
・victoria 「オフ会で名乗ったり呼ばれたりする事を考えるにハンドルネームをvictoriaにした事がシマッタ!!」

 人生、いろいろなシマッタ!があるものだ。それにしても、naokiさん、毎回毎回よく考えるものである。

 料理はこの後、枝豆、さつま揚げ串カツなどが運ばれてくる。幸せなひとときである。



【5】 最初の本の紹介


 19時50分、最初の本の紹介がスタートする。トップバッターは、けいさんから。自己紹介スターターの、いまむらの指名による。指名の理由は「初参加」ということだ。順番は、ソーシャルネットワーク的に行われていく。

 最初のけいさんは、どの順で回していくかを決める権利を持っている。右周りか、左回りか。そして、その反対に自分の本を回していく。
 ……と、ここでどっちに本を回していいのか、混乱するのであった。


★ けいさん 駒込 無職
『風紋』 乃南アサ 双葉文庫

アピール!「未だ未だ皆様の足元にも及ばない読書家です。お酒好きなので、いつでも誘って下さい!


★ naokiさん
『私を離さないで』 カズオ・イシグロ ハヤカワepi文庫


★ さりぃさん 中野 SE
『ユージニア』 恩田陸 角川文庫

アピール!「自分では読まない本を知れるので、とても楽しいです」

★ はなもげらさん 三鷹市 ソフトウェアエンジニア
『ペンギン・ハイウェイ』 森見登美彦 角川書店

アピール!「けったいな人間です」

★ victoriaさん 千葉県八千代市 児童英語講師・学生
『定年ゴジラ』 重松清 講談社文庫

アピール!「やる事が遅くて、考え過ぎちゃう性格です」

★ アオさん 池袋 設計
『お好みの本、入荷しました』 桜庭一樹 東京創元社

★ いまむら 米沢
『殺人者たちの午後』 トニー・パーカー 沢木耕太郎訳 飛鳥新社

★ おくらさん 南千住 OL職人
『モリオ』 荻上直子 光文社

★ ばるぼらさん 取手市 光学メーカー
『伝説の編集者坂本一亀とその時代』 田辺園子 作品社

アピール!「映画、音楽、読書とバランスよく楽しんでいきたくぞんじます」

★ tomokoさん
『しずかな日々』 椰月美智子 講談社文庫

アピール!「有川ファンです。映画「阪急電車」楽しみです!」


 全員が終わったのが、20時15分頃。30分くらいで、スムーズに進んだ。タイミングよく、メインの料理となる、おでんが運ばれてくる。嬉しい。

 レポートとしては、それぞれについて書きたい想いは強くある。しかし、それぞれの本の面白さは、それぞれに語ってもらうのが一番であり、それは、オフ会に参加して感じることでもある。中には、映画やテレビになっているものもあり、話はあちことに行ったり来たりしながら、どんどん盛り上がっていく。

 ひとつだけ、面白い話を。ばるぼらさん紹介の本の「伝説の編集者坂本一亀」とは誰か? もちろん、知る人ぞ知る凄い編集者であるのだけど、なんと、坂本龍一のお父さんでもある。



【6】 続いてB面の本の紹介


 21時00分、B面の本の紹介がスタート。順番はけいさんの指名により、アオさんから。


☆ アオさん
『龍盤七朝 DRAGONBUSTER』 秋山瑞人 電撃文庫

☆ いまむら
『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』 長谷部誠 幻冬舎

☆ おくらさん
『ミノタウルス』 佐藤亜紀 講談社文庫

☆ ばるぼらさん
『ばるぼら』 手塚治虫 角川文庫

☆ けいさん
『夜啼きの森』 岩井志麻子 角川ホラー文庫

☆ naokiさん
『夢みる頃をすぎても』 吉田秋生 小学館

☆ さりぃさん
『海馬―脳は疲れない』 池谷裕二、糸井重里 新潮文庫

☆ はなもげらさん
『四畳半王国見聞録』 森見登美彦 新潮社

☆ victoriaさん
『へその緒スープ』 群ようこ 新潮文庫


 21時30分頃に、B面は終了。ブックトークオフの紹介は、1冊が基本だ。けれど、その裏面と言えるB面紹介も、それはそれで違う意味での面白さがある。




【7】 語り合う時間


 このオフ会では、naokiさんサイドが大きな盛り上がりとなっていた。笑顔と笑い声がすごい。naokiさんはこのところ大変モテている印象があるのだが……。ウィークエンドオフでも、参加者は女性が圧倒的に多いようだし、まあ、なんというか、シアワセそうである。

 人数の多いオフ会の場合、微妙なのは、真ん中の席だったりする。料理は両サイドに大皿が置かれること、話が両サイドで行われることで、はなもげらさんと、ばるぼらさんは、右へ行くか左へ行くか、大変なように感じられた。うまく行けば、両方の話に加わり、両方の料理を食べることができる。しかし、うまく行かなければ、真ん中の2人での飲み会となる。まあ、席は運命だとも言えるのだった。

 ちなみに僕は、アオさんと、ゼブラのジェルボールペン・エアーフィットJJ9について熱くなる。本好きの人は、文房具にもこだわりがあるように思う。

 たぶん僕が思うに、本好きの人はどちらかというと話し下手なんじゃないかと思う。僕自身のことで言えば完全にそうだ。人見知りをするし、何の話をしたらいいものか悩むし、ひとりでいる本が楽だよな、という思いもある。しかし、だからと言って、人と話をしたくないわけではない。本について、話がしたい。そういう気持ちがあるけれど、うまく話が出来なかったり……。

 そんな気持ちを、うまくフォーローしてくれる場所が、読書会というところなのではないかと思う。だから、「話をするのが苦手だから」と言って参加を躊躇することはない。何らかの想いを、ぼそっと語れば、楽しい時間になるように感じるのだ。



【8】 naoki賞


 ブックトークオフは、ひと月に1回しか開催されない。最近は、ライトやウィークエンドなど、いろいろなオフ会があるが、この本会は、プレミアムオフ会と言えるものだ。
 プレミアムの象徴として、「naoki賞」というものがある。


『naoki賞は、さりぃさんです。初参加にして二次会まで、その意欲を賞して』(naokiさん)


 ということで、さりぃさん、おめでとうございます。パチパチパチパチ。何か副賞があると、この賞の権威もより高まるだろうと思うのだけど、それはないのかな。

 ちなみにこれまでのnaoki賞の傾向を分析すると。「naokiさんの隣の席」「女性であること」「二次会まで参加する」などの要因がある。もちろん、必ずということは無い。管理人naokiさんの決定による賞なので、深く追求すると、それは謎に満ちている。



【9】 今読んでいる本は?


 最近のオフ会の傾向として、最後に「今読んでいる本は?」というのが出てきている。この日の料理の〆は、おでん出汁の雑炊に漬け物だった。料理の〆と同じように、最後の最後の本の紹介がこの「今読んでいる本は?」と言えるのかもしれない。

 鞄に入っている本を紹介するわけだが、あぶない本(意味不明)を紹介するわけにもいかないわけで、最近はこの3冊目の本まで、少しは考えている傾向があるように思う。


・アオ 『折れた竜骨』米澤穂信

・いまむら 『Facebook仕事術』樺沢紫苑

・おくら 『神の棘』須賀しのぶ 『デンデラ』佐藤友哉

・ばるぼら 澁澤龍彦

・tomoko 『光媒の花』道尾秀介

・けい 『ノルウェイの森』村上春樹

・naoki 『青い山脈』石坂洋次郎

・さりぃ 『声に出して読みたい日本語』

・はなもげら 『よもつひらさか』今邑彩

・victoria 『豆腐小僧双六道中ふりだし』京極夏彦


 こうやって本を並べてみると、A面ともB面ともまた違う雰囲気がある。普段着的な感覚とでも言うのだろうか。面白い。



【10】 さようならと少しの2次会と


 お店を出たのは、22時40分頃。約3時間30分ほど、お店に居たことになる。どうもありがとうございました。

 名残惜しい気持ちを抱え、駅へと歩く。さようなら。次に会う人もいるだろう。けれど、会わない人もいるだろう。少しばかり寂しい。出会いがあれば、別れがある。通り過ぎる本もあれば、2回、3回と読み返す本もある。


 数人は、2次会へと。naokiさんの気持ちでは、2次会は当然のようなものとなっているようだ。6人で駅周辺を彷徨い、お店に入る。一杯の飲み物と、おつまみにデザートなどで、語らう。
 naokiさんは自宅へメールをしている。終電の時間を気にする人も出てくる。20代の頃であれば、普通にカラオケなどに行き、朝まで過ごすのかもしれない。

 23時26分、お店を出て、それぞれの帰路についた。




◇ 管理人+名札作成担当+ビデオ+受付・総括責任者:naoki
◇ 副管理人+店予約担当+レポート担当+カメラ:いまむら
◇ カメラ記録担当:はなもげら

(注意)
・本のリスト作成は、いまむらによるものです。違っている部分などあれば連絡をお願いします。
・このレポートの文責はいまむらにあります。事実と違うことも書いているかもしれませんが、あまり怒らないでください。


コメント(11)

追加の写真その1 はなもげらさん撮影
追加の写真その2 はなもげらさん撮影

いつも丁寧なレポートをありがとうございます。
待ち合わせからもう一度楽しめますよね。

お料理はシメ鯖が気に入りました。炙ってあっておいしかったハート達(複数ハート)

どの本も読みたいですが、ばるぼらさん紹介の『伝説の編集者』
が気になる本です。
それから、やはり村上春樹は読まないと・・・なぜか手に取っていませんでした。

皆さん楽しい時間をありがとうございました。
naokiさん、いまむらさん、セッティングありがとうございます。
お疲れ様でした。
自己紹介の映像です。

<video src="10662490:6c97dd8c879e181e6e657752e57778c2">
自己紹介 2/2 です

<video src="10674355:008bd0d22b46d25eb217d625ae23573c">
ブックトーク 1巡目


<video src="10665800:38e340a711ecc44648b2f93b8b992076">
ブックトーク 2巡目


<video src="10667127:37f2a562a351dc42893436b82ea799e6">
参加してこそのブックトークオフ!!!

次回こそぜひ参加手(チョキ)・・・したいですね。
victoriaさん

本というのは、出会いなので、読むときのタイミングみたいなものがあるのかもしれません。
また、楽しいオフ会をやりましょう。

asagonさん

ブクトークオフは、2回目の参加からが面白いのです(笑)。
お待ちしておりますだ。

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