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ブックトークオフ――読書会コミュの★オフ会レポート 第14回ブックトークオフ 2010.11.13

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オフ会レポート 第14回 ブックトークオフ
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・日時:2010年11月13日(土)18:50集合
・場所:JR神田駅東口集合

・お店:「やきとんうまか市場 まるし」
http://r.gnavi.co.jp/e374700/

・参加者:10人(男性5人・女性5人 / 初参加:5人 2回目:1人、3回以上:4人)


victoriaさん (初参加)
ミカンさん (初参加)
ともさん (初参加)
けーさん (初参加)
yokoさん (初参加)

TAK@ドカティスタさん (2回目)

アオさん (4回目)
はなもげらさん (7回目)

naokiさん (15回目)
いまむら (15回目)



※ イベントのトピック
http://mixi.jp/view_event.pl?id=57202561&comm_id=4501801


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.【1】 待ち合せの看板がない


 この日の待ち合せは、JR神田駅南口だった。これまでは東口が多い。東口は東京メトロ銀座線の駅からすぐであり、お店に行くにも、近かったりする。このJR神田駅という駅は、ホームの端と端に改札口があることで、片方から片方に行くのは意外と時間が掛かったりする。

 今回は、お店の関係で南口にしていた。前から「まるし」に行こう、という話になっていたのだ。予約はしていないけれど、だいたい入れるだろうという甘い考えでいた。

 さてさて、待ち合せである。僕は、6時45分くらいにJR神田駅南口へと着いた。いつもだったら、naokiさんがいて、「ブックトークオフ」と書かれた看板を掲げている。しかし、彼はいなかった。土曜日の神田駅南口はそんなに人が多いわけではない。ぽつりぽつりと人はいるけれど、この日は初参加の人が多い。5人くらいが初参加なのだ。

 時間は、50分、55分と過ぎていく。初参加だが顔見知りのえりかさんが登場。2回目参加のTAK@ドカティスタさんと顔を合わせる。アオさんと顔を合わせ、落ち着いてくる。
 たぶん、初参加の人はこの近くにいるのだろう。けれど、僕には看板が無かった。声を出して「ブックトークオフですよ」というのも恥ずかしいものがある。

 紙で即席の看板を作ろうかとも思ったが、面倒だ。ブックトークオフらしく(笑)していると、なんとなく、眼があった女性がいた。yokoさんだった。隣の柱のところで、孤独にキョロキョロしていた人もそうだろうと軽く頭を下げると、ともさんだった。はなもげらさんが来て、それなりに揃ってくる。

 そんなところにnaokiさんが登場する。何でも、本を読んでいて乗り過ごしたのだと言う。新橋にまで行ったと……。「ついつい本が面白くて」というのは、ブックトークオフにとって、強力な言い訳かもしれない。これからこの言い訳が流行りそうな気がする。

 ミカンさんは遅れてくるということで、お店に電話を入れる。ちょっと待ってください、という声があったが、なんとか大丈夫のようだった。席をつくる準備があるのだろう。まるしはそんなに大きな店ではない。グループで入れるのは、18人ほどの入る座敷のみだ。お客さんに移動してもらっているのかもしれない。どうもすみません。

 ゆるりゆるりと、お店へと歩いていく。



.【2】 まるしでゆるりと


 お店の前で、と少し待機をする。ちょっと早く着すぎたようだった。この店の前には、カフェがある。外から本がいっぱい並んだいるのが見えるのだ。naokiさんは、このカフェがいつも気になっている様子だ。ちなみに、今回参加していないが、ほんださん(ボクシングがんばってね)はこの店によく行くと行っていた。


 座席は次のように座る。席が決まっているのでは?と立ち止まったらしいのだが、広い部屋ではないので、まずは座ったということだった。結果として、部屋の奥の方に女性が固まることとなった。はなもげらさんは、見事に女性に囲まれている。ちょっと照れていた。

 まるしは、2回連続となる。前回はは、この脇のテーブルに9人が座った。


                                  (入口)
   yoko・アオ・けー・いまむら・ミカン
  ┌───────────────────────┐    
  │            テ ー ブ ル             │
  └───────────────────────┘    
   victoria・はなもげら・とも・TAK@ドカティスタ・naoki

 料理については、前回と同じく、飲み放題のコースにしてもらう。予約をしない場合、通常はアラカルトなのだが、明朗会計の方がいいし、おまかせで、いろいろと考えてくれる。オフ会を行うには、とてもいい雰囲気なのだ。

 オフ会というものは、大人数では何がなんだかわからなくなるし、2、3人ではちょっと寂しい。8人から10人くらいが適度な人数だ。いいサイズというものが存在する。居酒屋の規模みたいなものも、いいサイズがある。
 この店でのオフ会は、4回目。なんだかしっくりとくるのだ。サツマイモかりも美味しいし。


 初参加メンバーは、やはり緊張していたのだろう。その緊張を和らげるのが、古巣の役割というものだが、「初参加の緊張感もなかなか良いものだよなぁ」と古巣はマイペースなのだ。

 お通しのキャベツ、お約束のさつまいもカリが、さっそくテーブルの上に並ぶ。話が弾んでくる。はなもげらさんが、乾杯の音頭を。誕生日が近いという理由であった。



.【3】 自己紹介&最近手にした本


 ミカンさんが登場する。naokiさんとは、スピンオフで顔を合わせていることで、スムーズに合流した。ミカンさんはハイボールを注文し、もう一度、乾杯を行う。

 自己紹介が始まる。ミカンさんから。初参加で遅れてきた人からのスタートというのが、ブックトークオフらしい。

 今回の自己紹介のお題は、「最近手にした本」である。あれやこれやと、いろいろな本が紹介される。このレポートでは省略することにする。


 どんな本が好きなのか。どんな本をいま鞄の中に入れて読んでいるのか。どんな言葉よりも、その人の自己を紹介しているのかもしれない。ブックトークオフは、本が中心なのだ。



.【4】 A面の本の紹介


 A面の本の紹介がスタートした。victoriaさんが、やや緊張した表情で話しはじめる。


★ victoriaさん (初参加) 千葉県八千代市 児童英語講師
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=34597715
『わたしが旅から学んだこと』 兼高かおる 小学館

 兼高かおると言う名前を聞いて、知らない人もいるのかもしれない。今では当たり前の方に世界の旅番組というのがあるが。少し前は、少なかった。世界の旅と言えば、兼高かおるだった。書店で気になっていた本は、力強く、トップバッターとして紹介された。

 victoriaさんは、参加のとき、「えりか」という名前で名札をつけていた。mixiではなく、ブログ版ブックトークオフからの参加。mixiに入ってもらった名前が、「victoria」だった。なんとも凄い名前だ。好きな飲み物はハーブティーとのこと。紹介の本以外にも、何冊か本を持ってきてくれていて、もっともっと語りたかったようだ。「もっといろいろ読みたくなりました」というアピールがあった。


★ はなもげらさん (7回目) 三鷹 エンジニア
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=5279180
『出発点 1979〜1996』 宮崎駿 徳間書店

 たぶん、はなもげらさんにとって、大切な1冊だったのかもしれない。静かに、ひとことひとことを、噛み締めるように語ってくれた。宮崎駿は、みんな知っている。けれど、こういう本を読むことで、より深く宮崎駿の世界を感じることができるのかもしれない。

 はなもげらさんの好きな飲み物は、「ヒューガルデン・ホワイト」とのこと。なんじゃこりゃ!と調べてみると、ベルギーのビールだった。好きな食べ物はインドカレー。「カメラ・写真・猫・飛行機・自転車」というアピールがあったが、広く深い世界を持っている。


★ ともさん (初参加) 調布 大学生
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=33229966
『ピアニストという蛮族がいる』 中村紘子 中公文庫

 初登場のともさんは、ピアノを弾いているのだという。ピアノについての本を紹介してくれた。特にこのページがいい、というその想いについても語ってくれた。音楽を行っている人は、豊かな世界を持っているように感じる。やさしい語りだった。

 好きな飲み物はコーヒー、好きな食べ物はチーズケーキ。「ピアノ弾きです。観劇が好きで、特に劇団四季が好きです」というアピールがあった。フレッシュな大学生がまたひとり、ブックトークオフに加わったのはとても嬉しい。


★ TAK@ドカティスタさん (2回目) 千葉県 メーカーの営業
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=9974714
『ボックス!』 百田尚樹 太田出版

 この本は、以前のブックトークオフでも紹介されていた。複数の人から紹介される、しかも、違うタイプの人からの紹介となると、ますます気になってくる。ボクシング小説の定番となりそうな感じだ。

 TAK@ドカティスタさんは2回目の参加なのだが、まったく2回目という雰囲気がない。常連のようでもあり、初参加のようでもあり、謎めいた人なのである。失礼なことを書いてゴメンナサイなのだが、本の趣味、その傾向は、まだまだ、ほんの表面しか紹介されていないような気もする。アピールには、「聖書からエロ本まで間口の広い人です」とあった。次回、どんな本が出てくるのか、今から楽しみである。
 好きな食べ物は、カレー、ハヤシライスとのこと。カレーとハヤシとを並べて書くところも興味深い……。


★ naokiさん (15回目) 東京
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=404841
『ばかもの』 絲山秋子 新潮文庫

 いつものような表情で、いつもように淡々と、本の紹介を行う。いつものように面白そうである。

 と、管理人さんなので多くを語ることはしない。いつものようにnaokiさんなのであった。


★ ミカンさん (初参加) 東京砂漠 食品営業
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=3481139
『連続恋愛劇場』 雁須磨子 松文館

 途中出場のルーキーが、ファーストタッチでゴールを決めた、という印象だろうか。衝撃的な初紹介となった。

 ミカンさんのフルネームは、愛媛ミカン。好きな飲み物は酒で、好きな食べ物は脂肪。「芸術とはエロスに有り!!!!!」というアピールがあった。


★ いまむら (15回目) 米沢
http://mixi.jp/show_profile.pl?id=764979
『倚りかからず』 茨木のり子 ちくま文庫

 柄にもなく、詩集です。詩なるものはほとんど読むことは無かったが、読むと凄くいい。ちなみにこの本は、青函トンネルを通るときに読んでいた。茨木のり子さんの詩は、ほかの作品もちゃんと読んでいきたいですね。


★ けーさん (初参加) 東京都板橋区 書店員
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=4254732
『雪沼とその周辺』 堀江敏幸 新潮文庫

 この作者の本が紹介されるのは初めてかもしれない。新鮮な本の紹介だった。読んでみたい気持ちにさせてくれる。

 梅酒にやきとりの好きな、けーさんの仕事は書店員である。「実はマンガの方が得意分野です」というアピールがあったが、幅の広さをかんじさせてくれた。これからの活躍が楽しみである。


★ アオさん (4回目) 池袋 設計
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=9345418
『海より生まれし娘』 ダイアナ・マーセラス 早川書房

 もう何でも参加してもらっている(という印象が強い)アオさんは、1月以来の参加。かなり久々なのであった。アオさんの本の世界が紹介されるのは、心地よいものがある。

 好きな食べ物は、肉ということだった。「最近映画ばかりで(B級)あまり本を読んでません」というアピールがあった。ちなみに、アオさんの仕事について、初めて知った。参加者がどのような仕事をしているのか、よく聞かないとわからないものだ。


★ yokoさん (初参加) 世田谷区 大学職員
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=688410
『高慢と偏見とゾンビ』 ジェイン・オースティン 二見文庫
『高慢と偏見』 ジェイン・オースティン 河出文庫

 初登場でいきなり高度なテクニックを見せてくれた。2冊の本の面白さについて、目をキラキラさせての紹介だった。

 好きな飲み物は日本酒にお茶。好きな食べ物は白米と味噌汁。「とても楽しかったです。次は、マンがも持ってきます」というアピールだった。


 ブックトークオフではいろいろな種類の本が紹介される。初参加の人は、どのブックトークオフの傾向は?と悩んでセレクトしているのかもしれない。しかし、悩むことは何もない。自分の好きな本でいい。好きな本がノンジャンルで集まって、微妙な味わいが生まれてくる。いろいろなスパイスによって、独特のカレーの味が出るようなものだ。何度も参加している者としては、食べたことのないカレーが食べたいのである。



.【5】 参加する皆さん


 僕はこのところのブックトークオフで、参加表というものを持って行くようにしている。過去のブクトークオフで、誰がどの会に参加したのかがわかる一覧表を作っているのだ。どうしてかというと、入った店について、すぐに把握することができる。今回のまるしであれば、初めてこの店に来る人はどのくらいか、なんてことを考えると、料理の注文もやりやすくなる。

 そして、誰と誰が「初顔合わせ」になっているかも、すぐにわかることとなる。僕とnaokiさんは、毎回顔を合わせているわけだが、他の人は意外と初顔合わせだったりもする。

 この参加者の組み合わせというのも見ていると面白かったりもする。


 意外なのだが、大学生の参加者が複数となることは少ない。今回、大学生の参加者はともさんひとり。トータルでそれなりの大学生はいるのだが、1人か2人で、バラける傾向にある。大学生の参加者がみんな1テーブルを囲んだら、いい友達になると思うのだが、なかなかそうはならないのだ。

 また、マンが好き、酒好き、カフェ好き、ランニング部、老眼の会、なんて感じでのグループもあるのかもしれない。AさんとBさんは話が合うだろうな、なんて密かに思ったりするのだが、なかなか合わなかったりもする。面白いものだ。


 そう言えば、雑談のときに、「参加しようと思っても、いつも満席で参加できない」という話があった。確かに、次回開催のオフ会がすでに満席というのが最近の状態である。ぶらり、と参加するという雰囲気ではなくなっている。

ゴメンナサイなのだが、ある程度仕方のないこともでもある。30人くらい集まってオフ会をやることが、いいのかどうか。1年ちょっとのブックトークオフの歴史の中で振り返ると、少ない人数の時の方が、印象深いものだったりもする。少人数、中人数、大人数、1年毎月行っているので、多いときも少ないときもある。人生、いろいろある。1年トータルの中で、長くお付き合いしていただければ、と思ったりしている。

 本を読むことのレスポンス自体が、実は時間の掛かることだ。紹介された本はすぐに読まれるわけではない。しかし、4年くらい経ったところで読まれることがあるかもしれない。その時も、語れる場でありたい、というのがブックトークオフだ。ゆっくりと楽しんでいきましょう。



.【6】 B面の本の紹介


 今回は席替えが行われた。最初の座席において、女性が固まってしまった、はなもげらさんが女性に囲まれた、というのが理由のようだ。

 しかし10人での席替えというのは意外な難しさがある。席替えをしたとしても、お隣は同じだった、なんてことがあるわけだ。どーするか。いろいろと悩みがあるのだが、今回は「あいうえお順」にしましょう、ということになった。グッドアイデアだ。


 席替えは楽しい。ついつい、中学生だった頃を思い出したりする。


                                  (入口)
   とも・はなもげら・naoki・ミカン・yoko
  ┌───────────────────────┐    
  │            テ ー ブ ル             │
  └───────────────────────┘    
   TAK@ドカティスタ・けー・victoria・いまむら・アオ


 新しい座席は、それなりにシャッフルされたのかもしれない。B面がスタートする。あいうえお順ということで、アオさんから。


☆ アオさん
『カルトローレ』 長野まゆみ 新潮社

☆ いまむら
『別人「群ようこ」のできるまで』 群ようこ 文春文庫

☆ victoriaさん
『どうして私、片づけられないの?』 桜井公子 大和出版

☆ けーさん
『アンダーカレント』 豊田徹也 講談社

☆ TAK@ドカティスタさん
『すじぼり』 福澤徹三 角川書店

☆ ともさん
『四畳半神話大系 』 森見登美彦 角川文庫

☆ はなもげらさん
『そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります』 川上未映子 講談社文庫

☆ naokiさん
『彼女を言い負かすのはたぶん無理』 うれま庄司 スマッシュ文庫

☆ ミカンさん
『こんどは言葉の展覧会だ』 水戸芸術館現代美術センター 三修社

☆ yokoさん
『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』 加藤陽子 朝日出版社


 毎回毎回思う。よくもまあこれだか違う方が揃うものだ、と……。本の世界は深い。出版不況だと言われているが、ブックトークオフは関係ないところにいるのかもしれない。



.【7】 恒例のnaoki賞


 このところずっと「naoki賞」が続いている。ブックトークオフ管理人のnaokiさんに、最もインパクトのあった本の紹介者を選んでもらっている。直木賞というものが、本としてのひとつのステータスだ。ブックトークオフ参加者はぜひ一度はこのnaoki賞を狙って欲しい。


 *****************

 第14回ブックトークオフnaoki賞

 受賞者:ミカンさん

 受賞理由:

 途中から参加すること2回(スピンアウトオフも含めて)、その参加の意欲に敬意を表して。
 これからもおいでください。

 *****************

 受賞理由について、もう少し長くnaokiさんに書いて欲しいのだが、彼のコメントは無駄が無く、必要な事柄が明確に書かれている(次回もよろしくお願いします)。



.【8】 やきそばとオフ会での表情と


 今回のまるしの〆の料理は、やきそばだった。ちゃんとしたソース味のやきそばは、あとがきのようで、嬉しい。

 オフ会レポートを読んでもらった人の感想として、「オフ会の楽しかった状況を思い出します」「あたかも自分が参加しているような気持ちになります」などと、優しく言ってもらうことがある。しかし、このレポートを読んでも、そうした臨場感は無いかもしれない。もっといろいろな話があるのだが、ここで書くのは、問題があるかもしれない(笑)。まあ、ライブこそが面白い、ということにして欲しい。

 レポートには写真がついている。料理の写真は実に美味しそうだ。カメラマンは、全力でオフ会の雰囲気を伝えようとしている。
 料理もいいのだけど、本を紹介しているそれぞれの表情というのが、実に素晴らしいのだ。特に今回のはなもげらさんの写真は、見応えがあると思う。「本を紹介する表情の写真コンテスト」というものがこの世にあるならば、上位を独占するのではないだろうか。顔写真をどうしようか、については以前から課題となっている。個人の写真をネットに載せるのは、いろいろと問題はある。もちろん、参加してもらうことが、こうした表情を感じる一番の方法だ。

「ブックトークオフって、何が面白いの?」と質問されたことがあったが、こんな表情の中で、飲んで食べることは、そんなには無いと思うのだ。




◇ 管理人+名札作成担当+受付・総括責任者:naoki
◇ 副管理人+店予約担当+レポート担当:いまむら
◇ カメラ記録担当:はなもげら

(注意)
・本のリスト作成は、いまむらによるものです。違っている部分などあれば連絡をお願いします。
・このレポートの文責はいまむらにあります。事実と違うことも書いているかもしれませんが、あまり怒らないでください。



コメント(10)

料理の写真その1
(カメラマン・はなもげらさん)
料理の写真その2
(カメラマン・はなもげらさん)
料理の写真その3
(カメラマン・はなもげらさん)
料理の写真その4
(カメラマン・はなもげらさん)
今回も力作のレポートお疲れ様です!

自分の名前が頻繁に出てくるので、ちょっと小っ恥ずかしいですね(^^ゞ
レポート作成ありがとうございます。

こういう風にレポートしていただけると、二度楽しめますねわーい(嬉しい顔)

はなもげらさん同様、ちょっと恥ずかしいですが(名前、そんなに凄いですか…?)
 謎の男、登場(笑)。さてレポートありがとうございました、次回以降もご期待に添える形で本を紹介したいと思います。
はなもげらさん

写真というのは、その撮った人によって違います。
文章と同じですよね。
そういう意味で、ちゃんと名前を載せないと、と思うのでした。
これからも、いい写真を!!


victoriaさん

ようこそ。
うーん。凄い、と書いた方がレポートとしては面白くなるかな、と(笑)。
よろしくお願いします。


TAK@ドカティスタさん

謎の男をしっかりと演じてください(笑)。
何の本が出てくるのか、いまから楽しみです!!


ともさん

そうですよね、大学生同士で話をしたら、楽しいですよ。
2次会で朝まで語り合ったりとかね。
サッカーにしても、フル代表だけでなく、U−21とかもあるわけで、どんどん参加して欲しいと思います。
ぜひ、中心となって活躍してください。
これは僕の撮った写真です。

「まるし」の店内ですね。

カウンター席があり、その脇にテーブル席があります。
この写真を撮ったところに、半個室となる座敷スペースあって、そこがいつもの場所です。

カウンターもあるので、ぶらりと、ひとりふたりでも入りやすい店ですね。

ぶらり、と入れるかどうか、いい居酒屋の重要なポイントだと思うのです。


このレポートのコメントも、ぶらり、と書いてもらえたら、と思います。
別に参加していなかった人でもいいですから。

ぶらりと、オフ会に参加してください。
いつも満席という話もありますが(笑)。

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