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男性差別コミュの柳沢厚労相の「子供は機械」発言に対して

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ソースは出す必要ないと思うので出しません。
確かにこの発言自体は問題だと思いますが、フェミ議員が辞任まで要求してるのが私には意味が分かりません。
なんでニュースはこんな鬼の首を取ったかのように騒ぎ立てるのでしょうか?
しかもその一人の辻本議員て秘書給与の詐取事件で執行猶予5年ですよね?
「欧米ならこの発言は罷免」てならあなたはどうなるの?て思いました。
もし女性議員が「男は働く機械」「男は財布」と発言しても絶対ここまで問題になっていないと思います。
とりあえず誰も立てないので立てました。


ラジかる西川先生社民党批判
http://www.youtube.com/watch?v=htU5ovq4-eY

田中真紀子「安倍晋三さんは種無し南瓜」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E4%B8%AD%E7%9C%9F%E7%B4%80%E5%AD%90

コメント(77)

女性議員のヒステリックな発言を聞くたびに、やはり女性が政治をすることは無理なんだな?とつくづく感じさせてくれる。
僕は以前から女性が政治に関わると国が傾くと言ってきた。
まさに今回の事例はその典型と言わざるを得ない。
エルムガイさん


情報操作かどうかは別として、選択内容が辞めさせる方向なのは笑えました^^;


>やはり女性が政治をすることは無理なんだな?



日本の女性政治家がレベル低いだけなんじゃないかと思いますよ…ドイツの連立政権、メルケル首相は内政問題はダメダメのようですが外交に関しては結構評価出来る内容ですし、一概には言えないかと!


全てはバランス感覚と、いかにして国民の支持を得られるかだと思います!現在の女性優遇・保護下の日本で有能な女性政治家が育たないのも仕方ないのかもしれないですね…
なんか今度は「子供は二人」発言で揉めてるみたいですね。
柳沢さんは今後何を言っても叩かれそうな気がする。
懲役って……罪刑法定主義も知らんのかぁ。

東京裁判のような事後法による遡及処罰で終身懲役に
してやりたいですな。
ちなみに、私、最近国家資格取ったんですが、なんと柳沢厚労相の名前が…。

男性差別反対の私としては、本当に複雑な心境になってしまいました。
俺は、別に少子化でも良いと思っている。
だから産まないと駄目とも思わない。
人数が少ないなら少なくてすむような社会を目指せば良い。

労働者1つとっても年齢制限かけてて、
35歳過ぎたら一気に働くにも不利になる。
公園はホームレスだらけ、何万人もの自殺者。
むしろ人は余ってるんじゃないか?
これだけ人を粗雑に扱っている政府に
子供を産めとかいう資格なんてないだろう。
>>黄昏れの愛読者さん
私は男性ですが、結婚するとなったら女性を判断する1つのファクターとして年齢は当然考えます。子供に敢えて無用なリスクを背負わせたくは無いですから。
私はあなたは間違っていないと思いますよ。たまたまその時、間違った人間の方が多かっただけで。
ただ、今度彼女らと会う時は正論ではなく、耳障りのいい言葉だけ適当に言ってればいいと思います。あなたが、そんな連中のために無用な気苦労をする必要はどこにもないのですから。
私もユートさんの考えに賛成です。自殺問題に関しては出産・少子化と関連性が低いのでこちらで述べませんが、現状の出産・育児は劣悪な環境ですからね(特に男性)そんな中で育児放棄や幼児虐待も少なからず関連性があると思うし、最近世間で騒がせている『赤ちゃんポスト』まで出てくる状況です。


今後、人口減少・高齢化社会時代を迎えますが労働人口が減っていく状況の対応は労働生産性を高めていけば良いと思います。無理やり少子化対策する方が返ってデメリットですね…


>黄昏れの愛読者さん


>「やあねえ、35歳の初産が高年齢出産って呼ばれてるじゃないの」

35歳以降の初産は、赤ちゃんを産める母体が出来てない影響でリスクが伴うんですよね?本当に女性から出た発言なんですか…?(男性ですら知っているのに…)事実なら驚きを隠せません…黄昏さんが頭の弱い女性に厳しいのが何となく理解出来てしまいます…
先天的性差まで無視しようというのは、やはり何か勘違いを
していると言わざるを得ませんね。

どこが発端なんでしょうねえ……。
この件もいまや過去の話になりつつありますが、
当時は所詮「文句を言う機械」が大喜びで噛み付いてましたね。
そもそも柳沢厚労相の
「産む装置の数は決まってるんだから一人頭で頑張って」
という発言は
「出産可能性は男ではなくて女の数に依存する」つまり女一人だと男が何人いても一人ずつしか産めないが、女十人なら男が一人でも十人ずつ産めるということを言ってるわけですよね。

でもこれって災害時の救助の優先度や徴兵制を始めとする種々の女性保護、女性優遇の根拠の中で最も大きなウェイトを占めていると思うんですが・・・

その割にいざこういう発言が出たらここぞとばかりに叩くし、出産の義務化も当然の如く認めないし、上記の出産可能性の原理から導かれる一夫多妻制についても女性は否定的ですよね。

原則としてある事由によって利益を享受するのであれば同じ事由によって不利益を被ることは当然甘受すべきことだと思うんですがね。
その辺り女性は清濁併せ呑むことができないというか、良いとこ取りしぃというか、つくづく思ってしまいます・・・
基本的に代理母などは嫌悪感をもよおす。それは借り腹であり、
他人の腹を「産む機械」に見立てた醜悪で残酷な手段ではないか。

柳沢大臣の「女は産む機械」発言を一斉に批判した
女性議員やフェミニズム知識人やマスコミが、なぜ
代理母出産を叩かないのか?それどころかむしろ好意的に
解釈して、法整備が急がれるなどと論評するのだから
理解に苦しむ。

「自分の夫の優秀な遺伝子を残したい」などという
おそろしく主観的な優生学を披露しながら、金持ちが
外国の貧乏な女にリスクを負わせ、その腹を便利な道具か
機械として利用するなど信じられない行為である。
こんなものに好意的なマスコミはどうかしている。

(“わしズム”2007年春号 文:小林よしのり)


※そう考えたことはなかった。目から鱗が落ちた。
小林よしのりさんの場合は、男女差別はとりあえず脇においといて、妊娠や出産に人為的な手段が介在する事に不快感を感じるタイプなのかもしれませんね。

これは、私もよく分かります。”人為的”といいましても、帝王切開や、排卵誘発剤の使用くらいなら、全然気にならないのです。
ただ、代理母というのはいきすぎた行為のような気がするんですよ。
もちろん、医学的に可能で、当人も納得していることなのだから、他人がどうこう言う問題ではないというのは分かっているのですが。
だから、表立って意見をすることもなく、こうやってネットで書き込みをする程度なんですけどね。
なんとういか、生理的に受け付けられないんです。
56より抜粋
>なぜ代理母出産を叩かないのか?それどころかむしろ好意的に解釈して、法整備が急がれるなどと論評するのだから理解に苦しむ。

”なぜ”かというと、今のマスコミは女性の社会進出が大好きで、そこは絶対に死守しつつ、少子化対策も講じたい。
となれば、キャリアウーマンで出産適齢期を逃してしまった女性が出産できる手段としての、「代理母」や「体外受精」というのは、当然、支援に回るわけです。
女性が”自由に”人生を選択した結果、二十代は仕事に打ち込み、40歳がみえてきたところで、”医学の進歩によって”自分(もしくは夫)の子孫を残す。

いやほんと、他人がする分には構わないのですが、自分に当てはめるとぞっとしますね、正直。
いくら仕事や趣味などややりたいことがあるとはいえ、若い頃にすき放題して、産めない年齢になったら人の腹(卵子)を金で買う。

*もちろん、健康上の理由で出産できないかたは別です。
>58
「首尾一貫しない」「おいしいとこどり」なのはいつもの事ですねえ。
社会的性差だけを否定したいと言いつつ先天的性差も否定したいというのが
本音なのではないでしょうか。

その辺の事を、生殖技術によって実現した現代のアマゾネス、だと
林道義氏は語ります。

「アマゾネスの陰謀」
http://www007.upp.so-net.ne.jp/rindou/femi6-4.html
>社会的性差だけを否定したいと言いつつ先天的性差も否定したいというのが本音なのではないでしょうか。

本音だと思います。
私は女性ですが、身体的機能についてのみ言うならば、女性というのは男性と比べて、”不便”な生き物なのです。
ざっくりとですが、女性の”不便な点”を箇条書きしてみます。

1、月経がある
2、妊娠で長期間にわたる身体的拘束がある
3、出産時の苦痛
4、妊娠・出産における年齢的なリミットが比較的早い

「アマゾネスの陰謀」ふうに言うと、男性並みに”仕事”と”社会進出”を成したい女性にとって、”体外受精”や”代理母”は、上記の2〜4を排除するための格好の”手段”であるというわけですね。乳房の切除と同じく。
60
自分で書いてて、今の世の中ってこんなに怖いものになっていたのかとゾーっとしました。。
いやあ、ネットは恐いですね。吾輩の女嫌いに拍車がかかりました(苦笑
フェミどもが世界を動かしたら、確実に人類は滅ぶな。それも戦争とかじゃなくて種の保存自体しなくなって自滅って感じか。
昔、Y氏の隣人と言う漫画で、神が幸福の実なるものを人類に与えた話があった。
この幸福の実は、それ自体食べていれば、他のものを食べなくとも、健康で長生きできると言う。
ただし、これを食べると性欲が無くなり、子供を作ろうと思わなくなるのだとか。
この話の最後に神が語っているのだが、これは傲慢な人類を抹殺するために、神が落とした実だったとか。神自身の台詞で「せめて緩やかな滅びを選ぶが良い」というような言葉があったが、フェミはまさにこの緩やかな滅びを選ぶのか?このアマゾネスの陰謀を見るとそう感じて仕方が無い。

そういや、少し前に、精子を必要とせずに卵子の核分裂に成功したとの報告があったが、これが実現すれば、男の存在はフェミどもにとっちゃもはや用無しになるわけだなあ。しかも卵子のみで生まれるのはメスのみだったとか。
てか遺伝子的に女性の遺伝子が全てになるわけだから、これ自体クローンではないか?と言う見方も出来るが。
>64 代理母だろうが、養子だろうが、クローンだろうが何でも認めるべきでしょう。

それは確かに言えますね。
他にも、出稼ぎに来た日本人男性との間に生まれた東南アジア系の混血児に国籍を認めるとか、子供が欲しいゲイカップルの為の代理母を認めるとか、結婚したくない女性でも、人工授精で子供が設けることが出来る制度なんかを作ってほしいものです。

それがだめならば、英国みたいに移民国になるしか、人工減は解決しないでしょう。
ちょっと変わったツッコミを。

1男性にも生理があります。
2妻の妊娠時男性も拘束されるのは同じ。
3出産するまで男性にも苦痛(男性のつわり等)がある。
4男性も頑張り続けないとそんなに年を取らなくても自然な方法で子どもをもうける事ができなくなります。


欧米の出産方法で日本の女性が出産するようになってから結構時間がたち薬を使う方法が当たり前のようになっています。出産時の痛みについて良く聞くと思いますが、無痛分娩?快楽出産等耳にする事がありませんか?快楽出産を画期的な事のように語られたりする事がありますが新しい方法を発見したのではなく欧米の出産方法が入ってくる前の日本の出産方法に戻りつつあるだけだと思います。昔の日本では出産に関して女性だけの苦労だけではなく男性の苦労に対しても理解がありました。出産を終えた男性に対してねぎらいの言葉を掛ける事から男性の大変さも女性は理解していたようです。

男性差別を行う人や悲劇のヒロインを演じている人にも言える事だと思いますが自分が苦しいなら相手も苦しいかもしれない、女性が身体的に不便な点があるなら男性にも身体的に不便な点があるかもしれないと考えるのが自然だと思います。

男性差別を行う人に足りないものの一つに想像力があると思います。苦しみに気付けたり不便な点をあげられることは賢い証拠だと思います。さらに賢くなって相手にも苦しみがあるかもしれない、相手にも不便なことがあるかもしれないと相手を思いやる気持ちを持てたら最高でしょうね。せっかく賢いのにもったいない。昔に比べ教育を受けている人は多いかもしれない。けれども、あまり教育を受けることができなかった昔の人の方が賢かったかもしれませんね。
間違って二重書き込みになりました。
68は67と同じなので削除します。
林義道氏の「アマゾネスの陰謀」を参考にレシピを考えてみました。


※女性共和国のつくりかた

冷凍の精子を輸入して使う。白人男性のものがいいか?
屈強な子が欲しければ黒人男性もいいかもしれない。
胎児のうちに男だとわかったら即堕胎。
出産の痛みがいやなら、貧しい国の女性にお金を払って
代理母出産させる。“産む機械”にすればいい。
若いうちに卵子をいくつか冷凍しておけば、
月経を止める手術をしても問題はない。

まずは領土を確保しなきゃならんが、それは
アメリカ合衆国の例がいい手本になるだろう。

女性共和国初代大統領。君ほど有能なら、きっとなれるさ。
近頃、30代後半以上の高齢出産をする女性を、もてはやすような風潮がありますよね。
確かに、肉体的にしんどい年齢での出産なのだから、「よくがんばったね」とねぎらってやりたくなる気持ちは分からなくもないのですが。
けれども、この手の話しを聞くたびに、”何かおかしい”という気持ちが湧いてくるのですが、その理由は自分でも分かりませんでした。

けれども、このトピに参加して、その理由がはっきりしました。
世の20代、30代女性の間で主流になりつつある、”医学の進歩により、初産は遅くなっても平気”という考え方。
これは、実は非常に危険な考えの始まりなんですね。
エスカレートすれば、70でめぷーさんがおっしゃるように、このような↓自体を招く事になるでしょう。

>冷凍の精子を輸入して使う。
>出産の痛みがいやなら、貧しい国の女性にお金を払って
代理母出産させる。“産む機械”にすればいい
>若いうちに卵子をいくつか冷凍
>72
これって当時話題になった「負け犬」に便乗して(?)出てきたらしいですね。
読売新聞の鈴木美潮記者は「許せん!鬼婆論」として反論していました。

でも、鬼婆化しているのって負け犬より、勝ち犬の方が多いような気がします。児童虐待や、夫バラバラ事件なんかで。
>オニババ化する女たち

レビューを読んだだけですが、非常に興味深い内容ですね。
出産に関しては、”一生産まない”というのは1つの選択肢としてあってもいいと思うんです。
ただ、近頃の女性に多く見られる、”好きな事を存分にやってから””医学の力を借りて”出産する、というのは我がまま勝手極まりないかと。
貧しい女性を”産む機械”にしてまで、仕事や自分磨きがしたいんですかね。
 男を“金づる”、“財布”、“働く機械”、等々多数の人格否定発言で世の中を汚してきた女に対し、馬鹿なクソ親爺の口からではあるけど、“産む機械”と一言、しかも比喩で言うことのどこが悪い?
 ならば詩人は、あらゆる意味において、全て差別主義者だ。
 気違いにはその程度の公平な視点でものを言うことも出来ないんだろう・・・というのが個人的な意見。
 最早揚げ足取りで、この親爺の馬鹿さ加減からか、差別とかどうとかより、格下の議論に引き下げられて利用されている気もするけどな。

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