男性差別コミュの書いてみました

フェミニズムの温床である公明党への進言文書です。
これを提出しようと思いますが、皆さんの意見もお聞きしたいと思い、ここに掲載します。

添削、要望などがあればご提言ください。
語調は、これが精一杯の強さです。
本当はもっと強く言いたいのですが、脅迫文書だと受け取られる事は避けたいので。
宗教的な事はスルーしてください。




【お久しぶりです。
あまりにも目に余る事があるので、進言させていただきます。

それは、今の日本社会が女尊男卑思想の下に過剰に女性優遇されていて、その根源の一端が公明党にもあるということです。

私の想像なのですが、公明党が女性優遇的な法の整備を進めているのは、現在の日本の人口は女性の方が多いから、票を多く取るためだと思います。
加えて、党内にフェミニストがいると思われます。
そこには、支持母体である創価学会の池田先生の個人的な思想に基づくものが根底にあるのでしょう。

私は創価学会員ですが、池田先生の女尊男卑的な思想と発言は明らかに誤りであると思っています。
巨大組織の代表という立場にあるにもかかわらず、そのような愚かな発言をたびたび繰り返されるなど、ご乱心されているのではないかとすら思えてきます。

例えば「女性が指導者になれば安心」的な事をおっしゃるにもかかわらず、過去のエリザベス一世や西太后のような好戦的で残酷な女性指導者の件に関しては無視されています。
都合の悪い事実を隠蔽するなど、悪のやることです。

そして「女性は争いを好まない優しい存在。男性は争うを好む野蛮な存在」的な発言を数多くされてこられましたが、本当にそうなのでしょうか？
池田先生は、自分の周りが世界の全てであると勘違いされているのではないでしょうか？

女性でも、争いを好む人は大変多いですし、また、女性は陰湿なやり方で人を傷つけます。
にもかかわらず、あなた方公明党は池田先生の口車にまんまと踊らされ、女性優遇の社会を築き上げ、今後もさらにそれを強化しようと企んでいます。

その結果、現在どのような社会になっているのか知っていますか？
痴漢やセクハラの冤罪が増加し、それを苦に自殺した男性は数知れません。
私と、私の友人は、見ず知らずの数多くの女性たちから、容姿が悪いというだけで誹謗中傷を受け罵詈雑言を浴びせられ、友人は精神を蝕まれて入院する事態にまで追い込まれ、自殺未遂までしたのですよ？

女性たちは、何か気に食わない事があれば、上司や無関係の人を巻き込んでセクハラや痴漢を捏造します。
その場合、男性側の意見はほとんど受け入れられることなく、簡単に冤罪が成立してしまいます。

それを解消するために、鉄道での女性専用車両をあなた方は作ったのでしょうが、なぜ男性専用車両を作らないのですか？

あなた方の言う「男女平等」とは「女性優遇」を上手い言葉で摩り替えただけではありませんか？
巧みな言葉で国民を騙して自分達の意のままに操るなど、ナチスドイツの手法となんら変わりありません。

仮に、セクハラや痴漢が冤罪だと証明されても、加害者である女性たちは何の社会的制裁も受けずに、むしろ得を受けてのうのうと生活しているのです。

昔は、そんな事はありませんでした。
こうなってしまったのは、あなた方公明党を中心とする行政の責任です。
あなた方が女性優遇の社会を作ってしまったからこそ、それに甘えた女性たちが好き勝手な事をして、まじめに働いてきた多くの人々に多大なる迷惑をかけ、その人達が懸命な思いで築き上げて来たかけがえのない人生を崩壊させてしまったのです。

他にもフェミニズムを掲げている政党は民主党、社民党などがありますが、最たる責任は与党であるあなた方にあるのです。

確かに、票を多く獲得して国会で権力を持つことがあなた方にとっては大事でしょう。
でも、その裏でどれほどの涙や血を流している人がいるかと言う事を考えると、あなた方は誰のために、何のために政治をやっているのですか？

私が言っているのは「男性優遇の社会に戻せ」と言う事では断じてありません。
ただ、あまりにも度を過ぎた女性優遇の社会と、それに伴う多くの被害者の血や涙を見ることが耐えられなくなったので、進言したまでです。

少子化になってしまったのも、女性優遇の社会の所為であるという事が私の持論であります。
女性は、外見や損得でしか物事を図ることが出来ないため、基本的に容姿が良くて金を持っていて地位のある男性としか結婚しません。
女性優遇がなされていなかった時代は、それでも結婚しなければ一人で生きていくことが出来なかったため、結婚しなければなりませんでした。
そこから愛が育まれていったのです。

今は、愚かな女性たちが見た目だけで男性を選び、やりたい放題遊んで、子供が生まれれば男性を捨てて国の支援を受けながら生活するというパターンが増えていますが、あなた方はこのことをご存じないでしょう？
むしろ、あえて国からの補助金を受けるためにこのような企みを計る女性も少なくはないのです。

池田先生のおっしゃる事は、幻想です。
妄言です。
確かに、池田先生のおっしゃるとおりの聡明で賢い女性も、公明党の浜四津議員など、実在しています。
しかし、その人々は極僅かな存在でしかないのです。
多くの女性は金や地位に目のくらんだしたたかな存在なのです。

池田先生は、多くの女性にもてはやされてきたために、女性の姿を勘違いされているのかもしれません。
しかし、池田先生も杉田かおるなどに裏切られた経験もおありのはずです。
今の池田先生は、現実から逃避して夢の中で生きているようにしか見えません。

信心は現実との戦いであり、実証を示す事こそが勝利なのであります。
然るに、観念論では何も始まらず、例え自分に都合が悪い現実でもきちんと受け入れた上で行動しなければなりません。
代表がそのようなことでは、組織の歯車が狂ってしまう事は間違いありません。
実際、今の創価学会は水面下で狂いが生じ始めています。

私の記憶が確かならば、戸田先生は、創価学会がおかしくなったら解散するようにという遺言を遺されています。
支持母体である創価学会がおかしいからこそ、公明党もおかしくなったのだと思います。

私は勇気を出して進言しました。
そしてあなた方の目の届かない社会情勢も伝え申し上げました。
ここに書いた事は全て真実です。
捏造などありません。

このことを受け入れて、あなた方が心を入れ替えて良き社会を作ることを祈ります。
この進言に腹を立て、受け入れずにこれ以上の愚行をするのであれば、私は絶対正義の名の下にあなた方を裁きます。
この件に関しては、私が正義であり、公明党と創価学会が悪なのです。
ご本尊様も必ずやこのことをお分かりいただけると思いますし、罰が下るのはあなた方です。

覚悟してください。】