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男性差別コミュの将来について

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最近の事件において、
幼児虐待から、夫婦間や、兄妹
の事件の成人男女間にまつわるトラブル(いずれも凶悪なばらばら殺人事件等)
へと変化してきています。

夫婦間や、兄妹の事件いずれの場合にしても
妻、妹が男性側を軽視したり、女性自身のプライド
を保つためにおきた事件です。

過去は子供にむけられたものが、今度は、成人した男性
に向けられているのは確かなようです。

この原因は、TVの放送の変化です、男性側主体の放送から
、女性主体へと変わってきたからでしょう。

なぜTVの放送のスタイルが変化したのか?
景気がよくなってきたから、、しかしよくなった実感は、あるでしょうか?

一番の変化の理由は、男児が増えたことによるものだと僕は
考えます。

TVなどで放送される、学校のクラスなどで、男の子が多いのに
気づいたことでしょう。

そして現に学校にいる男女比率において男の子が多い世代が
あがってきたことによるものです。

早い話が、少ない女の子が、TVでちやほやされるようになったということです。

バブルがはじけ、女性が就職難となった1993年に女性は男女比率において、
女の子の多いことにすでに気づきました。この頃から、女性の力が急激に
弱まっていった時代でもあります。

これではいかんとおもったのか男児を増やそうとして努力している節があることが、
育児雑誌(のせる写真を男の子ばかり)やブログなどでかいまみることが
できます。

男女比率が違うとなぜ差別がおきるのか簡単な例でみてみましょう

お見合いパーティーでは男性、女性の料金どちらが安いのでしょうか?

某所でおこなわれる料金
====================================
?
男性:4,000円 女性:1,800円
そして参加資格
男性 大卒・年収450万以上・身長175cm以上・
車所有・医師・弁護士・上場or外資系企業勤務・公務員・自営等
のうちいずれか2つ以上満たしておられる方限定
女性 電話で『パーティースタイル見ました』で¥500off
====================================
?
男性:5,500円 女性:1,000円
そして参加資格
男性 大卒又は公務員又は年収300万以上
女性 -
====================================
上記でみるように、男性参加者資格のレベルが高いと、女性側の料金が
あがっているのがわかります。
なぜか、レベルの高い男性が世の中少ないからです。
料金が高いにもかかわらず女性側は差別的な料金でもそれを受け入れ参加していきます。

また男性側も、?に該当する場合、女性が少ないので、
差別的な料金を受け入れて参加します。

二つとも、男女比率により差別が簡単に生まれるのが、みてとることができます。

もう少し話を大きくしていきます、
レディースデー、女性割引、女性専用車両などなど、
世の中において女性が少ないためにいろいろな差別が発生し、
また
それを受け入れなければならない状況が上記の例によっても
理解することができるかと思います。

過去の1980後半から、1990年代初頭にかけて、女児ブームが
起こりその世代が、男性差別をなくしてきたのですが、

再び男児の多い世代が14世代(現在の0歳から14歳)まで
います。

ということは、あと単純に考えても、14年間男性差別が
今よりひどくなってしまうかもしれません。


コメント(14)

男女比率は、確かに今の社会の流れに何かしらの影響を与えてるでしょう。しかし、そこまで大きな影響を与えたとは、考え難い。

女性や男性が、女性差別について考えたとき、出てくるキーワードは、痴漢、セクハラ、売春や風俗が高い割合を占めている。これらに共通する事は、すべて性に関係していて、どれも受態(受ける側)である。これら事実を見てわかるとおり、女性は、常に容姿を重要視されてきた。今、女性が高い割合を占めてる職場を見てもわかるとおり、すべて容姿に関係する仕事が多い(受付、化粧品会社等) 仕事以外のプライベートな時間でもこれは適用される。妻が夫をバラバラに殺害した事件では、ニュースのキャスターが「犯人が女性というのが驚き」と発言したように、女は、「大人しい」と思われている。そのため女性が重大事件を起こした場合のマスコミの反応が過剰である。

しかし少し考え方を変えてみよう。女は、「大人しい」という考え方は、逆に女性を押し付けてしまう。それに加え女性は、容姿に関しても男性に対する以上のそれを期待をされてしまう。それら勝手な考え方は、女性たちに無意識なうちに多大な影響を及ぼすだろう。男と女の考え方は、違うと言われているが、これら性に対する期待感などが男女の違いを生み出していると思う。もちろん脳の機能が違うなどの理由も考えられるだろうが、それは、ごくごく小さな事だ。育ち方が違うだけで人格、及び人間は、大きく変わると同じ事で、それら勝手な期待感を成長期に受けた子供たちは、女は、女、男は、男として(身体的ではない)違いが出てきたに過ぎない。

容姿などを高く要求される女にとって、TVで「チヤホヤ」されるのは、当たり前なことである。これは、男女比がどうとかの話ではない。また日本でのTVの影響力は、相当高い。TVが影響力が高いのは、どこの国にいっても同じ事だが、日本は、また他の国とは、違った調査結果が出た。

2005年、世界30カ国(日本を含め)で行った調査によると、日本の1週間のテレビ視聴時間は、17.9時間であった。これは、決して長い時間ではなく、他にももっと長い時間テレビに費やす国もあったが、日本が他の国と線を引くところは、テレビ以外の情報娯楽、ラジオ、読書、インターネットの時間があまりにも低い。これは、どういうことかというと、テレビ中心の生活、すなわちテレビ視聴時間だけを比べたら、さほど他の国と差がないが、他の情報娯楽、ラジオ、読書、インターネットにかける時間が、他の国と比べて著しく低い日本は、TVからの影響が一番大きいと考えられる。

そんな女優遇のTVを見てきて育った子供たちは、レディースデー、女性割引、女性専用車両が出来てもそれを受け止めてしまう。女性は、「綺麗でチヤホヤ」される存在であって男は、「汚い、我慢」の存在であるからして女性優遇は、当然であるのが今の社会の流れ。TVもこの流れで番組が流れる。

ちなみにここに書き込んでる人たちは、ゲームセンターに行ったことがないんだと思うが、プリクラのエリアは、男子禁制である。
>プリクラのエリア
知ってる

最近は気分を害すのを避けるため、ゲーセンに行く機会が減った
しょうがないからMAMEばかり使ってるw

あんなの会員制にするとか、人目につきやすい様にするとか、時々チェックするとか、監視カメラ付けるとか、盗撮防止の為に、入り口で携帯やカメラなどを男女問わず預からせるシステムにすればいいのに、それをしないのは明らかな差別。
貴重なご意見誠にありがとうございます。

アダム・スミスの「見えざる手」というのをご存知でしょうか?
→利己的に行動する各人が市場において自由競争をおこなえば、
自然と需要と供給は収束に向かい、経済的均衡が実現され、
社会的安定がもたらされる、というものです。

具体例で、
金と銅の関係で説明をさせていただきます。

金はきれいですし、ある程度経済的に努力しなければ、手に
入りません。
欲しい人は多くいますが、供給量が少ない為、市場では、
価値が高くなっています。

対して銅はというと、ほとんどの人が、10円玉等で所持しています。

両者とも人間が決めた価値です。
しかも金が少ないことを全世界の人が認識をしており、
その価値を決定するために数の少なさが、大きな影響を与えています。
もし金が、沢山採れれば、価値はどうなるのでしょうか?

金と銅が人間だったら、お互いの関係はどうなるのでしょうか?
金さんは、銅さんに、金の専用車両を作ってくれ!!とか
言い出しそうです。(もしもの話ですが、、)

金と銅だけの問題ではなく
数の少ないものは、世の中でどう評価を受けているのでしょうか?

このような話をするのは嫌なのですが、
人間(性別)にも価値を市場によってきめられてしまっていると
僕は思います。
今は女性の方が明らかに優遇されています(評価価値が高い)

人間の場合は、何の力により評価が決まるのでしょうか?
アダムスミスの見えざる手に当てはめると、
「利己的に行動する各人が市場において自由競争をおこなえば、
自然と需要と供給は収束に向かい、経済的均衡が実現され、
社会的安定がもたらされる」
なので、男性と女性が、パートナーを求める為に自由競争を行えば、
需要と供給の関係からすれば男性の方が多い訳ですから、
経済的均衡の実現がなされる為には、
マスコミでの女性に対する男性より優遇しようとする報道、
企業がCMで女性を採用する、
(TVや社会の流れも悲しいですが市場の一部だと思います。)
電車に女性専用車両を導入する等
さまざまな形によりその価値が実体化されてきます。

(先にお話した金と銅の関係のように市場の反応も
金のように優遇したものになります。
理由は金がきれいだからでしょうか?もちろんきれいな理由もありますが、
数が少ないからです。 しかも金の中でも純度が高いものほど、ちやほやされます
それも数が少ないからではないのでしょうか?)



これから先の予言でもないのですが
将来のお話させていただくと、
女児ブームがあったバブル時代、意図的に女の子を産み分けることがはやりました。
これは家の為に男の子を産まなければならないというプレッシャーから
反発したいという理由によるものです。

本当に都心部では女の子は増加しました。
その世代は、現在の15歳から26歳位でしょうかまだまだ若い世代では、
女の子の方が多いのですが、
14歳以下からは男の子が多くなってしまっています。
2〜3年後この世代が
高校生になったとき、ますます男性差別の多い番組、
報道がなされることでしょう。
今回の事件は、女が男を軽んじているというより、養育環境等の問題が見えてくると思います。私はプロじゃないのでわかりませんが…。


希少価値はわかりますが、それだけで決まるとは思いません。
数の少ない、障害を持つ人たちは偏見差別を受けていますし。


ところで、人間の男女比率だけでなく、北海道の蝦夷シカもメスが増えているようですが、何故でしょう?産み分け法なんてほとんどの人は知らないと思います。シカならなおさら知りません。
何かあるのでしょうか。
貴重なご意見誠にありがとうございます。

>数の少ない、障害を持つ人たちは偏見差別を受けています
>し。
上記につきまして、

アダム・スミスの「見えざる手」の解釈にあてはめてみます。
→利己的に行動する各人が市場において自由競争をおこなえば、
自然と需要と供給は収束に向かい、経済的均衡が実現され、
社会的安定がもたらされる、というものです。

市場の需要と供給の関係により価値が決まっていくということなので
あまりいいたくはありませんが、(需要数について)
健常者と障害者の需要を考えてみてください。
悲しいですが、「需要数の多い」健常者に市場は傾いていきます。

あくまでも神の見えざる手は、需要と供給により、その対象となる価値は
決まってくると述べています。

ヴーさんのおっしゃられる障害者の方達に対する差別や偏見も
需要と供給のバランス関係により、評価は、悲しいですが、
神の見えざる手は当てはまってしまっています。

男女の性比率においても
両者の需要はその対立する比率分存在するので、
少ない方に価値が出てきてしまうわけであると
見えざる手の法則にあてはまっていることが十分に
お分かりいただけるかとおもいます。

つけ加えさせていただきますと
需要数に比べ、その供給率が少ないと、
価値が高まるということを付加し忘れておりました。


ややこしいのですが、
多数決についても解説しましょう
多数決では多い方が価値があるのではということに
なりそうなのですが、
需要と供給の関係に分解してみます

多い方というのは需要が多いということになります
そして賛成か否定かが供給側となります。

例えば賛成の需要が多いならば、その賛成に価値があると
見えざる手の解釈に当てはまることとなります。

ちなみに賛成と否定の供給は数が少ないという意味になります

選挙においても需要と供給の関係に当てはめてみると
立候補者が供給で、選ぶ人が需要となります
そして選ぶ人が多い立候補者が当選するということになります。当選して欲しい(供給の少ない人)の需要が多い(選ぶ人が多い)のでその人は価値が高いのです

いままでの話をまとめさせていただきますと
需要と供給のバランスによって、数の少ない供給かつその需要が
多い場合その供給する側の物は価値があるということになります。

つまり男女の関係において需要と供給に分解してみると、
男性(需要)が求める相手は、女性(供給)しかないわけですから、
供給の少ない方に価値があがるということになるのではないのでしょうか

逆に女性(需要)が求める相手は男性(供給)しかないわけですので
この場合供給側の男性が多いため
答えは価値が低く見られてしまうということです。


グラフを見ていただければもっとわかりやすいとおもいます。
1945年のグラフ男性の数が少ない
→男性の尊厳があった時代
戦争により男性の数が異常に少ないのですが、
人間の過去の(男性に尊厳があった時代)においては
戦争がなかったことはありません


1975年
→ウーマンリブが盛んになっていった時代

1985年
→男女雇用機会均等法成立



鹿につきましては長くなりそうですので、またの
機会とさせてください
男と女の2つを市場メカニズムに当てはめて考えるというのは自分にとって興味深い話でした。しかしながら、今の社会情勢を男と女の市場原理にばかり強引に結びつけ過ぎだと思う所もあります。
お見合いパーティーの話も、お見合いパーティー市場において相対的に女が少ない事により価格決定する、というのはちょっと軽薄かと。女性が結婚相手を探す時、男性がそうする時に比べキャリアを重視する傾向があるのは現代に至っても純然として存在する事実だと思いますし、そのような女性は(その選択が良いかどうかの議論はとりあえず置いておいて)いずれ夫を主な家計支持者とする事を選ぶ者が多いでしょう。だってそのためにキャリアをもった男性求めてパーティーに来てるんですから。すると将来的な収入の比率がそのまま料金になってもおかしくないかなと思います。
この話に限らず、男女を市場原理に結びつけて考えて議論を進めていると、話がそれだけに偏って極端になりがちだと感じます。男女の個体数の差こそが差別の根源的原因である、そう聞こえてしまいます。
貴重なご意見誠にありがとうございます。

>男女の個体数の差こそが差別の根源的原因である、そう聞こ
>えてしまいます。
kokaさんおっしゃる通りだと思います。

僕も男女差別の原因が男女比率一つだけとは
おもいません。

交通事故のように複数の原因により発生することと同じ理屈だと思います。

交通事故の原因は、飲酒運転、よそ見運転、寝不足、
スピードの出しすぎ等などと同じように、
男女差別にも教育の問題、比率の問題等(すみません僕はこの
2点程しかわかりません他にもありましたらぜひ教えてください。)があります。

交通事故をゼロにするためには、やはり原因の一つ一つを
取り除かなければ絶対になくならないものです

男女差別に関しても原因の一つ一つを、同じように取り除いて
いかなければゼロになっていかないと思います。


>キャリアをもった男性求めてパーティーに来てるんですか
>ら。
キャリアをもった男性(供給少)がそれを求める女性(需要多)
においての関係になるからではないかと僕は思うのですが
やはり堂々巡りとなるのでやめます。

僕の意見は間違えているかもしれません
が100%間違えているとも言い切れないのではないでしょうか。

男女産み分けの教育等による男女比率同数実現という
改革があってもいいのではないのでしょうか?

男性差別をなくしていくには、
原因の一つ一つをつぶしていかなければならないと考えます。
ただ手をこまねいてじっと辛抱しているだけでは
今の状況より悪化していきそうです。

改革なくして成長なしかと思います。
 例の厚労大臣じゃないですけど(笑)、生殖適齢期で考えれば明らかに「女性の供給少、男性の供給過多」なんですよねぇ……こればかりはどうしようもなく。
貴重なご意見、誠にありがとうございます。
遅くなりまして大変申し訳ございませんでした。

>生殖適齢期で考えれば明らかに「女性の供給少、男性の供給過多」
>なんですよねぇ……こればかりはどうしようもなく。
ご理解の程、
有難うございます。

前述で述べさせていただきましたとおり、
やはり予想通り男性差別がだんだんとエスカレートしてきている様ですね

「離婚した女性が6ヶ月間、再婚できないと定めた規定についても、
100日に短縮する方向で一致しました。」
http://www.mbs.jp/news/jnn_3527336.shtml

上記の法案について、世の中に男性が沢山いるから
次と早く結婚したいという裏返しにも見えます

結婚を求める女性の数が、男性より多ければこの様なことは、言っていられ
なかったでしょう。

上の写真をご覧いただけますでしょうか?
ただの三角形に見えます。

しかし、下の写真をまたご覧ください。
別の角度から見てみたものです。
このように、現段階の状況のみを見たときには、
三角形にしか見えませんが、逆の方から見てみたり、
異なる角度から見たり
すると本当のすがたが見えてきます。

一つの状況だけを見てしまうとそれは、固定概念という
やっかいなものになってしまいます。

これは現段階において、男性差別にも当てはめることが
できるのではないのでしょうか?

現段階で、若い男性が多い状況で、男性差別が起きていることは、
動かぬ事実です。

男性差別は、無論女性が発生源であると予測はつけられます。
男女の関係において、おとことおんなしかいないわけですから、
数の違いが関係がないわけが無いのではということもだいたい
動物などをみてもわかります。

もし適齢期の男性の数がその女性よりも少なかったら・・・
これもある程度予測なら可能です。

しかし現状においては、適齢期の男性はその女性よりも多い状況です。
そして差別もだんだんとエスカレートしてきています。
なぜなのかもう一度よく考えてみてください・・・・

1年後から高校生となる男女比率は男子が多くなっている世代に
なります。
おそらくだんだんと男性差別は悪化してくると予測は
つきます。


男性の皆さんがご心配なのは、おそらく家族において、
男性が多い方が強いという見方がございます。

この家族内の男女の勢力が数が多いほうに決定するのは、
この家族内だけのルールであって世の中にでれば、
パートナーとして求める男性、女性の比率によって、
勢力の多い少ないは、まったく意味が違ってきます。。

家族間において、男性(父、兄弟)は、家族内の女性(母、姉妹)
をパートナーとしては、求めないですよね。


大事であることは我々男性が、協力しあい、
産み分け等により男女比率をコントロールしていくことが
理想なのですが・・・

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