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iM@S サイドストーリーコミュのアイマス小説その14(長谷部美幸編第3章 その4)

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伝説のアイドルといわれた娘の物語。 第3章 IU挑戦編
キャスト
長谷部 美幸(15歳 1月 4日生まれ) 
星井美希のスキャンダルで宿っていた子供。スタイルは母親譲りである。得意とするイメージはダンス、ビジュアルが強いが、いかんせんライバル達に比べるとかなり不利ともいえる。ちなみにサイズは身長168センチ 46キロ B90 W53 H90である。まあ、イメージ的には覚醒美希に生き写しともいえる。現在はIU5次予選に向けて活動中である。ファン数は85万6000ランクBである。特別オーディションはLONG TIME以外すべて合格している。アイドルレベルは16のアイドル神とまあ、現時点では最強といえるアイドルである。

相沢 藍 (16歳 7月7日生まれ)
 美幸の親友。美幸と一緒に新体操をしていた。子供の頃からの付き合いであり、美幸とも仲良くやっている。容姿端麗、スポーツ万能、学業優秀とまあ、美幸とは似たもの同士であるせいか美幸とはウマが合う。あずささんとは意外な関係を持っている。現在は美希たちの所に居候をしている。因みにスタイルはT169 48粁 B102 W56 H95と高校生だとしてもかなりのスタイルである。今年の春にデビューし現在ファン数72万1000のランクBに昇格したばかりのアイドルである。 特別オーディションは美幸と同じくLONGTIME以外すべて獲得している。 まあ、それでもTOPxTOP取った後のオーディションで何度か落選も経験しているアイドルである。それでもこの時期でランクBクラスならば順調とも言える。アイドルレベル14の国民的アイドルであり、コアなファンからあずさの再来とも言われるアイドルである。あずさのカバー曲の9:02PMで大ブレイクしたようだ。あずさの衣装を引き継いでいる。美幸とは違ったタイプのアイドルである。

工藤 麗華 (32)
美幸担当のプロデューサーとして活躍するプロデューサー。彼女自身はまだIUを取れるほどのアイドルをプロデュースしたことが無い上に、彼女が担当するアイドルは皆途中で引退してしまっていたため。彼女自身もすっかり自信喪失していたが、社長の命令で美幸のプロデュースをすることになった。彼女もまたかつて高槻かすみをプロデュースしていた時の野望を再燃させているようだ。そう、IU制覇という野望を。

高橋 勝也 (40歳)
 藍担当のプロデューサー。あずさの旦那であり、あずさをIU制覇までプロデュースした手腕を持ったアイドルである。現在プロデューサーとしては殆ど活動していないロートルプロデューサーであるが、あずさの親友の忘れ形見と聞いて彼が名乗りを上げたわけである。
当面のもくひょうとしてランクAを目指していたが、彼女の才能の原石の多さに驚いたようだ。

飯島 摩耶 (24歳 3月19日生まれ)  
アイドルとしては盛りを過ぎつつある。成績はそこそこのアイドルである。それでも一応ランクAクラスの常連ともいえる。デビューは18歳でデビュー。律子の衣装を纏っている。
スタイルは T157 42粁 B87 W58 H88である。まあバルキリーズの前にデビューしたあいどるであったが、バルキリーズの人気に押されて現在は低迷している。最後の賭けとしてIU参加を決意した。 頭の回転はものすごく早く仲間すら見捨てるほどの冷酷な一面も持ち合わせている。現在のファン数56万ランクCのアイドルである。レベルは13のカリスマアイドルである。まあ、美幸たちの実力の差をはっきりと思い知らされたようだが、彼女なりに美幸をバックアップする腹のようだ。

西城 真理(16歳 11月23日生まれ )
 961プロからデビューしたアイドル。デビューは美幸よりも若干遅いが実力は折り紙つきとも言われている。父親がドイツ人であるため天然の金髪碧眼である。彼女の名前は芸名ではない。日本で生まれ育った為日本語の読み書きは問題ない。彼女自身も日本国籍を所持しているのでハーフの日本人と言える。ボーカルが得意な歌い手で、非公式なれど千早の愛弟子ともいえるアイドルである。現在ファン数98万アイドルレベル16の美幸をライバルに見ているアイドルである。まあ、社長である雪歩はかつての千早、美希の勝負の再来を確信しているようだ。
スタイルはゲルマンの血が流れているので身長174センチ 53キロ B99 W56 H89のナイススタイルである。最近ヘアスタイルを大幅に変えたようだ。

長谷部 美希 (34歳)
 かつて伝説を作ったアイドルであったが、プロデューサーの子供を妊娠して其の侭逃げるように引退した元アイドル。現在は旦那が社長である運送会社の配車担当兼経理を行っている。まあ、美希はかなり頭の回転は悪くはない。クラスメイトや近所の親や子供達から肉食系母ちゃんとか鉄拳母ちゃんとか言われている。まさにライオンヘアが似合う女である。今年の春に子供が生まれた。7人目のこどもである。
   
 長谷部正幸 (43歳)
 元自衛官の経歴を持ち、765プロで最初のアイドルマスターの称号を得た元プロデューサー。自衛隊を退官後運送会社に入社するが半年後に倒産して失業中にビルの広告を見て765プロに入社した男。デビュープロデュースが千早。その後律子のIU制覇し、そして念願の千早のIU制覇を果たした。しかし美希を深く愛してしまい。そして美希と一夜をともにすると見事に出来ちゃった。それがもとで美希と彼は芸能界から完全に足を洗い現在は運送業界で二人三脚で活動している。先日の襲撃事件で律子の所にねじ込むほど美幸が可愛い。
スタイルは身長193センチ 80キロ ひげ面のマッチョスタイル。その姿かたちから鉄拳親父といわれているようだ。

第4幕 夏本番。美幸と藍の2人ペアで全国ライブツアーが行われる。

時期は7月18日。昨年の今頃は母と幸太達は真美さんに誘われて小笠原の父島へあずささんと一緒に楽しんだようね。まあ、その頃私は千早さんのツアーの準備とかでいそがしかったしね。で、学業の方だけど一応定期試験も赤点を喰らわない程度の成績は維持しているよ。藍もそうだしね。で、私達は社長に呼び出されたわ。
「藍。あんたもいい感じね」
「それを行ったら美幸は凄いわね・・・。もうすぐIU5次予選を受けれるだけのファン数を獲得するんでしょ」
「それをいうなら藍。あんたもこの時期ですでにランクBに昇格するなんてね。このスピードは伝説といわれている如月千早に匹敵する速度だってさ。あたしも去年の今頃はまだランクCに昇格したばかりだったしね。そして千早さんとの凱旋公演でかなり得るものがあったわよ。まあ、藍は知らないけれど今あたしの部屋に愛はいるわよね。その同じ部屋で千早さんと一ヶ月寝食を共にしたわけよ。藍も知ってるけれど家の親はその辺は結構義理堅いひとだからね・・・。難儀している人間は助ける人だからこそ社員達にも慕われているんだけどね。っと。そろそろ急がないとやばいわね」
「そうね」
そんな感じで私達2人は社長室へと足をはこぶことになったわ。するとそこにはプロデューサー2人がすでに待機していた。
「来たようね。単刀直入に聞くわ。あんた達この夏休みって何か予定とかある」
「私のほうは特に無いですね。まあ、しいて言うならば母の命日だけは参りに行くくらいですね」と、藍。
「私のほうも特に無いですね。社長。もしかして、また凱旋公演ないしはそれに類することがあるのですか」と。私が社長に尋ねると律子社長はうなずいていた。
「その通りよ。あなた方2人共同でライブツアーを行ってもらうわ。もちろんプロデューサも承諾済みよ。それにこれが成功すれば少なくてもファン数20万は確実に確保できるイベントよ」
あまりの出来事に私はあっけに取られていたけれど藍の方が質問してきた。
「わかりました。それについては納得しましたが、でも、なぜ私達なんです。他のユニットたとえばバルキリーズなどにお鉢が回らなかったのですか」
「そうね。いい質問よ。バルキリーズや他のユニットもそれぞれライブツアーというかすでにレギュラー番組などでがんじがらめになっているわ。その上でライブツアーをやると負荷が大きすぎるのよ。で、こういっちゃあ何だけれど貴方達はまだデビューしてから1年立っているかいないまだフレッシュなアイドルよ。それ故にこの夏休みの期間中に全国に名前を知らせるチャンスとしてあなた方を選んだのよ。藍。貴方はいい意味で私を裏切ってくれたわ。せいぜいグラビアアイドル程度にしかならないと思っていた貴方がまさかここまで急成長するとは思いもしなかったわ。あたしはこのまま貴方がどこまでいけるか美幸と共に期待しているのよ」
そう聞いた藍も返していた。
「わかりました。社長の期待に沿えるようにこれからもますます精進いたします。そしてこのチャンスをお受けします」
「美幸。あんたはどうなの」
「もちろん。私も彼女に負けないように精進します。この仕事は私も受けます」
「わかったわ。親御さんにはあたしとプロデューサーの方から言っておくわね。それじゃあ工藤さん、高橋さん。2人のプロデュースをサイカイしてください」
そんな感じで私達2人はボイスレッスンを共同で行うことになったわ。
で、社長の律子は・・・。
「えーと。確か美幸のところは・・・。あああった。東京03の・・・・・・・・」
そしてしばしのコール音のあと美希が電話を受け取っていた。
『ああ。美希。久しぶりね。律子よ。正幸社長さんは今大丈夫かしら。社長さんに話があるのよ』
『もしもし。律子か。どうした。仕事の依頼か』
『ええ。一ヶ月間全国ツアーよ。開始7月24日に盛岡を皮切りに札幌、新潟、金沢、出雲、福岡、宮崎、松山、広島、大阪、名古屋、東京のキャラバンを頼みたいのよ。もちろん全線高速で移動してもらうわ。規模はトレーラー4台と大型トラック18台程度の規模になるわ』
『そうか、俺達としては万々歳な仕事だ。引き受けよう。だが、トレーラーは俺達の方で何とかなるがトラックの方は俺達のところで全部は無理だな。他の運送会社にもこの仕事を紹介するが良いか』
『ええ。そのあたりは正幸社長にお任せするわ。事故の無いように安全運行をおねがいするわね。で、話は変わるけれどそのライブツアーの主演キャストが美幸と藍ちゃんの2人になるわけ。それで・・・』
『わかった。許可を頼むといいたいんだな。美幸に関しては俺は同意書にサインをするよ。ついでに相沢の方にも同意書にかんしては任せておけ。それよりも美幸はともかく相沢藍についてのガードはしっかりしてくれ。美幸は鍛えてあるが、藍の方はあまり鍛えていないからな』
『判ったわ。それじゃあ、明日運賃などの交渉を行いましょ』
『判った。明日11時にうちの事務所に来てくれないか』
『ええ。了解』
そんな感じで話はうまくまとまったわ。まあ、正幸さんが私達のライブの機材輸送を担当していたのは知っていたけど、まさか千早もバルキリーズのツアーの輸送をしていたと聞いたときは流石にたまげたわ。そして夏休みになり美幸と藍の2人は最初の数日を楽しんでいたわ。
「ん〜。久々に二人そろってオフなのにやっていることは船の科学館を歩いているなんてね」
「でも。いいじゃあない。この重厚な鋼鉄の船。この宗谷こそ日本の科学技術の象徴とも言える船なんだからね」
「そうね。確かにこの船の歴史を知ったときこの船はどんな気持ちだったんだろうね」
「多分。自らの任務を唯愚直なまでにまっとうしようとしたんじゃないかな。それが乗り物として生まれてきた意味だからね」
「そうだね」
と、まあ、そんな感じで女2人で船の科学館や上野の科学博物館やら大宮の鉄道博物館の見学をしていたわね。そしていよいよライブツアーが始まろうとしていた。私達もまたかなりタイトなスケジュールの公演になるわね。そしてその前日私達は摩耶さんに呼ばれたわ。
「美幸。それに藍。あんた達全国ライブツアーに出るんだってね。夏は暑くなるからスタッフさんに大量の水を差し入れしなさいよ。あとそれとこれもね」
そう言って鷲のマークの栄養ドリンクを渡していた。
「これは栄養ドリンクですね」
「そう。かすみ先輩からの伝統よ。このドリンクケースをライブごとに1ケース差し入れておくのよ。私も差し入れをしたし、バルキリーズのメンバーたちも連名だったけれど差し入れをしたわ。それに、私達が歌えるものこういうスタッフさんが居てこそのライブツアーよ。だからね・・・」
「そうでした。私も子供のときに結構トレーラーの助手席で楽しんだ事もありますし、コンサートを裏で聞いたりしていましたしね」
「そう。なら。しっかり差し入れしなさいよ」
「ええ。判ったわ」
そんな感じで摩耶さんの優しさに触れたりしつつライブツアーが始まったわ。まあ、最初の盛岡までの移動で私と藍は父親の好意でトレーラーの助手席で移動する事になったわ。プロデューサーも同じトレーラーに乗る事になったけれどね・・・」
「お父さん。この車が生活の場であり仕事場なのね。洗濯はちゃんとしている。それにお風呂にも入っているよね」
「ああ。それは大丈夫だ。高橋さんといったな。うちの娘はちゃんとしているかね」
「ええ。もちろん。あの如月千早に匹敵するような速度で成長していますよ」
「そうかい。あんたはこの手の車に乗った事は無いが、どうだいトラックの乗り心地は」
「いやはや。乗用車とは違った視点これは病みつきになりそうだよ」
「そうだろうな。まあ、とにかく盛岡までノンストップで走るぞい」
「お手柔らかに頼むよ」
そんな感じだったわ。で私の方は・・・。
「美幸もいい感じにIU予選を勝ち抜いてきているのね。美希としてはうれしいの」
「ええ。それにしてもまさか美幸さんのお母さんである美希さんが765プロに居たのは知っていましたが、まさかIUを制覇していたのは知りませんでした」
「多分、知らない人のほうが多いの。美希の記録は皆春香に消されたからね・・・」
「そうでしたか。実は私も担当アイドル達をOG会会長である春香に妨害されたり潰されたりしまして、資料部に回される寸前だったのですが、まさか美幸をあてがわれるとは思いもしませんでしたよ」
「そう。麗華さんだったわね。春香の妨害にやられたのね・・・」
「ええ。ですが、美幸さんをIUの頂点に上げて見せますよ。そして見返してやるわ・・・。あのクサレ会長にね・・・。おそらくあたしをつかって美幸を消そうとしたんでしょうがそうはイカの何とかよ・・・」
「なるほどね。それにしても美幸は良く寝ているよ。麗華さんは眠くない」
「ええ。私は大丈夫です。それにしても正幸さんもそうですがまさか美希さんがこのような大型トレーラーを運転するなんて思いもしませんでしたよ」
「まあ、美希も一応、ハニーに言われて普通免許を取ってそれから20の時に中型と牽引を取ったのその一年後に大型免許も取ったの。ハニーの役に立ちたくてトラックドライバーノウハウも他の運転手やいろいろな人に学んだの、一応、美希もその気になればお米600岱を2時間で積みおろせるけれどね」
「そう。それにしても美幸も凄い度胸ね」
「まあ、美幸は子供の頃からディーゼルエンジンの排気音を子守唄に育った娘だからね。そのあたりをわきまえているのよ。美希は盛岡で荷物を降ろしたら同じ会社のトレーラーとつなぎ換えて引き上げるけれど、美幸たちの成功を祈るの」
「ええ。私も美幸さんを預けてもらった以上全力をつくします」
「いいねえ〜」
そんな感じで翌日の朝。盛岡に着いた私達は会場設営が行われているのをけんぶつしようとしたら現場の係員に邪魔といわれてまあ、盛岡観光を楽しんでいたよ。まあ、ついでに薬屋によって栄養ドリンクの差し入れの為に10ケース買ってそして会場が出来上がる時間を見計らって会場入りしたわ。もちろんスタッフさんに栄養ドリンク10ケース差し入れをしたわよ。そして盛岡でのライブを大成功に終わらせた私達は札幌、新潟、金沢、出雲、福岡、宮崎、松山、広島、大阪、名古屋と順調に進めたわ。そして、名古屋国際会議場で真理とばったり出会ったわ。
「あら。美幸じゃあない。偶然ね。もしかして貴方もライブツアーなの」
「ええ。明日東京の有明の特設ステージでのライブが最後ですね」
「美幸。私はもうすでにIU本選の切符を獲得したわ。本選で貴方と戦うのをたのしみにしているわ」
「そうですか。望む所です。真理さんには悪いけれど勝ちに来ますからね」
「ええ。楽しみにしているわ。隣の娘はだれ」
「あ。相沢藍です。今回美幸さんと一緒にライブツアーをすることになりました。真理さんですね噂は聞いています」
「そう。貴方の実力も知っているわ。楽しみになるわね。強敵と書いて(とも)と呼ぶ関係になりそう・・・」
「確かにそんな関係だね」
「すごいです・・・」
「いや。藍。あんたもそうなんだってば」
「あ。そうでしたね」
「まあ、あたしの方は明日の夜に開かれるインデックス大阪でラストよ」
「そうですか。それじゃあ、東と西だけれどお互い最後のステージを無事に終わらせようね」
「そうね」
そんな感じで私達の邂逅は終わったわ。私と藍。それにプロデューサーは最終の新幹線に乗って東京に戻って明日に備えて英気を養うように言われたわ。そして翌日私達2人はプロデューサーの車で東京有明地区の国際展示場通称東京ビッグサイトでのライブになったわ。もちろん、私は両親や子供達も招待したわ。藍の方は私との共通の友人達にチケットを配ったみたいね。そしてライブは大成功の内に終わったわ。流石に5月におきた不祥事の対策で大童なのかOG会会長は今回のライブには一切出てくる気配は無かったのが良かったよ。そして私はファン数108万9000になりIU5次予選を受ける資格を得たし、藍の方もファン数98万まで増えた上にアイドルレベルも15にアップしたと聞いたわ。いよいよ始まるわね私の伝説がね・・・。

コメント(2)

真理の方もライブツアーは開かれましたが、美幸たちほど大規模ではなく東京を皮切りに長野、福井、鳥取、広島、高知、名古屋、大阪と開かれたわけです。
まあ、春香は本業の混乱を収めるためにOG会の活動は控えますね。そしてその頃には伊織達も春香のことを内偵していますね。OG会の帳簿に妙な使途不明金が見え隠れしており、公的な会計士に調査を依頼したわけですよ。そしてその一件を麻耶も知ったわけですね。そして襲撃のいきさつも知っていたのですが会長の名誉と事務所の為に秘めていたわけです。まあ、その様子はSDカードとUSBメモリにして彼女が肌身離さず持っていますね。まあ、保身のための切り札と言うことかな・・・。
そして春香は本業のメニューのリニューアルというか改悪を行ったわけです。値段を下げて味も落としたわけです。二級、三級品の材料を使ったメニューなわけです。
> ナイト@千早大好きさん


おそらく、それとは別に、律子社長も高木前社長に、春香が逆ギレして臨時株主総会を開くことを要求した時のための多数派工作することを依頼したのでしょうね…勿論、そうなる前に律子と小鳥さんの手で辞職を受け入れさせるのですがね。


ちなみに、春香はその不明金で株投資をしてたろうと思います…儲けたら全部自分のモノ、下手打っても、知らん顔で…ちなみにこの金は申告してないから、脱税と横領で告発できるはず…

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