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≪クルマの教室≫コミュの4組【相談教室】

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今までにいろんなトラブルがあったと思います。
例えばパンクとかバッテリー上がりとか・・・
簡単な相談受けますよ。

コメント(6)

スティーヴさん
現在、日本で販売されてるバッテリーは出荷されてる時から
水溶液入りだと聞いてます。
(昔は別々になっていました)
シンガポールでは気温が一年中高いから自然蒸発するんでしょうね。
その国々に合うバッテリーを研究して欲しいですね。

自分の考えですが、バッテリー自体の温度はあまり変らない、
又 外気からの温度をシャットアウトする保温材的な物が出来れば解消できるんですがね。


>初心者の一般道でパンクした時の対処法ですが。

パンクにしても故障にしても、「あっ」と思ったらハザードをつけて後続車に気を付けて歩道側に駐車したほうがいいですね。
出来ればトランクを開けて後ろから見えるようにタオルをたらしておくと目立っていいですね。
【その時に「あったらいいな」と思う物が、現在日本の高速道路では必ず車載してないといけない「三角表示板」です。】

対処法は簡単にいうのは難しいですけど、自分で出来ない(例えば女性)場合は業者にお願いするのがイイですね。

初心者でも自分で対処するのなら練習してみるのもいいと思いますね。
パンクしたタイヤをスペアータイヤに交換する際の練習の順番です。
車は必ずサイドブレーキは牽いておいてくださいね。
手を怪我しないように手袋もあった方がいいです。

【取り外し】
?ホイールキャップが付いてる場合はキャップを外します。
?そして、ジャッキをかける位置にセットして軽くジャッキが車に当たる所まで上げます。
?タイヤを固定しているナット(ボルトの場合もあります)をレンチを使って軽く緩めます。
?ナットを少し緩めたところでジャッキを上げてタイヤが浮く状態まで上げます。
?後は手でナットを緩めてタイヤを外します。
【注】パンクしたタイヤは空気が抜けているのでスペアータイヤを付ける際にジャッキをもう少し上げないといけない事があります。

【スペアータイヤを付ける時】
?あまり車を揺らさないで、タイヤを固定するナットの位置を合わせます。
?ナットを手で付けてある程度硬くなるまで締めていきます。
?レンチを使ってナットが回らなくなるまで締めていきます。
?ジャッキを下ろします。
?タイヤが道路に接地したらレンチで増し締めします。
?ジャッキを除去します。
?少し走ってもう一度ナットが緩んでないか増し締めした力位で増し締めします。

パンクした時は他の車と接触しないように気を付けないといけませんね。

装備ですが、
日本では基本的に車に車載工具として、ジャッキ、ジャッキハンドル、レンチ(タイヤを固定するナットを緩めたり締めたりする物)が付いてます。
海外でも一緒だと思います。

その他の装備といえば、手袋(皮の薄い手袋がお奨めです、怪我を防げるので)
雨の日であれば雨合羽があるといいですね。

ちょっと長々となりましたがこんな感じです。
質問の返答はあってますかね。
ステーヴさん、少しはお役に立てたみたいでよかったですよ。

ところで、ステーヴさんが酷い目にあったんですね。
20センチ位タイヤが裂けていたのは傷が原因か劣化していたんでしょうね。

タイヤの交換時期というのは人それぞれですね。
今の車はFF車が多いので前輪が早く減っていきます。
一万キロ位でローテーションすれば5〜6万キロはもちますね。
でもステーヴさん、4万キロといってもかなり磨耗していたんじゃないですかね。

私達のタイヤの交換の目安は距離じゃなく「状態」で判断します。
もちろんタイヤが磨耗してスリップラインが出てる場合がほとんどです。
けっこう気に見落としてるのが、タイヤ自体にヒビが入ってる場合です。
これは、正直 破裂する事が多いですね。

それとタイヤを長持ちさせるのが「空気圧の調整」です。
車のドアの所に「空気圧」って書いてあるのより少し多めに入れるのが良いと思います。
暑い所なので一ヶ月に一回は調整した方がいいと思いますよ。

肝心な事ですが、タイヤ4本を交換する時はやはり見た状態で判断します。
時には2本だけを交換する時もあります。

タイヤメーカーは日本ではやはりブリジストンが一番人気ですね。
でも高いのがネックです。

他のメーカーでも悪くは無いのですが、やっぱりコマーシャルの影響が多いですね。
個人的には、グッドイヤー、ダンロップ、ヨコハマもいいと思いますね。

よく安いので台湾、韓国、中国製が入ってきますけど距離を走る人には向いてないですね。

でも走れば磨耗する物だからあまり高いお金をかけたくないのは皆さん同じだと思います。
>スティーヴさん
タイヤは、車に乗る前に車を一回りして
まず見た目(空気が減っていないか)をチェックするように心がけるのもいいと思いますよ。

ヴィッツのタイヤが細く見えるのは、そのグレードによって違いがあります。
タイヤが細く見えるノーマルタイプのヴィッツは乗り心地を重視していてタイヤのクッションもいいと思います。

スポーツタイプのヴィッツはタイヤ幅もあり安定感がありますが乗り心地は「跳ねるような」感じですね。


縁石を乗り上げてパンクしたんですね。
縁石の高さとその時のスピードと状況にもあると思うのですが。
縁石に正面から乗り上げるのと、縁石に平行に走ってて乗り上げるのとで違いがありますね。
タイヤは基本的に接地面より横の部分が弱いんですよ。

縁石を乗り上げてパンクするといえば空気圧が少なかったり、タイヤに傷が入っていたり、それか乗り上げた時のタイヤじゃなくホイールが変形して空気が抜けるって事もありますね。

先日ですが、うちの会社の若い子が軽自動車に乗っていて居眠り運転して歩道との境の15から20センチの縁石に乗り上げました、スピードは40キロくらいでした。
見事にホイールはグニャグニャに変形して空気が抜けてました。

軽自動車だけでなくどんな車でもタイヤにも限度があります。
タイヤに無理すればどんな高価なタイヤでも同じですよ。





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