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90年代の「アフタヌーン」誌コミュのFavorite な作品は?

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こんにちは。

本当に昔はマニアックでしかも内容の濃い漫画多かったですね。

私が一番大好きだったのは地雷震です。
主人公がかっこよすぎて倒れそうです・・。
ストーリーも面白かった。

皆さんのFavoriteはどの作品ですか?

コメント(34)

こんにちは〜!

あの頃はほんとマニアックでしたね。
四季賞とかの新人も濃い作品が多くて。

ギャグ・シリアス・4コマ・・・
いろんなジャンルにおいて凄かったので、一番を選ぶのは難しいですね〜。

とりあえず、いま一番読み返したいのは「岸和田博士の科学的愛情」。
基本はギャグだけどたまにシリアスな展開になったりして、大好きでした。

でも、引越し等でもなかなか処分できなかったのは「ワイズマン」と「反町君には彼女がいない」だったりします^^;
はじめまして。

あの頃は、寄生獣が巻末にあるのがなんとも思わないラインナップでした。
濃かったです。とにかく濃かったです。

自分は現存することにも価値を見出して「そんな奴」にまずは一票です。

…が、思い返してみます。
なにかあるかもしれないので。
そうですね。寄生獣も目立たないくらい連載が充実してましたね。

現存といえば「そんな奴いねぇ」「無限の住人」「女神さま」くらい?
作家さんで言えば高橋ツトム、あさりよしとお、木尾士目、遠藤浩輝・・・
2割くらいはいるのかな?
遠藤浩輝の短編はよかったですね。
個人的には「神様なんか信じていない僕らのために」(…うろ覚えです、間違ってたらすみません)がイチオシでした。
EDENも面白いのですが、短編の方がキレがあって好きです。
「岸和田博士の科学的愛情」は私も好きでした。
あの漫画家は笑いのセンスがいいですね。
アフタヌーンじゃないけど「トニーたけざきのガンダム漫画」もかなり笑いました。

EDENはたまに難しすぎて頭が追いつかなくなる時あります。。
でも面白いので頭フル回転させて見てます。

そういえば「勇午」はアニメ化されましたね。Yahoo動画で前に無料配信してる時にちょっと見ました。
でも昔のアフタヌーン作品はアニメ化難しいものばかりですね^_^;
アニメ化は、うーん、個人的にはしてほしくない漫画が多いです。
漫画ならではの世界観があるものが多かったと思うので。

「岸和田博士〜」、もちろん自分も大好きでした。
あと、意外に「いんちき」が最終回を迎えたときは寂しかったものです。

あ、思い出しました。結構好きだったもの。
「ディスコミュニケーション」の6巻までくらい。
ちょうど90年代では?
「いんちき」好きでした!
「たまんねぇ、たまんねぇ〜!」とかたまに言いたくなるし。
作者は邪道を自負してるみたいでしたが、当時のアフタヌーン読者には受け入れられてたのでは?

ディスコミ前半はちょうど90年代みたいですね。
自分が読み始めたのは92年の春だけど、ちょうどディスコミが始まった頃だと思います。

「ワッハマン」も好きでしたね。
あさりよしとお氏は現在も連載されてますが、やっぱりどこか昭和の香りのするネタがいっぱいです。
ディスコミ!懐かしい。読み始めた頃はなんだかわけがわからなかったんですが、あのゴチャゴチャした絵はくせになりますね。
何が書いてあるのか食い入るように見ちゃったりしました。

そういえば少女マンガちっくなのもたまにありましたね。
「午後3時の魔法」とか「妖精事件」ってありましたよね?
忘れた頃に連載されてるあたりがいい感じでした。
「午後3時の魔法」は、濃い漫画の中で清涼剤的な役割もあったような。
いいポジションにあったと思います。見てました。
「妖精事件」は、読むには読んでましたが、熟読には至りませんでした。
すみません。高河ゆん先生。

少女マンガちっく、でなぜかか「菫画報」を思い出してしまった自分は、きっとどこかずれているのでしょう(^^;)。
「菫画報」・・・
またマニアなネタを(笑)
あの漫画覚えてる人あまりいないんじゃないかな。
私もウラ覚えです。
たしか新聞部が舞台だったような・・。

そういえば「ヴァンデミエールの翼」ってこの頃のアフタヌーンでしたよね?
読んでてとっても切ない気持ちになった思い出があります。
鬼頭莫宏作品は絵柄が優しいだけに内容とのギャップがエグくて好きです(笑)。
最初の読みきりだったと思いますが、「ヴァンデミエールの右手」、リアルタイムじゃなかったですが読んだときにドロドロした感情を覚えました。
説明しがたいですね、なんか複雑な。。。
難しい熟語が多いのも勉強になりました(笑)。

# なるたるのクライマックスもエグかった…。
「ヴァンデミエール」は、つーか鬼頭氏は絵はかわいらしいけど、内容がキツいですよね。
トップ写真の右上の隅っこに小さく写ってます(笑)

「菫画報」は新聞部でしたね。菫の暴走に付き合う後輩が良かったです。名前なんだっけ?
「ぼくはおとうと」も暗めな設定でしたがなかなか好きでした。

先日ネットカフェで「我らの流儀」を見つけて、久々に読みました。
淡々とした作風だけど、読んでるとかなり熱くなります。
王道的スポーツ物ってあんまりなかったですよね?
我らの流儀、さあきました(^^;)。
ところどころ読んでない期間があるんですよね…。
えーと、サッカー漫画、でしたよね…。
完結に至ってないです。読み直します!

王道的スポーツモノですか。。。
あんまり印象ないですよね。
「茄子」の自転車編は2000年代かなぁ。
うわぁ・・どんどんディープゾーン(笑)
「茄子」って大日本天狗・・ナントカ(忘れた)書いてた人かな。
あの漫画いったいなんだったんだろう・・。

でも本当にスポーツモノは少ないですね。
「我らの流儀」も結構早く終わったような気がするし。
やっぱりアフタは読者の年齢層が高めだからヒューマンドラマの方がうけるのかな。
大日本天狗党絵詞、でしたかね。
筆タッチの絵柄が好きです。
今やってるやつよりも「茄子」か「天狗党」のほうがいいなぁ、とか思ったり。

スポーツものは「大きく振りかぶって」にまかせちゃおう、って感じです。
あれはあれで結構好きですが。

ヒューマンドラマといえば「地雷震」です。
手が真っ黒になるんですけどね(笑)。
ニューヨーク編(子供を誘拐するやつだっけな)、絵の動かし方に感動してました。勝手に。
地雷震、ドイツ篇が好きでした。
ハチマキ殉職も印象に残ってますよ。
あの頃は一話で100ページ掲載とかよくやってましたよね。

先日、「藤島康介原画展」という催しに行く機会があったんですが、そこに1000ページの頃のアフタヌーンが展示してありました。旧ロゴがなんとも懐かしかったです。
ハチマキ…。
切なかったです。

>100ページ
あーありましたね!
当時、アフタヌーン読んでから週刊漫画見ると、えらく薄く見えたんですよ。
週刊漫画は立ち読みでも良かったんですけど、あのボリュームは立ち読みには不適でしたから、買わざるを得なかったんですよね。
重いし(笑)。
ですよね〜地雷震よかったですよね。うんうん。
高橋ツトム作品は今もいつくか読んでますが、やっぱり地雷震が一番好きです。

昔の分厚さは犯罪級でしたね。
山積みにしてたら大変なことになってました^^;
でも厚さもアフタヌーンの魅力って感じがします。

そういえば年末の整理してたら「仮面天使」が出てきました。
買っていた自分に驚愕(笑)
でもあの漫画家さんこの作品以外書いてないみたいですね。
仮面天使!
小学生がおいおいいいのかよ、と思いながら見てましたけどね(笑)。
そういうのを許容できるのもアフタヌーンならではですかね。
(今だと、このいろいろ騒がれるご時勢、掲載自体が危ういかも!?)
なんだかアツさが変に“教育的”だった回もあったような…。
若菜将平氏は体調を崩されたとか。
その後お見かけしてませんし、心配ですね。
「いんちき」とかすきでした〜。あと酒場ミモザとか。

あと、僕はムコ養子も好きだったしなぁ・・・・岸和田も捨てがたい。読みきり短編もよかったですね。
読みきり短編のクオリティ、高かったですよねー。
なんか印象に残ってるのは、ドイツ?が舞台の娼婦ロボットの話です。
ほかにもいい話いっぱいあったと思うんだけどなー。
思い出せません…。
「機械婦のいる街」でしたっけ?
四季賞作品とか、単発でも輝くものが多かったですね。
俺は「豚王」がけっこう印象に残ってます。
初めまして!!あさひと申します。
このコミュを発見したことがとても嬉しくて、参加させていただきます。

私のフェイバリットは黒田硫黄の「大日本天狗党絵詞」ですね。
四季賞のデビューも印象的だったのですが、この連載がとても面白かった。
当時で全巻揃えてました。

読みきりといえば、私は「ドクトルノンベ」の野球の話を強く覚えてます。
体の細胞が異常に活発になって、野球をしながら死んでいくプロ野球選手の話でした。
「野球だ。野球がしたい」というセリフがとても印象的でした。

「地雷震」のドイツ編は一挙300ページ超の掲載でしたね。
「妖精事件」の新連載も100ページを超えてましたね。
郵便局でアルバイトするフリーター漫画「スモールマン・ビッグマウス」が好きでした。あと高野文子さんの読みきりで「黄色い本」も良かったすね。
「スモールマン・ビッグマウス」は面白かったですね。
「やっぱ寝る時ゃ全裸だよな!血圧にもいいしね」に触発されて
全裸で寝てたのを思い出しましたw
「スモールマン・ビックマウス」は覚えてますよ。
夜間投函する人を殴って説教するシーンがありましたよね。
私もこれを読んでから夜間投函はしないことにしました。
博内和代(だったかな?)の「チャックのある風景」とか好きでした。
あの人の短編ってもう出る可能性…ないんだろうなあ、残念だ。

買い始めた当時「地獄の家」が終了間際で
破天荒なストーリーに筋がさっぱり分からなかった覚えがあります。
「チャックのある風景」と「チ●コバナナ」の作者って同じ人でしたっけ?

「地獄の家」は序盤から読んでても難解でしたw
ドロドロの人間関係は当時15歳の俺にはインパクト強かったですねw
『いんちき』が出ていないとは何事だ!
「いんちき」は成人功ですね。
なっちゃんとパパとか、妙に記憶に残ってます。
アフタヌーンの4コマって良い意味で変なものが多いですね。
いんちき!大好きでした!

「たまんねぇ、たまんねぇ!」とか、なっちゃんとかw

いんちき、最終回も唐突に終わったんじゃなかったんでしたっけ?
あれ、これでオシマイ?みたいな感じで。

ゲームばっかりやってると今はいいけど大人になったときつらいぞ、的な内容だったように記憶してます。
最近、「フットボールネーション」がジワジワ人気があるのか、「我らの流儀」も復刊したみたいですね。
大武ユキさんが漫画家を続けていらっしゃったのも嬉しいです。

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