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ケアンズ釣りの会コミュのまだまだイケるな。

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 ルアーを始めてまだ日が浅いS君との釣行が悪天候等でノビノビになっていた。
 昨日漸く実現となり、せっかく行くなら良い思いがしたい(当たり前)という事でカードウェルまで足を伸ばすことにした。
 最近は2泊程度の泊まりでヒンチンブルック島も交えてのカードウェル遠征が多かったが、日帰りを敢行。
 片道190kmで2時間半のドライブとなるが、自分の歳でもまだまだやれるぜい!と頑張ったが…疲れた〜。

 クリークに着いた瞬間にまず行う事は、防虫スプレーを塗りたくる事。ここのヒンチンブルック島界隈のサンドフライの量はいつ来ても凄まじい。
 S君のボートを降ろしトロトロと最初のポイントに向かう途中、カルカッタのドラグを締め直しラインの出をチェックする為に適当にキャストした最初の1投。巻いてくる途中で何かが引っ張る。アレレ!ボートの横に来て今度はラインを引き釣りだし始めた。上がって来たのは50オーバーのブルーサーモン(ツバメコノシロ)。いきなりかい。
 見ると海の出口の所でいたる所で小魚の群れが追われてジャンプし逃げ惑っている。真剣にサーモンを狙えば結構釣れそうだけど、…やっぱりバラマンディだな。

 小さなクリークなので上流まで飛ばして20分。そこからゆっくりと釣り下ってきたが、あんまり反応が芳しくない。涎が止まらない絶好ポイントも黙ったまま。それでも30前後のマングローブジャックはポツポツと掛かる。どうにか40と50のバラを出したが…続かない。
 S君もナイスなバラマンディをバラした後で、自分より少し大きめのサーモンと60程のフラットヘッドを上げた。

 潮が止まりINに変わった直後の絶対のポイントに入ったが(過去にギャランティーの爆釣ポイント)アタリのみ。

 時計は14:30になった頃サンドフライの猛攻が凄まじくなってきた。ブッシュマンを塗っても自爆テロの如くどんどんアタックしてくる。
 こりゃダメだ!帰りの時間もあり、虫に負けての納竿とした。

 横を見ると自分達と同時間にボートを降ろした餌釣りのオージー2人の親父達は、平気な顔でマングローブに横付けして釣りをしてる。物凄い数のサンドフライだろう。でも彼らは防虫スプレー等を使っていない。皆臭いからという理由で使わない。どういう体の、皮膚の、そして、頭の構造をしてるのだろう? いつも不思議に思う。

 いや〜帰りの最初の1時間は超眠かった。瞼をパチパチさせながら睡魔との激闘ドライブ。
 どうにか18:00過ぎに家に戻ってきた。
 やれば出来るじゃん!まだまだイケるぜ。 しかし、これが仕事となると……

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