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皆さん、まだまだ小さなコミュ(何よりもマニアックすぎますね)ですが、何でも思った事、ご自分の趣味や経歴なで書いて下さい。

私は小学生時代から機械いじり、理科が大好きで中学生の頃、ゲルマニューム・ラジオ(もう知らない人が多いでしょうね)を自作したのを皮切りに、真空管式のラジオ(5球スーパーと呼んでいました)やステレオアンプ(パワーアンプだけです)を自作しました。

それから、BCL(海外放送局の短波放送を聞いて受信レポートを書くとベリカードと呼ばれるきれいなカードがもらえます)を始めて、次にアマチュア無線をやりたくて、中学3年で電話級アマチュア無線技士(現在の4アマ)の資格を取りました。(当時は郵政大臣からの交付でした)

それから高校時代に高1で2アマ、高2で1アマを取りました。
その当時は2アマ、1アマでも試験は4択ではなく、記述式でした。モールス試験も2アマは欧文のみの受信と送信。1アマは欧文と和文の受信と送信ととても難解でした。

大学は船舶無線通信士にあこがれて、その方面の大学へ行きました。(学科名は電波通信学科)

友人にも商船や漁船の通信長になった人もいますし、運輸省(当時)の航海訓練所の練習船に乗った人もいます。

なかには運輸省航空局に入って、航行援助無線(グライドパス、ローカライザなど)の運用・保守をやっている人もいます。

私は第1級無線技術士の予備試験だけとってそれて、別の方向へ進んだため10年の有効期間が過ぎてそのまま放置していたのですが、失業中に就職の為に図書館通いをして、第2級と第1級陸上無線技術士を平成に入ってから同時に一発合格して取得しております。

通信に関しては、やっぱり未練がありますね。

特に私の母校が逓信省管轄の官立無線電信講習所だった事もあり、逓信省コミュを立ち上げた次第です。

皆さん、いろいろな縁でこちらのコミュに加入されたと思いますがどうぞよろしくお願いいたします。

さて、まるで自己紹介のようになりましたが、皆さん自己アピールでも思ったことでも何でも結構ですから、ここへ書いて下さい。(最低限のネチケットだけは守って下さいね)

よろしくお願いいたします。

コメント(6)

雑談トピありがとうございます☆

何年前でしょうか、アマチュア無線にはまっていた時代がありましたね。
誰でも手軽に免許も取れるし年齢制限の無い国家資格ですからね。

周波数によっては世界各地とも会話が出来るという醍醐味は忘れていません。

・・・でも、随分と減りましたね。orz
>まあくん@FreeUyghur! さん

そうですね。
インターネットがこれだけ普及してからは益々ハム(アマチュア無線のことをそう呼んでいます)人口が減っていますからね・・・(私もそうですがあせあせ

今はアマチュア無線とインターネットを組み合わせた「WERES-II」(ワイヤーズ)がありますね。昔のフォーンパッチのインターネット版ですね。

http://www.standard-comm.co.jp/wiresinfo/index.html

これがあるとハンディ機とSkype を組み合わせて海外と交信なんか出来ますね。

> ゲンゾウさん

ほほう
今はそこまで進化しているのですか☆
郵便番号に価値があるというのは初耳ですね。
>まあくん@FreeUyghur! さん

郵便番号自体に価値があるのではなく、どの地域の地価が高いかを表すニュースでしたね。

日本では地名しか出なくて、郵便番号で地価相場など報道されることはありませんが、アメリカは面白いですね。

05月06日 GHQに中止されたラジオ体操が4年ぶりに再開された。
1951年(昭和26年)

 夏休みの朝や運動会で行われるNHKのラジオ体操が始まったのは1928年(昭和3年)。アメリカを訪れていた逓信省の役人が、生命保険会社のラジオ体操を知り、「これは日本人の健康増進に役に立つ」と確信、「いつでも、どこでも、誰でも」を重視した日本版ラジオ体操の実現に奔走した。
 当時の日本人の平均寿命は男女とも40歳代。このラジオ体操の放送が、その後の日本の長寿世界一に大きく貢献したとされる。
 そのラジオ体操も、第2次世界大戦後、号令付きの集団行動がGHQ(連合国軍総司令部)ににらまれ、1947年に中止に追い込まる。
 だが、慣れ親しんだラジオ体操だけに復活を求める声が多く、郵政省や厚生省などが、振り付けと伴奏曲を明るくした「リニューアル版」を作成し、1951年5月6日から放送を再開した。
 これが現在の第一体操で、翌年には職場で働く人のために、やや運動量の多い第二体操も登場した。どちらも13種類の運動で構成され、筋肉や関節を十分動かすことで柔軟性が向上し、健康増進が期待できる。
 年配の人にとってラジオ体操は夏の思い出のひとつだ。小学生のころ、夏休みは毎日、眠い目をこすりながら校庭に行き、出席のスタンプをもらったものだ。
 その夏の風物詩も徐々に消えつつある。毎日、ラジオ体操を行っている人の高齢化が進み、一方で若者のラジオ体操離れも進んでいる。
 健康志向という追い風はあれど、ジャズダンス、スロトレ、ヨガ、気功など手ごわいライバルが次々に現れ、「時代遅れ」「かっこ悪い」と思われているようだ。

http://otona.yomiuri.co.jp/history/090506.htm

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