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劇団半熟たまごコミュの8月、9月稽古の日記

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今日は「九月の朝に」の稽古でした。


本日は、四つ葉のクローバー チームの稽古をみっちりつけてもらいました。


ウォーミングアップに、発声練習やアメンボの歌(言葉と行動を伴わせるのは難しい)、視線の追いかけっこ、鏡ごっこ、五感を総動員させたエアー二人縄跳びなど、時間をかけてしっかりやりました。


それからは、涼子と佑二の会話のシーンを最初からやりました。演技としてのナチュラルな驚きを表現していくのは、予め先が分かっている分、難しいものでした。そのため、涼子ちゃんもそれに合わせるのが大変そうでした。
やり取りを進めていく過程で、仲良くなるきっかけとなった場面のイメージが、佑二と涼子ちゃんとでズレていることに、話し合いをしながらハッと気がつきました。
役の履歴書を作ることは大切なので、それをきっかけとして、二人でどのような出会いをしてきたか、どんな付き合い方をしてきたかや、二人はどんな性格なのかなど、台本から読み取れることを整理して、二人の履歴を考えてみました。
こういうことは、一番最初にやることなのかもしれませんが、履歴書を作ることによって、見えて来るものも実際あり、必要性を実感できました。
履歴書をつくることにより、お互いのイメージが膨らみ、さらに「九月の朝に」の世界も広がっていくのだろうと思いました。
そのため、今日はとても充実感を個人的には感じられました。
この履歴書に縛られすぎることはなく、二人の関係をしっかり整理しながら、やっていこうと思いました。


みなさん、お疲れ様でした。

コメント(12)

8月15日の本日も昨日に引き続き、稽古をしました!


朝から集合し、夕方までみっちりやりました。


腹式呼吸の確認を経て基礎発声の練習に続き、アメンボの歌、それからは距離に応じた声掛けの訓練もしました。あとは、いつもやっている、光の玉をイメージする練習も行いました。


立ち稽古は、昨日に続いた場面を、繰り返しやって、その場面で佑二はどう動いたか、涼子はどう動いたか、をイメージしながら、台詞と合わせながら稽古を行いました。



微笑ましい二人でありながらも、お互い内に秘めている部分もあり、そこをどう演じて表現していくのかを、さらに積み上げて形にしていこうと思いました。
支えてくれる大きな存在である涼子は、とても心が広く澄み切った女の子なんだなと思いました。その彼女の彼氏である佑二は、これからどうなってゆくのでしょうか。
立ち稽古も着実に、日進月歩(?)している気がします、自覚はありませんが、役に素直になれている気は…少しします。
次回までに、台本全部覚える宿題もでました。(←できるといいなぁ←しなさい(`ε´))
これからも、気合いを入れて頑張りませう!
今日も一日、お疲れ様でしたm(_ _)m
八月二十一日の稽古



今日は、ダイヤチームと一緒に行いました。全員揃いませんでしたが。


ウォーミングアップとして発声練習をし、イメージウォーキングをして体を動かしました。


まずは、ダイヤチームの立ち稽古を行いました。やっぱり、演じる人物が変わると演技の雰囲気すら、全く違うように感じられるのは面白いものだなと思いました。同一人物を演じているのに、そこに演じる人の感性やイメージを加えると(各々の味付けをすると)、役を引き出したりもでき、逆に役のよさを抑えてしまったりと、いろんな作品ができるのだろうと思いました。

イメージは豊かなほどよいということもわかりました。他者のイメージをも考慮できた感性が大事なのです…か。


四つ葉のクローバーは、最後の盛り上がりポイントを中心にやりました。演技しつつも、そこに理性を必ず置かなければならない、これが役者の役目。これに関しては、まだできていない感じがしました。この山場を、しっかりと演じこなせるかが見せ所かもしれません。


難しくなってきました。


みなさん お疲れ様でした。
八月三十日の稽古

今日は 涼子ちゃんと二人で稽古をしました。


最初に読みながらの通しを行いました。
そこから、やりづらい部分や疑問点を出し合い、内容をさらに掘り下げていきました。


やはり、二人の関係は簡単に説明できるものではない分、演技に関してもお互い深くまで研究していかなければならないものだと思いました。
また、どんなに短い台詞であっても、そこの台詞まで涼子の言葉、佑二の言葉であるわけだから、そのたった数文字にも、役の息をいっかり行き届かせなければならないなと思うようになりました。

重い言葉に対する姿勢も見直す機会になりました。

このストーリーの山場は、最後であると思われますが、やっぱり重視される分、演技も難しくなるなと痛感しました。場面が印象的であるためにも、自然と心に残るようにできればよい(しなければならない)と思いました。

最後に通しをしましたが、二人とも台詞が完璧でないことが浮き彫りになりましたね…。ただ、頭にたたき込むのでは、再生するのに時間がかかり、大事な間が損なわれてしまう。そのためにも、佑二の言葉を自分の言葉にしなくてはならないと思いました。それができてからこそ、二人で煮詰めた履歴書や二人の関係をしっかりとしたものにできるのだろうと思いました。


お疲れ様でした。
クローバー涼子です(^^)
クローバーゆうじくん、いつも日記ありがとう!!
次の稽古も頑張りましょう!!
九月六日稽古日記


今日は涼子ちゃんと二人で、ウォーミングアップをしました。
体を動かしてから、ハミングからの声だし、発声練習、ウォーキングアメンボの歌、視線の追いかけっこ、距離に応じた呼び掛け、魂の創造など、二人で考えながら体を醒ましました。


今日はもう、セリフが全部入っていることが前提での稽古だったので、最初から、読みながらの通しを行いました。
そこで、やりづらい部分をみつけて、繰り返して動きも入れながら行いました。
やはり、身体と言葉って繋がっていることを実感しました。感情的にいうシーンも、言葉を発するだけでは、どうしても自分でもわかる違和感を感じていましたが、アクションと同伴してセリフを発すると、なんとなく雰囲気は出せて来たのではないかと思うようになりました。


その後、ビデオに録画をして通しを行いました。この稽古を始めて、初めて自分の演技を客観的に観察しました。しかし、自分の思い描いていた形とは離れている印象を持ちました。 感情を込めていっているつもりであっても、外からみると、棒読みというか、ただ言葉を発しているとしか聞こえませんでした。これだと、この話の良さも伝えられないと思うので、もっと磨いていかないとダメだと思いました。また、まだセリフに食われていることも原因の一つだと思いました。
セリフに食われるのではなく、セリフを役者が食って吟味して消化するまでをしっかりとしていかないと、本来の役には届かないのだと痛感しました。


また、存在感を具体的に出すというのは、今の自分にとっては結構大きな課題だと思いました。 二人芝居なので、どちらかが際立っていないと、場面のメリハリも話の内容も面白くならないと思うので、ここは演技の問題以前かとも思うので、どうにかしたいと思います。


残暑の中、お疲れ様でした。
九月六日稽古日記


今日は、室内での稽古でした。いつもは、外でやっていたので、自分の声を正面に聞けませんでしたが、今日は多少は聞けたきがします。


体を動かし、発声練習をしたのち、歩きながら台詞を再生させました。その際、音響も入ったことが原因かもしれませんが、涼子の言葉が素直に自分の中に入って来たのを感じました。その瞬間、涼子の必死な言葉を受け止めたせいか、自然と感情をあらわにできた気がしました。通じ合えた感じを実感できました。
今までは、自分にとって台詞は発するものだけであったのですが、今回は受け取ることも僅かでしたができた気がしました。
一方的に放っているだけでは、会話として成り立たないだろうし、台詞の言い合いとしてしか傍からは見られないかも知れません。
言葉のキャッチボールの必要不可欠さを感じました。


相手を自分がしっかりと感じとって役を演じることは、台詞を消化しきれていない場合では、難しいことだと思います。台詞は自分でどうにかできるはずだから、稽古での涼子との言葉のキャッチボールをしっかりとすることが、今後の課題なのだと思いました。


みなさんお疲れ様でした。 ありがとうございました。
九月十一日稽古日記


遅れましたが日記です。


今日は、自分の都合上あまりできませんでしたが、ただ台詞を覚えて現場にその頭を持っていけばいいというわけではないことを痛感しました。


演じる前から、自分の中での演技プランまでもしっかり立てておかないといけないのだと改めて思いました。


最近は 暇があれば(暇じゃなくても)台詞を頭の中で反芻していますが、それだけだと役者としてまだ用意周到とはいえません。


自分の演技プランと
演出の指示を 巧いことぶつかりあわせて やっと作品になるのかと思いました。


やはり一人でセリフを覚えると、覚えることに集中し動きまでとりいれていませんが、動きながらやることも大事なのかも知れません。


改めて作品として
全体を整理しようと
思いました。
九月の十四日稽古日記

今日も 朝から稽古をしました。
本番も着実に近付いてきており、大丈夫かなと心配もあります。



今日はウォーミングアップをした後、まず通し稽古をしました。
通しは集中力との勝負なので、持久力が大事だと思いました。
ナレーションが多いのでメリハリも大切になってきます。今日は一番最初のナレーションを、思い切り出しました。そうすると、感情を込めるバランスがとりずらかったです。
思い切りに意識が向いてしまい、意識が回らなかったと自覚しています。



通し稽古の際、映像に残したので後々みてみると、自分はいろいろな感情がストレートに出ていないなと思いました。地味というか、客観的にみると、感情の起伏があまり見えないように思いました。


これはやはり、自分がいる証拠だと思いました。佑二クンそのものになりきれていない、純粋な感情表現ができていないなと思いました。これは個人の技量の問題かもしれませんが、この様な演技では前には進めないなと思いました。



映像での演技になれば、顔が画面いっぱいに広がるわけだから、表情も豊かにしていないと、全く面白みがないと思いました。


恥があるのか、自己を捨て切れていないのか、原因はまだわかりませんが、なんとか克服したいです。
九月二十一日稽古日記


今日の稽古では自分は
通しを二回しました。どっちも自分の中では特に大きな差はないつもりでした。


でも、普段よりも役が生きませんでした。普段からなのかもしれないけど、なりきれてない気が十分にしました。言葉を相手が言ったから発しての繰り返し、自分の中でも相手を感じれていない感じが実感できました。相手が言葉を発しているのをただ見ているだけの自分がいました。受け止めて言葉を発していませんでした。心構の問題なのか、意識が足りないのか、ふと気付いたのが、繰り返しやっていて、新鮮味が感じられていなかったり、その都度の感じ方が典型化してきて、リアルな感情が出せていないのかと思いました。

あと特徴付けも、しっかりできていないなと思いました。役になるからには、一貫していることが、当然なのにそれができていない気もしました。演者の個人的な感覚が、役に微妙な変化を与えているのかと思いました


等身大でやるならそのままで、役にあわせるならそれを一貫しないと相手も合わせずらいなと思います


集中力がないのか…
変な溝にハマったか…集中力がないんかな


またここから改めたりテンションを無理にあげても 相手にも負担かけるだろうしな…


自己中な演技になってるのかな…掛け合うことができていない、もうちょっと時間かけて涼子と親しくなるべきなのか…やっぱり意識の問題かな



独断と偏見でよさそうな間をつけて 発しているだけの役者は、これからも不便するし、使われもしないだろう

キャッチボールするには、初心に戻る?台詞と戦ってた自分に戻る?
純粋な人間になる…かこんなではなれないだろう


初心忘れるべからず


もうちょっと考えます


個人的な独り言ですいません


お疲れ様でした
九月二十二日稽古日記


今日は久しぶりに室内での稽古でした。


個人的には とりあえず本気で演じました。空回りしない程度に、佑二として生きているようにしました。


でも、涼子の言葉が素直に聞けてはいなかった気もします。役者は、新鮮な演技するためにも、相手のセリフをあまり頭にいれないで望むヒトもいると聞きますが、自分は相手の言葉を心で反芻してみると、相手の言葉を感じられました。普段の人間はどのように言葉を受け止めてるのか、観察が必要なのかと思いました。観察というか自分がどう言葉を、感じているのかを見つめないといけないのかもしれません。自分のセリフにだけ集中し、相手のセリフに集中して聞いて感じていないせいなのかもしれません。


また、自分はセリフが先走りがちです。客観的にもそうらしく、改善したいところなのです。ゆっくり話そうと心がけるのですが、そこまで意識が回らないというか自分のペースになってしまう場面が多いと思います。しかし、今日は佑二と自分がシンクロしている感じをところどころ実感できる場面がありました。これが正しいのかはわかりませんが、落ち着きはできると思うので、意識してゆっくり話すようにしたいです。



積み重ねて来たものを、全て発揮できるように、頑張りたいです…頑張らなきゃな…


お疲れ様でした。
明日も頑張りましょう
九月二十三日稽古日記

今日は昨日と同じく、室内での稽古でした。


残念ながら涼子ちゃんは来ず、通しはできませんでしたが、最初のナレーションの練習を重点的に行いました。

情景を思い浮かべながら、言葉を前に出して喋る。案外難しいです。自分は、ナレーションと台詞の切り換えがあまり得意ではないので、(普段生活していくうえでナレーションなんて存在しないため…?)ナレーションはちょいと苦手な分野かも知れません。朗読とかも…m(_ _)mでも、今日は修正を受けて、とりあえずマックスの声でとの指示を受けました。自分は、最後まで続くのか心配だったのと感情を自然と込められないだろうと思い、少々困りましたが、とりあえず流れに任せてやってみました。
とりあえずボリュームを常に意識し発声しました。感情あまり込められなかった気もしました。だけど、客観的にみると意外にも評価として悪くなかったみたいです。
自分を忘れて台詞を前に出すことに必死になれたことにより、言葉にエネルギーを持たせられたのかなとちょっと思いました。
これに、感情の面を込められれば、個人的にもよいと思います。



明日はしっかり合わせをしたいです。


もう時間もありません。あとは自分との戦いなのかも知れません。

初舞台の心境を、思い出して、ょい作品にできればと思います。


お疲れ様でした。
九月二十四日最終稽古日記


本日が、まさかの最後の稽古でした。そして、明日がまさかの本番です。


稽古の内容としては、三回の通しとちょっとした修正を加えたりしました。


今日は、無我夢中でやり通すつもりでやりました。 以前、感情が不安定(?)になっていたのは、演技中に試行錯誤しながら自分と戦っていたせいと集中力がないせいなのかと思ってきました。なので、演技後の後味が個人的に悪かったりしていたのかもしれません。でも、今日は我を忘れて、特に役になりきることに意識を傾けず、しゃべりました。そうすると、集中力の維持も大変ですが、やり切った感じを感じられ、心地よい気もしました。いい意味で我を忘れているのか、わかりませんが、余計なことを考えないでいるほうが自分は演技がストレートに出せるのかと思いました。


明日は本番ですね。
本番なのです。
まだ緊張はしませんが、そのプレッシャーさえもエネルギーに変えて立派な役者として演じたいです。作品が少しでも、見ている方の心に残るように…


ホントにお疲れ様でした。明日悔いの残らぬよう演じきりたいです。

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