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馬論(JRA日曜重賞レース予想)コミュの第60回 有馬記念(GI) 〜平成27年12月27日(日)〜

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注目登録馬…キタサンブラック、マリアライト、ラストインパクト、ラブリーデイ

コメント(2)

過去10回のデータを基に分析していきますので、参考にしてみてください。

12月27日(日)
中山10R「有馬記念(GI)」
芝2500m

攻略のカギ

・人気と配当→1番人気が圧倒!

1番人気【5.3.1.1】複勝率90%
2番人気【2.0.2.6】複勝率40%
3番人気【0.0.1.9】複勝率10%

1番人気は複勝率90%という成績を残している反面、2番人気になると複勝率40%、3番人気に至っては複勝率10%と危険水域。過去10年間の馬連平均配当は7490円になるが、1、2番人気が揃って連対を外したのは2007年と昨年の2014年2回のみ。3桁配当から1000円台で堅く収まった年は5回を数え、3度の万馬券決着が平均配当をつり上げている様相だ。むやみに極端な大穴配当を狙うことはむしろ厳禁。データ上からは、1番人気から人気薄まで手広く流すことが的中への近道。

・ステップ→ジャパンC組が絶対数で上位も菊花賞組が好走率で上回る!

ジャパンC【4.3.5.54】
菊花賞【2.2.0.6】
エリザベス女王杯【0.2.0.7】
金鯱賞【0.2.0.8】

出走頭数自体も多いが、最も好走馬を送り出しているのはジャパンC組。2007年を除けば毎年1頭は馬券に絡み、2頭が3着以内に入ることも3回。古馬王道路線だけに、有力なステップ競走となる。注目は好走率でジャパンC組を上回る菊花賞組。2011年オルフェーヴル、2012年ゴールドシップは菊花賞に続いて有馬記念も1番人気で優勝。2014年トゥザワールドは菊花賞16着大敗から2着に入り馬連万馬券決着を演出した。他で有力なのは、2着馬を輩出しているエリザベス女王杯組、金鯱賞組となる。

注目ポイント)
JC組で馬券に絡んだ延べ12頭の前走着順を振り返れば、掲示板以外からの巻き返しも少なくない。その中で、中山で勝ち鞍がなかった馬は5頭のみ。2005年1着ハーツクライは中山14、9着でも2戦ともGI、2005年3着リンカーンは2003年2着馬、2010、11年3着トゥザグローリーは2010年が初コース。そして昨年優勝ジェンティルドンナも中山の経験が初だった。コース経験有なら中山勝ち鞍、過去に有馬記念での好走実績有が有力となる。

・臨戦過程→理想は秋に2、3戦消化、夏以降に休養も好走条件!

過去10年に馬券対象となった30頭中、秋開催になってからのレース消化数が2、3戦でなかった馬は2008年1着ダイワスカーレット、2010年3着トゥザグローリー、2013年2着ウインバリアシオン、そして2014年3着ゴールドシップだけ。ここが復帰2戦目になる馬や使い込んでいるような馬は好走確率が下がる。また夏以降に2ヵ月半以上の休養(凱旋門賞から直行も休養扱い)がなかったのは2012年2着時のオーシャンブルーの1頭だけ。休みなく使われている馬は割引となる。

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