「UC NexT 0100」プロジェクトが発表され、「『機動戦士ガンダムF91』(フォーミュラ・ナインティワン)の歴史の先についても拡大していきたい」「宇宙世紀を終りまで描き切る」とサンライズの宮河恭夫代表取締役社長が発言されました。
宇宙世紀100年の歴史を描くプロジェクト始動!濱口優「ワクワクでしかない」
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アニメ「ガンダム」シリーズの新作発表会が、本日4月20日に東京・THE GUNDAM BASE TOKYOで開催された。
イベントではまず、サンライズの宮河恭夫代表取締役社長が登壇。宮河社長から新たな宇宙世紀100年の歴史を描く「UC NexT 0100」プロジェクトが発表される。続けて宇宙世紀0123年を舞台とする「機動戦士ガンダムF91」の先の世界まで描かれることも明言された。
ここでプロジェクトの第1弾として展開されるタイトル「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」が明かされる。本作は「機動戦士ガンダムUC」の1年後を舞台とし、今年の11月に劇場公開されることも発表。また「UC NexT 0100」プロジェクトではゲームを軸とした展開で、宇宙世紀の終わりまでを描く予定であることも告知された。
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