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早稲田ラグビー上田組に荒ぶるをコミュの〜山下組・いよいよ関東大学対抗戦〜

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さて菅平の夏合宿で一回りも二回りも大きくなることができたでしょうか。

9月10日(土)の対青山学院大戦から12月4日(日)の対明治大学戦まで歴史ある関東大学対抗戦が行われます。

その間、ニュージーランドではラグビーW杯が開催され、青木先輩・畠山先輩・今村先輩が激しいプレーを見せて活躍してくれることでしょう。小さな子供たちがラグビーの素晴しさを知るいい機会となります。

W杯イヤーで大学ラグビーもJAPANに負けないように盛り上げなくてはなりません。まさに「山下組」の真価が問われる時。

ラグビーはコミュニケーションスポーツ。外野から見る限りまだまだ「山下組」の結束した雰囲気を感じません。対抗戦に入ってからの一戦一戦で「山下組」が徐々に結束し、最後は成長した姿を見せつけて、選手・ファンみんなで喜びを分かちあえる結果にしようではありませんか。

早稲田ラグビー蹴球部の皆さん、最後の最後まで応援しますので力の限り闘って下さい。期待しています。

コメント(35)

秩父宮ラグビー場に到着しました。気温は32℃と高いですが、メインスタンドから見て右側から強い風が吹いています。

早稲田のスタメンは山下主将、上田くん、金くん、西橋くん、中づるくん、原田くんなど随分揃ってきました。井口副将、伊藤くん、垣永くんなどはリザーブにも入っていません。

さあ頑張るぞexclamation ×2早稲田ラグビー蹴球部、完封勝ちして好スタートを切ろうexclamation ×2
前半12分、金くんの突破から原田くんトライ!

前半15分、西橋くんがライン際を突破し山下くんトライ!

前半20分、14-0。ウォーターブレイクです。
前半40分すぎにまさかのモールから青学にトライを取られる。

前半47-7。
後半20分、ウォーターブレイクです。

スコアは59-7。

暑さのせいか、ゲームがやや停滞気味です。
後半29分、自陣のゴール前に釘付けにされディフェンス甘くトライを取られる。とても残念なプレー、とても悔いの残るプレー。

59-12。
試合終了。

69-12。

山下主将、よく声が出ていましたね。また、西橋くん、金くん、原田くん、中づるくん、よかったです。特にタテの動きは見るべきものがありました。

ディフェンスでは12番下平くん、13番村松くんの両センターのタックルが光っていました。

一方で課題としてはスクラムでのミスはいただけませんし、ゴール前の守備の意識を高めてほしいと思います。

選手の皆さん、暑い中、本当にお疲れさまでした。
本日18日は早稲田Dチームと東洋大Bチームとの練習試合があります。リザーブ16番に垣永くんの名前がありました。プレーできる状態にはあるということなのでしょうか。

プロップとして上田くんと共に早稲田第1列の大きな要の選手ですので、一日でも早いAチームへの復帰をお待ちいたしております。

垣永くんの笑顔に安心いたしました。

http://www.wasedarugby.com/topics_detail4/id=2710

(早稲田大学ラグビー蹴球部HPより抜粋)

―今シーズンの意気込み!!

垣永:チーム山下の力になれるように頑張ります!


この言葉は信じていいんですよね、垣永くん。

山下主将もこうした下級生の思いを信じて是非引っ張って行って下さい(女性ファンじゃなくてね→シャレになりませんか?)。
成蹊大戦は129-0の圧勝。

垣永くんがリザーブから途中出場。ようやくフィールドに立つことができたのですね。本当によかったと思います。昨季の選手権決勝でピクリとも動かず倒れた時は、こちらの血の気も引きましたからね。

また今日のジュニア明治B戦では負けたものの、ルーキー小倉くんが2トライ2ゴールと活躍したようですね。

もっとAチームで見てみたい選手の一人です。
日体大戦93-0と2試合連続の零封!

でもここ数年の相手チームのメンバーを考えたら当然の結果でしょう。

春に彦坂ツインズ抜きでケチョンケチョンにされたのをわざわざ上井草まで見に行った筑波大戦が次戦です。

場所も秩父宮ではなく相手のホームともいうべき水戸でアウェイの中でのゲーム。今後の大きな試金石になると思います。

ここからがマラソンでいうなら対抗戦の折り返し地点。早稲田ここにありというところを是非とも見せてほしいと期待しております。

頑張れ!早稲田大学ラグビー蹴球部!
仕事が忙しすぎて、今さらながらですが、筑波戦7-21の敗戦。

いやあ筑波はよく早稲田を研究してきましたよ。そして早稲田のやりたいことを春に続きやられました。

ボールを近場近場でプレーしリスクを減らし、早稲田のディフェンスをひきつけてギャップを作り決定力のある彦坂くんや竹中くんの両ウィングで勝負。

一方の早稲田はタックルが決まらず、そこから逆襲をくらったり苦し紛れのバックスへのパスで筑波と対照的にボールの遠いところでプレーをする始末。特にHB陣はもっとアタマ使えと言いたい。

ここから帝京、慶應、明治とやるワケですが私にはなんとなく関東第5代表がぼんやり見えてきました。

早稲田ラグビー暗黒の時代の影がひたひたと近づいている気がしてなりません。

今の3年生も山下組を見捨てて来年なんて思っていると有田組の二の舞ですよ。今をできないことを来年できるかな?

早稲田ラグビー早く覚醒せよ。タックルの練習などせんでいいから、スクラムやラインアウトなど基本から今一度やり直し。
さて今日は帝京戦。スタンドオフに1年生の小倉くん、リザーブには布巻くんが。若さを爆発させて王者帝京を倒す原動力となってほしいです。

これから秩父宮ラグビー場に行ってまいります!
帝京戦 トライシーンを電光掲示板で見る部員席!
対帝京戦8-12で逆転負け。まだまだ力を出しきれていない感じでした。

さあ次の慶應戦に向けて切り替えていこう。
ターンオーバーも珍しくいくつかあったし、フォワードは健闘していたのでは。

ただ第一列は苦労しました。特に上田くんは歯がゆいことでしょう。高家くんも横谷くんも悪くないんだけど、体格差はいかんともしがたくうまくスクラムを組めないんですよね。

高家くんは前半ですっかり息が上がってしまいましたが、伊藤くんに代わってからはスクラムは落ちなくなりました。ここに垣永くん(もみあげが可愛いゾ)が戻ればイケるとフォワードはもっと闘えると思います。
ハーフ陣は前回より改善傾向が見られましたが8-9とかをもっと使えば大峯くんも活きるし、かつ西橋くんの球出しをスムースにできると思いますがいかがでしょう。

また小倉くんは自分のタックルが外されて帝京の森田主将にトライを取られましたが、いい経験になったことだと思います。まだ1年生でしょ、すごいことですよ。
早稲田のTB陣は本当は展開また展開でいけたらいいけど、球出しからのパスが遅いと相手からのプレッシャーも大きいし、1stセンター(今日だと藤近くん)からタテにどんどん入っていくのも手だと思います。

両ウィングに決定力があるからセンターはタテに入ってポイントを作り、そこを起点にウィングを走らすと相手はとても嫌がるのではないでしょうか。

また基本的なことだけど、後ろからスピードアップしてくる選手へのパスに強いのはいらんよ。ボールを通り過ぎたり、ノックオンになったりして非常にもったいないです。
試合に負けた選手に声をかけるのは応援しているこちらもつらいものです。

でもファンなら頑張った選手にねぎらいの言葉をかけるのが当たり前だと私は思っています。

今日は・・・

「○○くんお疲れさま。」

山下主将→こちらを一瞥するのみ。

土屋くん→笑顔でお辞儀をしてくれました。期待しています。

西橋くん→足大丈夫?元気に「大丈夫っす」ホッ。

原田くん→「よかったよ、23日も来るね。」満面の笑みで「ありがとうございます。」いいねぇ。

中づるくん→笑顔でお辞儀をしてくれました。その謙虚さをいつまでも。

金くんはどなたかと話をされていて、上田くんはピッチサイドには寄ってこなくて声をかけられませんでした。

あと大峯くんが大泣きしていましたが、悔し涙?1年生なのに見上げたものですな。

さて気持ちを切り替えて、次の慶應戦は絶対に勝ちましょう。

頑張れ!早稲田ラグビー蹴球部!
さて突然ですが、慶應戦まであと一週間。

前にも書きましたが、清宮さんがかつて「早慶戦あたりから早稲田の歴史の重みをズシリと感じてプレーするようになるんですよ。」とおっしゃっていました。

私は今年で25年連続の早慶ラグビー観戦となりますが、それ以前もテレビでNHKの放送をかじりつきで(笑)見ていましたから、いつも変わらぬ慶應のハードタックルには早稲田にだけは負けたくないという“意地”を感じたものでした。

近年おとなし目だった慶應のハードタックルは昨季大爆発しました。オフサイドすれすれで飛び込んできて早稲田はかなり吹っ飛ばされてましたね。

昨年は村田くんクラスのセンターがやられてましたから、同じようにやったらまたやられそうですね。

そこで提案。8-9使って大峯くんと西橋くんで近場をつくのも手ですが、原田くんをフルバックにもってきて帝京戦と14⇔15番をチェンジしてはどうでしょう。

原田くんなら縦横無尽にグラウンドを使って攻撃のオプションも増えると思うのですがいかがでしょう、辻監督マジで。

春から慶應には勝っていませんので、来週は絶対に勝つゾ!早稲田ラグビー蹴球部諸君!
話題はトップリーグの話になりますが、昨日の大雨の中のサントリーvsヤマハジュビロのゲームはさながら早稲田OB戦?というぐらい早稲田OBが多く出ていました。

結果は清宮さんのリベンジ?ならずサントリーの勝利でしたが、学ぶべきものはたくさんあったと思います。

ショットを確実に決めるところで決める。バックスもタテを抜けてもその後のフォローがないとゲインするどころか逆襲をくらうリスクあり。フォワードのファールには厳しいというのが今季の傾向としてありますね。

どうしても五郎丸くんや矢冨くんが目立ちますが、青木くん畠山くんのサントリーの第一列はやはり強いですね。宮澤くんや田中渉太くんはほとんど消えてましたが(苦笑)、スターティングメンバーに名を連ねることは清宮さんが監督だからとはいえ大したものです。

こうしたOBの頑張りに刺激を受けて23日の慶應戦で大暴れしてくれることを期待しています。
おはようございます。いよいよ本日早慶戦。原田くんFB作戦などを提言いたしましたが、井口くんが戻れば言うことなしです。井口くん間に合ってくれてよかった、本当によかった。存分に暴れて後輩を引っ張って下さい。
> カレンパパさん
さあ早慶戦ですね!
前半34-10。山下主将、中づるくん、金くん、上田くんとトライラグビー。テンポがよくなってきました。

ただフォワードサイドを簡単に抜かれ取られたトライは反省。

この前も書きましたが今季のレフェリーはフォワードまわりの反則をよく取る傾向があるのでケア。
結果54-24。最後ロスタイムで取られたトライは余計だったけど、アタック面では見るべきものがありました。井口くんがボールラグビー持つと声援が違いますね。

早稲田ラグビー蹴球部の皆さん、慶應戦勝利おめでとう。そしてお疲れさまでした。

次はいよいよ早明戦。この調子で絶対に勝ちましょう。
今日は昨年に続き家族で応援させていただきました。でも声は枯れるまで発してました。西橋くん、聞こえてたかな?

小三の娘姫が「早稲田の15番の選手(井口くん)ってまるで踊っているようだったよね。14番の選手(中づるくん)走るの早っ。」

子供の視線からも井口くんの動きのよさと中づるくんのスピードは体感できたようですよ。
J-SPORTSであらためて早慶戦をチェック。

解説の慶應前監督の林さんがおっしゃっていましたが、「日本のレフェリーは熱くなって片方のチーム寄りのジャッジをする傾向があります。W杯ではそんなことありませんでしたよね。」と日本のレフェリングの低さを嘆いていました。

ちなみにそれは垣永くんのオフサイドに対して山下主将が桜岡主審に説明を求めるシーンでした。

スタッツを見ると早稲田のペナルティが多かったように見えますが、過剰に意識しすぎないことです。

山下主将、納得いかなければ、どんどんレフェリーには説明を求めて“突き上げ”ましょう。

また全員素晴らしいプレーを見せてくれましたが、フォワードでは金くんの攻守の活躍にさらなる成長を感じました。

フォワードが元気でバックスもバックスリーが揃いあれだけ決定力があれば、西橋くん&小倉くんのHBもパス、ランともに決まって楽しかったことでしょう。いろいろと言われてきましたが今季一番でした。

次の早明戦につながる好ゲームだったことと思います。慶應というライバルが早稲田を復活させてくれました。
早明戦前夜、武者震いがいたします。

私が大学一年の昭和62年・・・1987年12月6日雪の早明戦。10-7のスコア以上に8分にも及ぶロスタイムを低いタックルで明治の重戦車FWの突破を許さなかった早稲田魂。

また、試合当日に故綿井先生のご厚意による日体大ラグビー部員の雪かきにも心揺さぶられました。

さて先日の早慶戦も秩父宮ラグビー場に2万人近い人が早慶のラグビーを見にきてくれましたが、明日の早明も何万人ものファンが国立競技場に見にきてくれることでしょう。

さあ山下組の諸君、明日はまた早明戦の歴史に新たな1ページを書き加えるような熱いプレーを期待しています。

早慶戦の通りのプレーで勝てます。自信をもって思う存分に闘って下さい。

頑張れ!早稲田大学ラグビー蹴球部!
早明戦18-16。早稲田の逆転勝ち、内容はともかくこれぞ早明戦かな。
ギリギリの勝利ですが、おめでとうございますぴかぴか(新しい)
J-SPORTSで早明戦をチェック。

前半は攻め急ぎの印象。早慶の時とは違いバックスのテンポは思ったほどよくはなかったです。

フォワードまわりのペナルティは肝心なところで狙われたかのように取られ、明治のトライは密集サイドを突かれたもの。解説の今泉くんも言ってましたが、今季は相手の誰がボールを持っているかをウォッチする意識が少し足りない気もいたします。

後半に入ってからは、3分の原田くんのトライは芸術的でした。コンバージョンも難しい角度を決めてお見事!

25分の金くんのトライは仰向けになりながら素晴らしかったです。

しかしフォワードのペナルティからすぐに明治にPGを決められ、時間だけが過ぎる・・・。

攻め続けるも38分には痛恨のノックオンのミス。ところがラグビーの神様はいました。インジャリータイムで逆転PG。

まだまだ物足りないので、大学選手権ではさらにコミュニケーションをしっかり取ってもっとスカッとしたゲームを期待します。
立教大学対成蹊大学の入れ替え戦は立教大学が勝利しました。来年の対抗戦は娘の立教大学との対戦があります!!

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