カルナヴァリートコミュの２４歳ピアニストのばあい４

続きを書く前に宣伝を。

この前にものすごい奇跡の出会いがあったんですが、

ほかの日記を書いている方とのコラボが実現したんです（笑）

まあ調整中なんでなんともいえないんですが、

皆さんは複数人数でのエッチに興味あったりしますか？？？

ご要望があればこの前した体験日記に書こうと思います。

いつものように感想のメッセージお待ちしてます。

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もう下を見れば乗降口がかなり近くなってるのが見える。

そろそろこの状況もやばくなってきたしどうしようかなと思ってたらいいこと思い浮かんじゃって。

早速お願いする。

マリコ、パンティー脱いで。暑いでしょ？（笑）

えぅ？？確かに暑いけど。。。

マリコは戸惑ってる。

さらに追い討ちをかける。

もう下についちゃうから早くしてっ！！

は、はい。

何がわからないうちに、マリコは言われるままに脱いだ。

そして、

後はどうすればいいですか？？

別に定めたわけじゃないのに、気づけば敬語を使うようになっている。

前に言っていた。

マリコは言うことを聞く従順な自分が大好きらしい。

だからどんな無茶な要求にもがんばれる。

らしい。

マリコはこの状況をどのような心境で過ごしているのだろう。

よしじゃ、このまま出ようか。

そういうと、ちょうど出口に個室は到着した。

そのまま、とりあえずビルからでて、地下鉄の駅に向かって歩くことにした。

マリコはうつむいている。時折顔を上に上げて回りの視線を気にしてる。

どうした？？

と尋ねる自分。

いや、誰かに見られてないかなって。。。

とマリコ。

それはそう。ここはすすきの。

人で溢れ返っている。

しかもノーパン。

誰かに見られてるんじゃないかって思っても仕方ない。

すべての視線が自分に集まってるんじゃないかってマリコは思ったのかな。

でも‥。

マリコは呟いた。

すごい濡れてきました。

しばらく人ごみの中を歩こうと決めた自分がいた。