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2011 アフリカWSツアー情報コミュの【ギニア】2011ラウラウ ギニアツアー

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ギニアツアー開催!!WONTANARA 2011 
2010年10月28日 15時27分48秒 | 2011 GUINEA TOUR
WONTANARA 2011 〜WORKSHOP ON DRUM&DANCE〜

Wontanara(ウォンタナ〜ラ)では今年もギニアでの楽しいワークショップを企画していますコナクリ市を拠点にギニアの伝統音楽と舞踏を学びます。

【Wontanaraツアーの特徴】
ギニアに豊富な人脈と経験を持つ主催者がツアーを運営します。有名舞踏から抜粋された強力な講師陣。伝統音楽を求め知られざるスス族の村を訪ねます。太鼓以外の楽器でコラやバラフォン、フーレ、ボロン、クリンなども現地生粋のミュージシャンから習うことが出来ます。
また、ギニアでしか見ることの出来ないライブやコンサート、ドゥンドゥンバやサバールパーティを楽しむことが出来ます。
ツアー中の自由行動も可能な様にサポート致します。テーラーで自分の好きな服を作ったり、マーケットで布を見たり、自分だけのいい太鼓を作ってもらったり☆また、ツアー終了後の住まいやワークショップなどのサポートもします。
マリンケの村(サンバララの近くのマリンケの伝統音楽の盛んな村、バビラ)へ行きたい方はご相談下さい!
せっかくのアフリカです!!思い出に残る様、その他何でも相談に乗ります


主催:Wontanara
場所:ギニアコナクリ市
期間:2011年2月20日〜3月19日
参加費:4週間24万円・2週間17万円


■参加費に含まれるもの:ワークショップ代(1日4時間)期間中の宿泊費と食事、市内観光、ススの村
■参加費に含まれないもの:航空チケット、ビザ発行金額、黄熱病予防接種、海外旅行保険
■短期休暇などで参加される方には日割り計算も行います。お気軽にご相談下さい。
■ご注意:現地での怪我や病気などは各自の責任となりますので、必ず海外旅行保険への加入をお願いします。
■キャンセル規定:開催日より2ヶ月前から1ヶ月前までは50%をご返金します。それ以降はご返金は出来ません。ワークショップ運営の為ご理解をお願いします。


【ギニアへ入国するのに必要な準備】
■観光VISAが必要です。ギニア大使館で取得できます。ギニア大使館:03-3770-4640(16時まで)
■VISA取得の為に黄熱病の予防接種(イエローカード)が必要です。各地検疫所でご予約下さい。(別途料金)出国2ヶ月前までにはご予約下さい。


【講師陣】

DRUM講師2名
LaouLaou Bangoura(ラウラウ・バングーラ)
ギニアを代表する国立舞踊団【バレエアフリカ】のジェンベ奏者である父を持つ
五歳から太鼓に親しみバレエWASSAへ入団、以後複数の舞踊団を経てBOCAJUNIORに入団
フレキシブルな頭脳と類まれなテクニックでBOCAJUNIOR NO.1ソリストに上り詰める。
現在22歳にして太鼓歴17年のベテランである。
若いながらも豊富な経験とギニア屈指の実力を持つ鬼才。
ギニアツアー【ウォンタナラ】ではメイン講師を務める。
おっとりとした性格と、初心者にも丁寧で分かりやすい指導で人気を得ている。
Salif Soumah(サリフ・ソウマ)
幼少より太鼓を始め、偉大なジェンベフォラ故ラミンロペスに育てられる。ギニア国立舞踊団パーカッションデギニー、及び国立舞踊団ウォファでジェンベソリストを勤め、ガンビアやセネガルをはじめ西アフリカ諸国で活躍するドラマー。

DANCE講師4名
N'Mahtongue(マトンゲ)
子供の頃から舞踊団YOLEに所属し、才能を認められる。大舞踊団スラハタで4年間TOPダンサー、現在はギニアのTOPアーティストで構成される国立舞踊団アフリカアフリカで活躍、個性的な舞踏で知られる花形男性ダンサー。/font>
MaimastaSyla(ママスタ・シラ)
>幼少よりダンスを始め、ジェンベの巨匠が設立した舞踊団ムナファに所属。サバールをはじめ、様々なダンスに精通しており、今後が期待される若手女性ダンサー。温厚な人柄と丁寧な指導で人気がある。


その他にも、経験豊富な男性ダンサー1名と女性ダンサー1名の講師を迎えて合計男2、女2、4名のダンス講師に習う事が出来ます



【スス族の村へ行こう】
本ツアーでは、スス族の村の伝統音楽を見に行きます!!日本ではスス=舞踊(バレエ)スタイルと思われがちです
そこで企画しました
知られざるスス族の音楽の真髄が見えます。村でのんびり過ごしましょう!!


【住まい&食事について】
住まい
洋式トイレとシャワーがある大きな家です。寝るときのマットと蚊帳、扇風機をご用意します。
初めてアフリカ渡航の方も安心して生活できるよう準備します。
食事
朝食:焼きたてのフランスパンが食べられます。卵やフルーツ、コーヒーや紅茶などがあります。
昼食:主食は米です。鶏肉や新鮮な野菜や魚を使った料理が中心です。日本人が食べやすいように油を減らしたり、ヤシ油を使わない料理中心。ママが作るご飯は絶品です!!
夕食:主食は米かパスタです。バランスよく野菜が取れるように毎日違う種類のメニューにします。週末は時々みんなで外食したり、街にある韓国料理やモロッコ料理屋、中華料理屋へ行くこともあります。
(外食は各自負担となります。)

【お問い合わせ先】
09085687478 高木桂一
08050396679 小林美香
e-mail:briquiba@i.softbank.jp
担当者は2月上旬に渡航します。
渡航中はこちらへ→metal_ponch@yahoo.co.jp

【お振込み先】
みずほ銀行市ヶ谷支店 普通 1910116 コバヤシミカ
お申し込み期限2011年1月10日締め切り

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