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詩を書いてみよう!コミュの狂った世界

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裏切る事は、許さない。

甘く香る薔薇の花で優しく、気付けぬ間に皮膚を裂き、薔薇のように真っ赤に染まった貴方を、地に埋めてあげる。

コメント(11)

私の此の躯は
廃墟に侵食され
蝕まれる

死んだはずの
血管が
蚓のように
蠢いている

腐った壁や床から
腐敗臭がする
私の此の躯も
やがて
腐敗の波に
飲み込まれるだろう

嗚呼・・・

肚の中の御子だけは
助かってほしい・・・
母として
私が出来ることは
そうやって
祈ることだけ

最期の力を振り絞って
産み落とすわ・・・

私は母失格ですもの
此の子には
同じ思ひを
させたくないわ
ドロリと産まれ堕ちた
胎児は
胎液に塗れ
艶めいている

蒼白い満月が
廃墟を覆う頃
胎児の声が
この仄暗い館に谺する

「オギャア・・・
    オギャア・・・」

もはや私は
其の子の声を聞けない
天に召されているのか
地に堕ちたのか
定かではない

深い深い
闇の中・・・
白い闇

記憶が薄れ逝く・・・
痛イ、痛イ、
引き契られる・・・
廃墟と共に
崩れ堕ちる・・・

屍は
腐敗臭と
血生臭さで
汚された

御子の姿が
何処にも
見当たらなかった・・・

「お願い、
    其の子だけは」

もはや
叫ぶことは
無意味になった

今宵
蒼白い満月が
妖しく
亡骸たちを照らしている
「私の手で、貴方を」

ベッドに横たわる貴方に、欲情した私。
欲望のまま身体に触る。

足首
すね
ふくらはぎ
ふともも
腰
胸
首
髪
あご
鼻
そして唇


薄い唇。
私が指をすべらせれば、思い通りに唇が動く。


そして誓いのキス。


ああ、貴方は永遠に私のもの…。

この部屋で貴方と永遠に…。



この狭い世界にいるのは、私と貴方だけ。
> 楓さん

ありがとうございます。

人によって思っていることが違うので、楓の世界感勉強になります!
人間嫌い。
というか、
自分が嫌い。

手首を切り落として
見ていた。
只・・・赤くて
生温かい血が、
流れるばかりだった。

こんな空虚な
だけの自分なんか
死んでしまえばいい。
死んでしまえばいいんだ。
誰かを一生懸命
愛するわけでもなく、
何かに一生懸命に
なっているわけでもない。
ひとつでも、
動こうとすれば
臆病が悲鳴をあげる。

どこへも身動き出来ない。
八方塞がり。

皆が幸せそうだ・・・
幸せそうに笑ってる。
皆が幸せになっていく
につれ、
私は不幸不遇の
波に飲まれていくのだ。

幸せになる為の
努力をしようにも
身体と気持ちが
追い付こうとしない。
好きなものにすら、
手をつけようとも
思わなくなってしまった。
かと思えば、
欲望は強くなるばかり。

私は一体、この先
どうなって
しまうのだろう・・・

血が溢れていた・・・
痛かった・・・
そして、私は今日も
生きるのだった。
「産まれてこないで…」
あんたは
必要ないから。

身籠った
胎児を
自分の躯毎
ナイフで
ズタズタにした。

今だったら、
母親
人間
失格の私が
この子を守れるわ。

産まれてこないようにね。

ずーぅと、ずーぅと抱きしめてあげる。

躯と躯が溶け合い交じり合うまで貴方を離さない。

私のこの腕の中でこの温もりで貴方を癒してあげる。




「私がずっとこうしてあげるからね。」




貴方が泣こうと、
貴方が暴れようと、
貴方が私を殺そうとしても、
離してあげない。


なぜなら、私が貴方を愛しているから。

私が貴方を愛しているかぎり、離してなんてあげないから。




そう、貴方を愛しているが故に。
ノイローゼに、





なってみたいな。





…どんな感じなんだろう?

地底から根を出し、建物を壊し、私達をからめとる。

私達に抗う術はない。


そのもの達のおもちゃにされ足を、
腹を、
腕を、
首を、
絞められる。

抵抗も出来ず、ただ無惨に中身を暴かれる。

ああ、こんなに暖かかったんだ。

知らなかった。

ごめんね。


でもまあもう、届かないか。

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