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タオバオ代行コミュの『データを見て、想像を膨らませて、戦略を考える』

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世界中で細胞分裂が如く広がっているのが「ネットショッピング」です。



ネットショップっていうのは、インターネット黎明期からあるわけですが、
初期段階の決済に関する猜疑心などは、ほとんどなくなり誰もが安全な方法
で買い物が出来るようになりました。



昨年の9月にアップされた総務省のサイト記事をちょっと見てみましょう。
http://www.stat.go.jp/data/topics/topi33.htm
 ↑ こちらをクリックしてみてください。



ここには、ネットショップ利用に関する情報が簡潔に示されています。

支出の推移、世帯主の年代別にみた支出、ネットショッピング利用者の割合
購入頻度、購入目的など、どれもがグラフ化されて見やすいです。



とりわけ、年間支出総額をみますと、平成14年のときには1万3000円
だったのが、年々増加し平成19年は3万9000円となり、5年前に比べて
約3倍になったという事実を見ますと、小売全体の流れが浮き彫りになって
きますね。



要するに実店舗販売は下火というか、百貨店などを中心にダウンしている
ところが多いのですが、ネットは増加傾向にあるのですから、
購入パターンが確実に変化してきているということになります。



ネット販売は、ほとんどが人件費をある程度カットすることが出来ますので、
実店舗を構えているところに比べて固定費用が圧縮できているはずですから
価格に反映させることができます。



デフレ進行の日本には、ネットショップが追い風ということに
なるのでしょうね。




および、購入目的が「趣味・娯楽」のためが最も高く、
15歳以上人口全体の19.0%となっており、
ネットショッピングをした人の約8割を占めているという事実。



このデータにも素直に驚きました。

なるほど、生活必需系よりも趣味、娯楽系ですか。

その下のグラフでは、男女の利用別がありますよね。



真夜中行動の方は別として、普通の人が「生活する時間帯のすべてで」
男性利用のほうが多いです。



こういうデータからの戦略となると、

ネットで販売するのに妙味があるのは、
ターゲットは30代〜40代男性で、趣味娯楽用品ということになりますよね。


この年齢の部分ですけどね、日本では30〜40代が多くなっているグラフに
なっていますが、中国では20〜30代が多いです。



5年〜10年ぐらいのラグがあると思って頂ければよいですね。
でもよく考えてみてください。



日本ではまさに今、30代40代の利用が多いですが、中国でもあと
5年10年したら日本の今と同様になります。



やっぱり男って、自分の趣味にお金かけますからね〜

僕も妻に申し訳ないぐらい自分の趣味にお金遣っちゃったし・・・
一個あればよいものを何個ももってしまうとか、
コレクションしちゃうってことがけっこうあるんですよ。




そうそう、だからね いつも言っているネットショップにおける
「顧客ありき」っていうのは、こういうデータから抽出してくると
いいですよ。


簡単に言うと、ネットのショッピングを利用している層が多い世代
に合わせていくのが立ち上がりがよいからです。


ネットショップでの買い物は、クレジット決済が多いですよね。
クレジット決済をさほど躊躇なく出来るのは、銀行預金残高が
ないといけません。


様々なことを考えてみても 上記のターゲットは間違いでは
ないなぁと思うわけです。


あとは これも僕がいつも思うことなのですが、

ネットじゃないと買いにくいもの

とか

逆説的に言えば、店舗だと買いにくいモノ

こういうのがよいのでしょうね。

店舗で買うのは抵抗があるものとか これもよいです。
(恥ずかしいものとかね)


あとは価値あるもの(コレクターや その道の人にとって)

30年前のコレクションとかね。


そこに顧客がいるのがわかっているわけですから、それに
あわせて商品をピックアップしていって、売る媒体を選んで
いけばよいのですね。


最初からネットショップの立ち上げはやめておいて、

最初はネットオークションでテストをするようにしましょう。

ネットオークションで感触を掴んできたら、
ネットショップを考えるわけですが、
そのメリットは、オークションなどのように、5.25%のシステム
利用料がかからない点です。
例えばネットで月商200万とか300万ということは、年商ベースで
2400万〜3600万ですから、粗利からコスト引いても個人としての
収入があるはずです。



そのコストで、システム利用料にかかる部分を 自社サイトで構築
ということになれば、集客さえ出来て入れば間違いなく利益率が
アップしますので。

ただし、、、集客がオークションより勝るということは、相当の
SEOが必要ですので、コスト面から考えて絶対ではありません。
SEO費用で、結局は自社サイトのほうが高くついた!
っていう事例もたくさんありますので、最初・・・または徹底して
ずっとオークションのほうが集客コストがかからない分有利の
場合もありますので、ご注意くださいね。


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