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タオバオ代行コミュの『中国の投資レポートをデイリーで翻訳』

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中国人は投資や投機が好きです。
日本人はどちらかというと貯蓄性向ですが、中国人は投資意欲が強く、投資
関連の会社が多く設立されています。投資家の数も人口全体でも世界一
なのですから、世界一です。

また中国では不動産や株式長者が多く、実例が多く報告されているためか、
一般の方の参加がどんどん増加しています。

中国におけるマーケットの動向が世界に影響を与え始めていて、中国から
情報を仕入れたいと思っている投資家も多くなってきています。

投資関係のレポートや投資技術に関しての情報商材は、日本でも売れまくり
ですよね。インフォトップやインフォカートなどをご覧頂いても為替関連の
レポートなどが乱舞しているのがおわかりいただけるかと存じます。

日本の株式相場は10500円近辺、ドル円相場は81.50近辺で動いています。
どちらかといえば緩慢な動きですね。

でも「食料関連は、爆騰」しています。

http://jp.wsj.com/Economy/Global-Economy/node_175880
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110129-00000282-yom-bus_all
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110126-00000004-jct-bus_all
上記の記事を流し読みでもけっこうです(タイトルだけでも拾ってください)
のでご覧ください。

ここには、多くのマネーゲーム的要素の資金が投入されています。
そして厚みのあるファンドの資金が ダブダブ入っています。

昨年来 顕著なのが、米ドルから資金が流出して、国際商品マーケットへ
膨大な資金が投入されているということです。

僕はここで断言します。

近く、これらの相場がすべて暴落します。

そのとき、株式相場にも多大なる影響を与えるでしょう。


そして、暴落の後に まさかの再上昇を遂げます。

仕掛け人は、概ね欧米系のファンドで決まりです。


「歴史は繰り返す」

こんなことは、実はマーケットの世界ではしょっちゅうあります。

ただ価格が○年ぶりとか、何十年ぶりとか・・・そんな風になっていたら
次の価格帯へ進んでいく兆候ではあるのですが、その前に必ず暴落する。

マーケットの時間帯から考えても NY時間 または 中国時間で起こる
でしょう。

その兆候を掴むためには、基礎的要因(ファンダメンタルズ)だけを追って
いたのでは間に合わないです。
なぜなら、暴落時にはストップ安で売れなくなるでしょうから、その前に
売り逃げしなければいけないからです。

売り逃げするためには、「カラ売りしている人が、踏まないと」いけない
わけです。※踏むというのは、カラ売りの損切り買い決済のこと

大量の踏み注文に併せて、買い方勢が逃げることが出来れば、自分たちの
売り注文で値段を下げることはありません。

その勝機は、内部的な要因の変化をチェックする必要があります。
それが日本発ではなく、海外が発信地となりますので、

「日本の情報だけでは間に合わない」ということになるのです。


中国にもセミプロ的に投資でざくざくお金を儲けている人が存在します。

そういった方(個人であることが多い)と接触をもって、投資レポートを
日本語翻訳して、デイリーで提供できれば、かなり生きた情報になります。

そういう情報は、「売れる」のです。


情報を無料で入手している人はたくさんいます。
しかし、情報を「有料で入手」している人も またたくさん存在します。

特に日本人の投資家は、情報を「有料で入手」することにさほど抵抗を
示しません。

というか、もう「情報=有料」というのは、前述のインフォカートや
インフォトップの動きを見ていればわかりますよね。


情報を売るときの主なコストは、「人件費」です。

あとは事前にパソコンなどがあれば、人がつくる情報を提供するだけです
から、「情報の出し方」を工夫していけばいいのです。


世界第二位になった中国、そしてこれから遠からずして、世界一になります。

金融マーケットで、中国が注目されないはずがないですし、

いずれは、中国の要因が筆頭要因となっていきます。

ただ、今はまだNYがベースマーケットのように言われています。
しかし時代は変わる(間違いなく)ので、中国系のそういうレポートを
有料で提供するサービスを 一歩ずつ作り上げていけば、かなりの収入に
なるのではと思うわけです。


何度も言いますように、「○○○○ということがあったら、相場価格が
上昇した、または下落した」というような基礎的要因については、
すべて後付けの材料です。

そういう言葉でマーケットが動くのであれば、今頃みんな(全員)金持ち
ですよね。

ですから、外からの材料ではなく、「内部の変化」を意識して見つけていく
ことがとても重要になるのです。

こういう情報の提供を会員制で得ている知り合いがいます。

これだけで何百万と個人で稼いでいるのです。


今は「日本関連の情報」は多すぎです。

今後は「中国関連の情報」に特化して レポートを売るという仕事を
考えてみても良いでしょう。

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