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タオバオ代行コミュの『告白:本当は建機を本格的にやるのです』

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今回は、「誰でも出来る」から大きく外れてしまいますが、儲かるビジネス
として告白しようかと思います。

結論から申しますと、「建機」を中国へ輸出しようと考えています。

あまり大きなことを書きますと、見識人ぶった方から横槍が入りそうですが、
まぁ行く末を見てからご判断ください(^^)


「建機」は建設機械の略称です。つまり土木建築に使うようなでっかい特殊
車両やその他の機械関係全般です。これを輸出しようと考えています。
黄色い色をしたパワーショベルとか、ブルドーザ、ラフテレーンクレーン
などです。

建機関係と中国は切っても切れない関係と言っても過言ではありません。
日本で建機の取引をするということは、現金取引の現地渡しが基本です。
中国人も数多く買っており、ポンポンお金を積み上げます。中古のオーク
ションでガンガンに競ってくるのは、中国人です。でも僕たちが買うわけ
ではありません。中国人と日本人の取引を円滑にしてあげて、
いくばくかのマージンを頂くだけです。

輸出の面倒な手続きは僕たちが全部やります。いくばくかの・・・とは
言っても 一台のお金は何百まんから千万以上しますので、
その%を頂くだけでもそれなりに利益となります。

中国では、建機の輸入規制があるとか、バラしてからじゃないと輸出で
きないとか、、、いろいろな噂がありますが、実際には輸出できます。

前、僕はブログにもちらりと書いたのですが、
中国人が「すぐにでも欲しい」と言ってきます。
どんな機種が欲しいのか尋ねると、きちんと型番も指定してきます。

そして驚くことに「新車が欲しい」と平然と言ってのけるのです。

中国のお金持ちは、日本のお金持ちが軽く吹き飛ぶぐらい・・・
だとは何度も聞きましたが、彼らが軽く言ってくる新車の値段を調べれ
ば車両価格だけでも1600万です。それなりに諸費用がかかるでしょうか
ら、2000万弱をポンと出そうとしているのです。
しかもこれは1台の値段です。10台となればその10倍ですね。


残念なことに、建機を「新車の状態で」中国へ送ることはできません。

ですから中国人は、様々なコネクションを利用しまくり、
程度のよい日本の建機を根こそぎ買おうとします。

中国への建機販売は 少し下火になったのでは?と反論もあるかもし
れません。しかし、僕は真っ向から そんなことはありませんと答え
ます。

下火どころか、経済のパラダイムシフトがアジア圏に移行しているの
ですから、中国での需要は半端じゃなく大きくあります。
特に内陸部での需要が大きいと思います。

ちなみに建機は中国でも生産→販売されています。

深センあたりでは、made in china の建機が余っているとも聞きます。
でも彼らが求めるのは、made in japan の建機です。

(しかし、なんでもかんでも made in japan を求めて、本当かいな?
と時折疑念を持ちますが、どうしようもなく made in japan を欲し
ているのは事実のようです)


日本国内で、建機を得るためには、それ相当のコネがないと難しいです。
ところが僕たちは、昨年末から今年にかけて、
どういうわけか、コネに恵まれるようになりました。
これを最大に活かさない手はありません。

建機は出たとこ勝負であり、現金がないとお話になりませんが、
正直な話し建機を得るルートは2つあります。

リスト化も進んでおり、建機の写真もどんどんメールで送って
もらっています。

僕が考えているのは、以下の方法です。


1、中国人に建機を買ってもらう
2、買ってもらった中国人に「ある企画書」を打診します
3、「ある企画書」に乗ってくれた中国人とパートナーシップを組みます
4、そして、儲けの仕組みをさらに拡大させます。


ざっくりと4段階で考えているのですが、
ここで「ある企画書」とは何か・・・・

勘の良い読者は、おわかりかと思いますが、

「リース業を営みませんか?」という企画書です。


買った建機は実際に工事現場に駆り出されて、リース向けではないのですが、
中国人の建設関連業者さんが皆さん「買える」かというと そうでもないと
思います。
お金がある方には、大元になって頂き、リース事業への打診をパワー全開で
かけていこうと思います。

買った建機の元手を「リースによって」取り返せばいいじゃないですか?
という内容を日本のリース事業の事例を基に披露していきます。

すでに僕たちは、何屋さんかわからないぐらい数々の案件を抱えております
が、基本はタオバオでの繋がりがあったからです。
何度かお伝えしたように アリババでは手の届かないビジネスマッチング
案件は、それこそたくさんあります。アリババサイトをご覧ください。
「詐欺」というキーワードがぐんと増えていますね。

タグクラウドの詐欺という文字が、太字で大きくなってしまっているのです
が、目立ちます。
これはつまり、ロットの大きな話しに展開したり、高額なものを取引するよう
になると、必ず出てくる問題なのです。不信感の塊のようになってしまったら、
取引自体はできません。ですから、本当のビジネスマッチングとは、
双方の満足がないといけませんので・・・・・

「隙間だらけ」ですよ、と 僕は伝えているのです。

大手がやっているから、難しいのではなくて、
大手がやっているからこそ コストゼロで 盲点を探し出すことが出来る
ということですね (^^)/

コメント(3)

建機の重要は今かなり増えてきていますよね。

コマツの建機も順調に売り上げを伸ばし、今や日本よりも売り上げがあるみたいですしね。

ぜひこのプロジェクト成功させて下さい♪
建機の重要は今かなり増えてきていますよね。

コマツの建機も順調に売り上げを伸ばし、今や日本よりも売り上げがあるみたいですしね。

ぜひこのプロジェクト成功させて下さい♪
中国NO1商人さん

コメントありがとうございます。

はい、頑張ります! (^^)

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