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鳩山由紀夫と小沢一郎が好きコミュの東京都議選結果及び次期衆院選

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コメント(10)

<麻生首相>都議選過半数割れでも政権維持 官房長官に強調
 主要8カ国(G8)首脳会議(ラクイラ・サミット)から帰国した麻生太郎首相は11日夜、首相公邸に到着後、河村建夫官房長官と今後の政権運営について協議した。

 首相は河村氏に対し、12日投票の東京都議選について「国政と直接的な関係はない。イタリアの記者会見で話した通りだ」と述べ、与党が過半数割れしても、政権を維持する意向を改めて強調した。

 会談では、民主党が内閣不信任決議案を衆院に提出した場合についても「粛々と否決する」との方針を確認。自民党内で首相の自発的な辞任や党総裁選の前倒しを求める声が出ていることについて、首相は「聞いている」と述べた。

 首相はその後、自民党麻生派の森英介法相、中馬弘毅党行政改革推進本部長と会談した。中馬氏は終了後、記者団に「首相は法案を仕上げてから衆院解散の判断をすると思う」と述べた。
麻生首相、都議選結果で解散時期を最終判断

G8サミットから帰国した麻生首相(羽田空港で)=中司雅信撮影 東京都議会議員選挙(定数127)が12日、投開票される。

 麻生首相はこの結果を踏まえ、衆院解散の時期を最終判断する考えだ。首相は8月上旬の衆院選投開票を念頭に早い時期の解散を探る構えで、都議選で与党が過半数(64議席以上)を確保すれば、与党内の強い先送り論を抑えて首相が早期解散に踏み切る可能性が出てくる。逆に過半数を割り込めば、自民党で「麻生降ろし」の動きが広がるのは確実で、都議選の結果は今後の政治情勢に直結することになる。

 イタリアでの主要国首脳会議(ラクイラ・サミット)出席を終えた首相は11日夕、日航チャーター機で羽田空港に到着、帰国した。同日夜には、首相公邸で河村官房長官と50分間会談し、「都議選と国政と直接関係はない」と述べて、自らの手で衆院を解散することに強い意欲を示した。河村氏は、解散先送りを求める声が強いことなど、与党内の情勢を報告し、首相は「聞いている」と応じた。

 首相は、自民党麻生派の中馬弘毅座長、同派の森法相とも会談した。中馬氏が「重要法案を上げたら解散ですね」と述べると、首相は「そうだ」とうなずいた。

 さらに、首相を支持する武田良太防衛政務官が首相を訪ね、「総理・総裁としての責任を全うし、堂々と解散してほしい」と伝えたのに対し、首相は「(総裁選前倒しなどで)自民党は姑息(こそく)な政党だと国民に思われることは絶対あってはならない。自分の責任は全うするし、自分で何をなすべきかは分かっている」と答えた。

 重要法案のうち、臓器移植法改正案は、13日の参院本会議で採決される予定だ。一方、北朝鮮貨物検査特別措置法案の処理は今月下旬までかかる見通しだ。

 首相は、サミット出発直前の6日に、親しい自民党議員に「帰ってきたらやるぞ」と述べており、臓器移植法改正案の処理を終えたうえで14日にも解散に踏み切りたい考えとみられる。

 都議選で与党が過半数を獲得すれば、早期解散の可能性が強まってくる。首相周辺では「仮に過半数を少々割り込んでも、『麻生降ろし』が激化する前に、間髪入れずに解散に踏み切るべきだ」という声もある。

 この場合、投開票日は「8月8日」土曜日を軸に、「同9日」も検討されることになる。当初模索した「8月2日」は、準備期間が足りず、見送られる方向だ。

 これに対し、自民党では、内閣支持率が低迷する中、解散は28日の今国会の会期末まで先送りし、衆院選も8月末以降とするよう求める声が強い。公明党も、都議選と衆院選の間をあけるべきだとして、8月上旬の投開票に強く反対している。

 都議選で敗北したにもかかわらず、首相が解散に踏み切ろうとすれば、与党内の反発が強まるのは間違いない。自民党では、「首相が解散しようとしても、閣議で公明党の斉藤環境相や自民党の複数の閣僚が必ず署名を拒否する。身をひくのが一番良い」(首相経験者)として、首相の自発的退陣を求める声も出ている。

http://www3.nhk.or.jp/togisen/

NHKのホームページがどんどん当確だしていますよ。
<都議選>自公過半数割れ 民主54議席を獲得、初の第1党
(毎日新聞 - 07月13日 01:23)


東京都議選の当選確実者が続々と決まるなか、昭島市の星氏の当選確実を大喜びする民主党都連広報委員長の蓮★(舟へんに方)参院議員(左)と都連幹事長の鈴木寛参院議員=同党本部で2009年7月12日午後9時2分、山本晋撮影
 東京都議選(定数127、42選挙区)は12日投票、即日開票された。政権奪取を狙い、追い風に乗る民主党(現有34議席)が各選挙区で票を伸ばし、54議席を獲得、初めて第1党となった。麻生政権の支持率低迷で逆風にさらされた自民党(同48議席)は38議席に大幅後退。公明党は現有に1議席を加え23議席としたものの、自公を合わせた与党の議席は勝敗ラインの過半数を割り込んだ。自民党内で麻生太郎首相の責任を問う声が強まるのは必至で、次期衆院選に向け首相の進退に波及する可能性も出てきた。

 投票率は54.49%で、前回(05年)の43.99%を大きく上回った。自民は40年間にわたって維持してきた第1党から転落した。与党の過半数割れで、石原慎太郎知事は難しい議会対応を迫られることになりそうだ。

 民主は38選挙区で公認候補がトップ当選を果たした。七つある1人区のうち、6選挙区で自民党候補らと争い、5選挙区で当選。3人を擁立した世田谷区や練馬区では全員が当選するなど、圧勝した。

 自民の38議席は、第2党に転落した1965年に並ぶ過去最低の議席数。特に1人区では6人が落選する惨敗を喫した。複数人区でも荒川区や北多摩2区で議席を失った。

 公明も逆風下での選挙となったが、支持母体の創価学会を中心に徹底的な組織戦を展開、5回連続の候補者全員当選となった。

 共産党は前々回から続いた退潮傾向から脱せず、現有13議席を8議席に減らした。東京・生活者ネットワークは4議席が2議席になった。社民党は議席を回復できなかった。【鮎川耕史】
麻生降ろし不発…中川秀直“新党結成”の怪情報
配信元:
2009/07/15 17:05更新
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もうこのパターンはあきた。混乱を招いている自分たちの方が徳が無いって知…自民党 突撃せよ!民主党はどうなっているんだろう?マスコミは取…「麻生降ろし」「反麻生」「新しい顔」もう聞き…中川元幹事長 麻生降ろし沈没寸前の麻生タイタニック政権政治屋共が国を滅ぼす!麻生総理は総括と決意を闇は光を消せない
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記事本文 「麻生降ろし」に燃える自民党の中川秀直元幹事長が、「加藤紘一、武部勤両元幹事長らと離党して新党を結成する」との情報が14日夜、永田町で駆けめぐった。本人は「官邸の謀略情報だ」と完全否定したものの、党内での麻生降ろしは沈静化する気配だけに、「手詰まりとなった中川氏らの最後のあがきでは」(中堅)との見方も出ている。

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記事本文の続き 「さて、今夜は、とんでもない謀略情報がかけめぐりました。私に賛同する議員を疑心暗鬼にさせて、お前も離党するのかと切り崩すのが目的なのでしょう」

 中川氏は、会員制サイト「ミクシィ」の15日未明の日記にこう記した。

 その情報とは「中川氏が、加藤、武部両氏に加え、塩崎恭久元官房長官らとともに小泉チルドレンを引き連れて離党し、新党結成に動き始めた」「先に自民党を離党した渡辺喜美元行革担当相が目指す新党に合流するらしい」などというもので、メンバーには日本郵政の西川善文社長の続投問題で麻生太郎首相と対立する鳩山邦夫前総務相の名前も挙がっていた。

 中川氏は14日夜、記者団に「一切ない。話したこともないし、考えたこともない」と否定。さらに、「官邸の方から、そんな謀略情報が流れているようだ」と述べた。官邸サイドが、両院議員総会から総裁選前倒しという流れを求める勢力を分断しようとしたのだろう、という見方だ。

 ただ、こうした情報が流れた背景には、反麻生勢力が14日、示し合わせたように総務会や代議士会で首相や執行部批判を繰り返し断続的に会合を行っていたことがある。

 加藤氏は同日午前の総務会で、東京都議選を含めた地方選連敗について党執行部を糾弾。中川氏は同日昼の代議士会で「自由民主党の人心一新が必要だ」と麻生首相に退陣を迫った。さらに、都内のホテルで両氏は武部氏を交えて会談。夜には塩崎氏らも加わり、両院議員総会を16日に開くよう求めていくことで一致した。

 党内では「もはや両院議員総会が開かれる見込みはないし、仮に開いたとしても麻生降ろしをするのは無理だ」との意見が大勢を占めており、「中川氏らは、最終的には新党に活路を求めるしかないのでは」(若手)との憶測も強い。

【「官邸の謀略」と否定も最後のあがき?】

 実際、(1)選挙日程が決まり議員はすでに選挙に走り出しているし、解散までの日数が少ない

 (2)内閣不信任案を一糸乱れず否決し、麻生首相を信任する形になったため、もはや麻生降ろしには正当性がない

 (3)古賀誠選対委員長が地方選連敗の責任を取り辞意を表明したことで、これ以上の追及は困難

 (4)両院議員総会開催に必要な署名は、すでに集まっていると主張しているが、一向に提出されない−−など、反麻生勢力にとってハードルが山積してるためだ。

 自民党中堅議員は「反麻生勢力のほとんどは目立つために麻生批判をしているだけ。新党に行く覚悟があるとは思えない。ただ、自民党を生まれ変わらせるには、いっそのこと出て行ってくれた方が良い」と冷ややかに語るが、騒動の結末やいかに。

昨秋、突然の引退表明で国民を驚かせた小泉元首相。「議員生活最後の日」となる21日は、午後から開かれる衆院本会議を前に、神奈川県鎌倉市の円覚寺で講演を行った。

 円覚寺が企画した「夏期講座」の一環で、この日の講師は計3人。小泉元首相は午前11時前から、数百人の聴衆を前に「思うようにいかないのが人生 だからorそれでも」の題で話した。

 ノーネクタイで白いワイシャツの腕をまくって登場した小泉元首相は「今日は議員として最後の記念すべき講演」と切り出した。途中、鎌倉幕府を舞台にした将軍暗殺などの歴史をひもときながら、「今の権力闘争は甘っちょろい」と自民党内の混乱をチクリと刺す場面も。「午後は首を切られに国会に行きます」と冗談めかして約1時間の講演を締めくくった。その後、国会に向かったが、元首相の事務所によると、事故渋滞に巻き込まれ本会議には間に合わなかったという。

 関係者によると、引退表明以降は表立った活動が少ない元首相だが、支援者には「議員は辞めても、政治活動は続ける」と伝えており、2年前に顧問に就任した政策研究機関「国際公共政策研究センター」を拠点に、今後も政策提言や講演活動を続けていくという。
 神奈川11区から後継として出馬予定の次男・進次郎氏(28)に対する直接の応援は“封印”している。また、今月9日に武部勤・自民党元幹事長の応援で訪れた北海道礼文町内での講演では、「『議員を辞めるのをやめたと言ってくれ』と言われたが、それはできない。今だって親バカと言われているから、そんなことやったら本当にバカになっちゃう」と語っていた。


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