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変な特許・発明を楽しむコミュコミュのタイムトラベルは可能か?

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俺くらいになると地球の一日が外宇宙で一年だからね! 

やはり、地球は重力が強く重たい穢れの多い場所ではある。穢れの多い所は重力が強いので公転などの回転が速くなり、日時計的な時間も速くなり、体感時間も速くなる。だから、年々穢れが増しながら一年があっという間すぎていくのである。 

穢れ無いことで宇宙の意思に負担をかけるから、時間の経過も緩慢になる。

もしも、有能な力で瞬間移動が可能ならば、惑星と惑星の公転内外差によってタイムトラベルが可能となる。 

ちなみに私は動物がマナを食っているところも発見して動画に証拠を納ました。そして、虫やお菓子のバニッシュつまり瞬間移動も見たことがあるのだよ。 

だから、現代にいながら超古代人が宇宙から地球にやって来ないともかぎからないのよ。現代人が外宇宙の航路を切り拓き外宇宙へと進出することは将来的にありうるけれども、外宇宙の未来は過去の現在に通じているのである。 

ハルマゲドンを生き延びた元地球人の宇宙人類が外宇宙に進出して、尚且つ地球人類の歴史がリセットされる事で歴史的な時間差が生じて、現在は古代の人類が宇宙人類となって地球に帰還して地球人とそっくりな姿で活躍しているのかもしれない。 

要するにハルマゲドンが起きて生き延びた人類が外宇宙へ進出して技術を神から教えてもらい、歴史のリセットされた地球に舞い戻ることがタイムトラベルに繋がる気がするなぁ。 

そういう意味では、未来の超古代人が現代の地球人類に紛れ込んでいても可笑しくはないのである。 

宇宙人と超古代人と未来人は絶対にいまーっす!笑

コメント(2)

郭  さん

おはようございます。


柱書にご記述された内容は、理系人には、面白そうな可笑しい考え方に診得ました。

物理的な診方と宗教的な診方が錯綜しており、誤認混同をしている状態だから。

NHKテレビの種々の科学番組で、タイムトラベルは、0.0000が数十ある桁の1秒に過ぎないことを話されていましたよ!!

貴殿の考え方は、映画「猿の惑星」の第1巻と同一又は類似関係にあるように診られます。



聖書に描かれている「ハルマゲドン」は、一般的に言われている「世界最終戦争」との解釈は間違っていることに気づかれることが重要です。

世界の宗教の様々な聖典や経典に描かれている全ての神話は、この世(物質的な世界観)の事件でなく、精神的な世界観を物質的な世界観に置換して、話されていることに気づけるか否かが問題です。

学生時代、世界史や日本史を勉強して、お釈迦様やイエス様、ムハマッド(マホメット)様等々が、あたかも、夫々、2600年前、2000年前、1400年前に、存在していた表記が間違いを起こしている原因です。

宗教の修行・修練・実践・研鑽活動は、あくまでも、精神的な世界観で行うべき行動なのです。

精神的な世界観を免脱(超越)して、物質的な世界観で行動すると、世界の悲劇・不幸事件となってしまうのですよ!!

サリン事件やジハード(聖戦)事件は、その代表格に位置付けられます。

我々凡人は、精神的な世界観を診ることは困難なので、物質的な世界観に置き換えて、凡人にわかりやすく、物語風に描かれているのです。

この絡繰りについて、聖職者(神父、司祭、牧師、伝道師、宣教師、高僧、貫主、神主、宮司等々)のプロをはじめ、宗教に携わってきた関係者が、見抜けない状況が延々と続いてきているのです。

全ての神話は、この世で発生した事件でなく、例え話になっていることに気づかれることが必要ですよ。



科学は、物質的な世界観を示し、宗教は、精神的な世界観をしめしており、集合論的に診れば、和のところが重なっており、その分に対して、錯綜・誤認混同状態なのです。

和の重なっていない部分を精査すれば、物質的な世界観と精神的な世界観を見極めることが出来るでしょう!!

理系人の思考法は、現場主義で、現場での事実を把握するために、現場検証を重ね、事実誤認しないように見極めて、なぜ、そうなったのか、なぜ、そう言えるのかを精査考察していく世界観です。

上記の表示したお釈迦様、イエス様、ムハマッド(マホメット)様は、この世に存在した科学的物的証拠が何一つもありませんよ!!

証拠物件としての甲第一号証すら診たことがありません。



サラリーマン時代、軽金属材料の新技術・材料研究開発を10年間、知的財産管理を28年間従事してきて、仕事で培ったパテントマップ&ポートフォリオ解析による思考法を活用して、宗教・倫理・哲学の本質(真理)を見極めることも出来た次第です。

小学5年生(1957年)時に学習した理科では、人間に似た動生物は、この銀河系に、100億あるだろうと先生が話していたことを覚えています。

還暦定年退職(2007年)時の特許ニュース(新聞)によれば、我々の地球しか存在しないとの見識を診ることが出来ました。

宇宙論で判明出来ていることは、ほんの一部です。

卒論(1968〜1970年)時、原子物理学と軽金属材料の高純度アルミニウムの双結晶体の構造を、電子顕微鏡で観察しましたが、原子構造から宇宙構造まで、全て、楕円軌道、螺旋構造になっていることを推定することが出来ました。

半世紀前、アルミニウムの原子は、電子顕微鏡でやっと診得る状況でした。

原子間距離は計測できましたが、アルミニウム1原子あたり、13の電子が楕円軌道で周回している様相は今でも確認・検証できません。

現代は、原子の内部構造(量子論)を肉眼で診ることはできなくても、推察はできます。



私は、クラシック音楽&オーディオを趣味として、67年余り楽しんきたので、半世紀余り前の巨匠達が演奏・録音した「世界知的音楽文化遺産」と位置づけ、オーディオ・システムを介して、当時のライブ・コンサートホールの臨場感・雰囲気を味わっています。

半世紀前の演奏の光景を錯覚させるオーディオ・システムが、唯一の「タイムマシン」と想っていますよ!!

特許法の第1条、産業の発達に寄与すること、第2条、自然法則に沿っていること、著作権法の第1条、文化の発展に寄与することを重要視し、知的財産管理業務を楽しんで参りました。

今となっては、知的財産管理は天職だったと想っています。

何でも、見極めることが肝心です。

お互いに、「歓喜の発明人生」を謳歌していけたら嬉しい限りです。

感謝。

>>[1]

コメントありがとうございました。

瞬間移動する前と後では自分の年齢は同じでも日時計的な時間やら周りの環境にはズレが生ずるはずだよね!地球から距離が離れていればいるほどにそのズレは大きくなるから浦島太郎の浦島効果が現れるばずである。 

更に言えば、ハルマゲドンで現代人が大絶滅して地球人類の歴史がリセットされて、古代のハルマゲドンを生き延びた元地球人類が進出した外宇宙から現代の地球に瞬間移動で舞い戻ったら、現代のハルマゲドンを生き延びた未開人的な地球人類に超古代の知識やら技術を供給すると思う。 

この際に生じる環境の変化の格差や銀河系公転と太陽系公転の内外の差つまり、日時計的な時間の差を瞬間移動で一気に詰める事はなんだかタイムトラベル的であるなと思ったのであります。

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