ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

小津安二郎コミュの小津安二郎記念・蓼科高原映画祭

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
昨年公開の映画「ねこのひげ」が
第12回小津安二郎記念・蓼科高原映画祭で上映されます。

小津マニア的存在であり、また小津作品を海外に紹介した
ドナルド・リチー氏に絶賛頂いた「ねこのひげ」。

お近くの方、お時間ありましたら。

以下、リチー氏に頂いたコメントです。

『ねこのひげ』は、魅力溢れる新しいホームドラマだ。結婚、離婚、そして再婚にまつわる話を、日本の伝統的な美しさで表現している。しかもそれはシンプルでお洒落で、それでいて押し付けがましさがない。この、実に旨く創られた作品は、観る者に自分の人生を重ね、思いを膨らませる事だろう。現代の小津作品のように思う。
=====================ドナルド・リチー氏
原文
The Cat's Whiskers is an engaging new look at Japanese home-drama.Despite such hindrances as career problems,divorce,and the demands of gender,the more traditionalvirtues still shine through in this beautiful structured,expertly crafted,gently disruptive slice of contemporary life. Think of Ozu now.

=====================Donald Richie


コメント(17)

http://www.nagano-np.co.jp/modules/news/article.php?storyid=34185
文化 : 小津監督が描き続けた「家族」テーマ 蓼科高原映画祭のイベント骨子確認
>小津作品は「秋日和」(1960年)を上映予定
http://www8.shinmai.co.jp/odekake/article.php?id=ODEK20150904004724
「蓼科高原映画祭」26・27日 上映作品とゲスト決定
>小津作品は、無声映画の「淑女と髯(ひげ)」(31年)を活動弁士の沢登翠さんの解説・進行で上映。代表作の「東京物語」(53年)を中井さんが朗読する「音語り」もある。
小津安二郎コーナー登場 茅野ベルビア「バラック通り商店街」
http://www.nagano-np.co.jp/articles/3619
>小津安二郎監督(1903〜63年)や盟友の脚本家、野田高梧さん(1893〜1968年)を紹介する資料展示コーナーがお目見えした。
原節子さんに焦点 今年の蓼科高原映画祭
http://www.nagano-np.co.jp/articles/3792
>小津作品は、「小津が描いた原節子の輝き」と題し、原さん出演の「晩春」(49年)と「東京暮色(ぼしょく)」(57年)を上映予定。
>ゲストは、共演した司葉子さん、有馬稲子さんを軸に調整し、小津組プロデューサーで映画祭最高顧問の山内静夫さんと往時を語る。
小津監督愛した「一本桜」 茅野市が保護柵
http://www.nagano-np.co.jp/articles/4636
>野田の長女山内玲子さん(故人)から聞き書きした「小津の散歩道」の中からモデルルートを設定し、小津が仕事場にした「無藝荘」などで紹介を始めた。
蓼科高原映画祭 「晩春」「東京暮色」を上映
http://www.nagano-np.co.jp/articles/7830
>小津作品は、デジタル修復版の「晩春」(1949年)と35ミリフィルムの「東京暮色」(57年)のほか、活動弁士が付いたサイレント映画「青春の夢いまいづこ」(32年)の3本。
いろり囲み小津監督語る 無藝荘今季オープン
http://www.nagano-np.co.jp/articles/16526
>同市では小津監督を記念した映画祭「蓼科高原映画祭」を今年も7月28〜30日の日程で予定している。第20回を数える今回は、節目の企画も計画している。
蓼科高原映画祭20回で期間拡大 企画案発表
http://www.nagano-np.co.jp/articles/17009
>上映作品は、小津映画が「東京物語」「秋刀魚の味」「小早川家の秋」「生れてはみたけれど」。
>ゲストには元小津組プロデューサーの山内静夫さん、小津作品に出演した香川京子さん、司葉子さん、岩下志麻さんを招待。
http://www.tateshinakougen.gr.jp/cinema/ozukai.html
>1998年に始まった「小津安二郎記念・蓼科高原映画祭」が今年20回目を迎えることになり、映画祭は9月16日から24日まで「映画ざんまいウイーク」として開催されます。それに先立ち今年の夏、涼しい蓼科高原を舞台に「蓼科・夏の小津会」を開催することになりました。

http://www.tateshinakougen.gr.jp/cinema/ozukai/ozukai01.html
>スケジュール

日 時
7月28日(金)〜30日(日)
会 場
無藝荘、蓼科高原会館
参加料
各講座共500円(ソフトドリンク付)
お問合わせ
蓼科観光協会 Tel.0266-67-2222
蓼科高原映画祭 来年は会期1週間程度に
http://www.nagano-np.co.jp/articles/24213
>来年は会期を通常の2日から1週間程度にする方針を了承した。
小津監督愛用の石仏やつぼ 親族から無藝荘へ
http://www.nagano-np.co.jp/articles/35909
>石仏は幅約40センチ、高さ約60センチ、奥行き約20センチ。
>つぼは高さ約1メートル。
>参加者に配布するヒガンバナの球根は60個ほど。小津監督の弟信三さん(故人)が大切に育てていたという。
蓼科高原映画祭 上映作品など決まる
http://www.nagano-np.co.jp/articles/37409
>注目は、今も世界的な評価を受ける小津監督の代表作「東京物語」(1953年)で、29日に市民館で上映し、女優の香川京子さんと小津組プロデューサー山内静夫さんがゲストトークを行う。
蓼科高原映画祭9月21日から 家族テーマに
http://www.nagano-np.co.jp/articles/48331

>小津映画「彼岸花」に出演した山本富士子さんが初来場
無藝荘に彼岸花 小津監督自宅から受け継ぎ
http://www.nagano-np.co.jp/articles/50288

>亜紀子さんの自宅の庭じまいをすることになり、昨年、無藝荘に球根を移す計画が持ち上がったという。10日は亜紀子さんと、パートナーでオフィス小津顧問の徳永英明さん(79)が無藝荘を訪れ、小津監督の自宅にあった赤い花と、俳優の笠智衆さんからもらった白い花の計約2キロの球根を持ち寄り、地元関係者2人と無藝荘の庭先に植えた。
上映会や舞台トーク中止へ 蓼科高原映画祭
http://www.nagano-np.co.jp/articles/63861
>今年は上映会や舞台トークを中止する方針を明らかにした。
>規模を縮小し、オンラインでの短編映画コンクールを中心とした映画祭にする意向だ。

小津映画祭 今年は9月18〜26日に開催 茅野市蓼科高原
https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2021070400497
>「第24回小津安二郎記念・蓼科高原映画祭」の組織・実行委員会は、今年の映画祭を9月18〜26日に市内で開くと決めた。


>>上映作品は8月上旬に映画祭ホームページで公表し、同中旬ごろからチケットを販売する予定。
蓼科高原映画祭 3年ぶりに上映会実施
http://www.nagano-np.co.jp/articles/94179
>メインの上映会を3年ぶりに実施し、9月17日から25日までの9日間開催する。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

小津安二郎 更新情報

小津安二郎のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。