今日読んだのは、p118-p128です。 カフェテリアでベラと目が合ったエドワード。ベラに「こっち来いよ」の合図(手招き&ウィンク!)を送り、ベラが来ると、「座れよ」と、ちょー態度がデカイのが気になりましたが・・・。 Why don't you sit with me today? かなり、上から目線ですよね〜 まぁーこれがエドワードのエドワードらしいところなんでしょうが・・・。 さて、ベラの前ではつい言うべきではないことも口走ってしまうエドワード。そんなエドワードの意味不明な言葉に当惑するするベラですが(「どうせ地獄におちるなら、とここんやるまで」なーんていきなり言われても、「はぁ」ですよね)、そんなベラをエドワードは愛おしくて仕方ない様子・・・。別れ際には、「じゃ、またね」のあと、「ところで、恐ろしいくらいに君に恋焦がれているよ」なーんて言葉を飲み込みつつ、「今日の重大なる会話の思い出」に、ベラのドリンクのフタを大事にお持ち帰り 個人的には、ここが萌えましたわ〜 (好きな人の辞書を開いて、中の髪の毛を持ち帰ったり、好きな人の笛を吹いたり・・・と、その後、いろんな個人的思い出話に花が咲きましたね) で、その後は、例の「お姫様抱っこ」シーン。騒ぐマイクを尻目に、ひょいっとベラを持ち上げて、保健室に連れて行って、保健室の先生を口説き落とし(?)、自分もベラの横に居座ってしまうエドワード・・・。