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ヴィンランド・サガコミュの最新刊 ヴィンランド・サガ13巻 7/23発売予定

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毎年11月ごろ発売していたヴィンランド・サガですが、
今年は7月に予定されているようです。

楽しみですね。
ィェィ♪(v〃∇〃)ハ(〃∇〃v)ィェィ♪

〜あらすじ云々〜
イングランド、デンマーク統一王クヌートは財政難解決のため、ケティル農場接収を目論み、ケティルの二男・オルマルを罠にはめた。
そのことに気付いたケティルたちはレイフ・エイリクソンの船で農場へ逃げ帰る。
クヌートも精鋭を率い、その後を追う。
その間にケティルの寵愛厚い女奴隷アルネイズは、元夫・ガルザルの逃亡を幇助する。
だが、ガルザルは逃亡に失敗し、その命を落とす。
アルネイズの裏切りを知ったケティルは……。

http://kc.kodansha.co.jp/product/top.php/1234645862

コメント(23)

皆さ〜んッ
13巻 本日発売ですよ〜ッexclamation ×2わーい(嬉しい顔)
(アッシは もう完読致しましたウッシッシ)
……こうゆう展開ですかッ…涙

それにしても
作者もトルフィンも この先 大変だなぁ冷や汗
(いろんな意味でがまん顔)
読みました。農場を巡って「7人の侍」みたいな展開なのかと思ったら違って、もっと悲しかったたらーっ(汗) ほんとこの先どうなっちゃうんだろうなぁ。話がシリアスになりすぎてアクションとか減ってくると、重くなって面白さが減ってしまう気もする・・・ なんにせよまた一年先か・・・ (>_<)
遅ればせながら、本日購入しました。


アフタヌーンで追いかけてはいたんですが、
単行本で読むと、より一段と切なくて切なくて・・・(/_<。)ビェェン

それにしても、キャラ一人一人の魅力が半端なくいいですね。
待ちに待った13巻、今回のケティル農場編は色々やられました。
エイナルが戦士として覚醒した話は本当にしびれました。
トルフィンもですが、ラスト新天地に国を作る君主と腹心的な顔つきでしたね(笑)
14巻 本日発売で〜すッexclamation ×2わーい(嬉しい顔)

この巻にて
《奴隷編?》終了みたいですねぇ。
さぁ これからトルフィンどうする事やら。
終わっちゃったなぁ (T_T) いやあでも、この終わり方なら120%満足!最後のトルフィン、めちゃくちゃ格好悪くて、最高にかっこよかったっ!! ただ、トルケルがどうなったのか、ちょっと気になるw
情報ありがとうございます!!明日速攻買いに行かな!!
「奴隷編」完結、ってあるけど、まだ続いているのでしょうか??? 自分は単行本派なので、よくわかりません。ただ、この先はうまく話を続けることができるのかって気もするし、ここで終わるというのは、とてもいい感じじゃないかな、と思いますが・・・・
だいぶ前……1年くらい前でしたが,幸村さんがTwitterで外国人に英語で答えているのを見かけました。それによると,『ヴィンランド・サガ』は5000ページくらいの作品になる予定ということでした。
14巻までで総計何ページあるのかわかりませんが,1巻平均210ページとして,だいたい3000ページ。
あと2000ページ,どんな物語が紡がれるのか。楽しみですね。
「帝王クヌートの名において! 波よ!鎮まれ!」のシーンに感動しました。
 どんな壮大なファンタジーの、どんな名シーン、偉大なる魔法使いの術であっても、あんな感動は無い。
お父ちゃん 目指して
“理想の国”作るんだろうけど
… かなり物語 面白くするの難しそう冷や汗
流石、我々のユルヴァちゃん。強すぎ泣いた。(笑)単行本の終りは、ずっと悲しい感じだったので、14巻の終り方は、明るくて良かった。再会出来て本当に良かったな〜。トールズの形見のナイフは、もう返って来ないのかな…
>>[15]
実際,おっしゃるとおりだと思います。
海外サイトで外国人のレビューを眺めていると
「トルフィンに殺気があった昔の方が楽しかった」
「聖人気取りかよ……退屈だ」
「奴隷編の次はSeasick Saga(船酔い・サガ)か」など,
総じて残念な雰囲気が漂っています。
(上の外国人コメントは原文通りの和訳ではなく「だいたいこういうことが言われている」と私が認識している程度のことです……曖昧な情報ですみません)

それでも,幸村先生が描きたい『ヴィンランド・サガ』を読ませきってほしいと,私などは願うばかりです。
>>[17]
そうですね〜ぇ 。

アッシも 最期迄
トルフィンの“生き様” 見届けたのですが、
多分“感動のラスト”迄
果たして出版社が
描かせてくれるか心配です冷や汗

今迄の激しい戦闘シーンに引き込まれて
読み始めた人からすると
これからの展開は
退屈もしくはつまらないかもしれないので冷や汗

…まぁ上手く 先生が
読者を惹き付けながら最期迄
描ききってくれる事を祈りましょう。
これは云わばトルフィンに仮託したトールズの物語だな。間接的にトールズがどうやってアイスランドに安息の地を見出したかが解るような気がする。
な、なんだと…
今までの戦闘は全てこの奴隷編の為だったと感じていたのに、戦いの方がいいだなんて。
特にオルマルの成長に感動したよ!!
>>[020]
オルマルはいい男になりましたね。

戦士編があったからこそ奴隷編の深みがあると思います。

これからもトルフィンの成長の物語を読みたいですね。

でも時々バトルで血とか肉片も見たい気がします。

たたかうトルケルちゃんとか描いて欲しい。
>>[021]
コメントありがとうございます!

ですよね!オルマル!!
蛇達も良かった。(>_<)

血や肉片とかは苦手ですけれど、トルケルさんは明るくて素敵な殿方なので、どう生きて行くのか気になります!!
アフタヌーン買いに行かなきゃっ!(ノ><)ノ
>>[20] 同感です。終わり方、ちょっとゆるくて甘い、綺麗にまとめすぎ、などの批判もありそうだけど、ここまでとてもむごくて悲しいことが多かったので、まあ自分的にはハッピーエンドということでこれでいいんじゃないか、と思いました。

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