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ビッグバンド編曲&DTM作曲講座コミュの裏コード

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コードには代理コードというものが存在しますが代理コードは普通に1に対して6と3という簡単なものとサークル・オブ・フィフス(5度圏)の対角線上にある裏コードがあります。

それらの裏コードの活用パターンについて話を進めてみたいと思います。

コメント(5)

ちょっと齧っただけですが、バークリーの理論の元になってるシリンガー.システムの2トニックシステムみたいなことでしょうか?
個人的には裏コードは主にドミナントコードで出てくるもので、そのココロはドミナント7thというコードは3rdと7thのインターバルがトライトーンになってるから、3rdと7thの関係を逆転させるとルートが反転して裏返る、という認識ですが。
これは個人的にはビバップの和声における一番大きな発見だと思っています。
Bouncin' with BudのサビからAに戻る前のB7/Fみたいな使い方が典型的なのではないかと思います。
ビバップ期ではここまでで、ホレス.シルヴァーやケニー.ドーハム達がオルタードスケールを巧く楽曲に取り入れたパイオニアだと思っています。
> 煩悩さん

なるほどです。

リアルタイムのアプローチまでの教授、ありがとうございました。

> tetsuさん

ありがとうございました。
歴史的な背景やどういう方々によって使われだしたかよく分かりました。

ドミナントモーションにおける代理コードとして使い、アベイラブルノート・スケールとしてオルタード7thを使うという理論が成立すると解釈できるようですね!

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