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日本のアニメは最高だぁ〜コミュの波打際のむろみさん

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2013年春のアニメですクローバー
絵は少しかわいいので期待ですね



概要

『週刊少年マガジン』(講談社)にて2009年8号から12号まで短期集中で連載したのち、同年33号より同誌にて正式に連載が開始された。単行本は2012年10月現在、7巻まで刊行されている。博多弁を喋る人魚むろみさんと、むろみさんをよく釣り上げてしまう少年向島拓郎を中心に、人と生き物などの間で繰り広げられるギャグコメディ。

短期集中連載当初、本作は短期集中連載用の作品として、正式な連載にはならないだろうと作者は考えていた。 しかし予想に反して人気が出たため、また本作が正式な連載となったことで、それまで作者が連載していた『聖☆ピスタチオ学園』の方が休載となっている。なお単行本のあとがきまんがには毎回『ちきゅう観測隊』のフレミィと『聖☆ピスタチオ学園』の若菜ちえりがむろみさんとともに登場している(若菜ちえりはマガジンスペシャルの特別編にも登場した)。

なお、ヒロインが人魚になった理由は聖☆ピスタチオ学園連載時に編集から作者の絵では女性キャラの下着等の露出は禁止されていたため、だったら普通の人間出すのはやめてしまおうということで書いた第一号が人魚だったとのこと。


キャスト

むろみ声 - 田村ゆかり
人魚の少女で、本作の主人公。博多弁で喋り、卵生である。泳ぐ速さはマグロ並みで人魚たちの間でも注目されるほどであるが黒潮などに勝てずに流され、よく波打ち際に漂着する。ツインテールの根本にある帆立貝の貝殻状の髪飾りは、右が携帯電話(電子マネー機能付き)で左が小物入れ(他人が見るとボイルされた帆立貝のように見えるセキュリティ付)になっている。両腕についている小ひれは金属も切断できるほどに鋭い。人魚たちの中でも陸で活動する機会が多いため、はるか昔には立派だった尾ひれが現在は見る影無く擦り切れて小さくなっている。本人はそのことについて全く無頓着だが、あまり大きくないバストサイズは気にしていたりする。

向島 拓朗(むこうじま たくろう)声 - 水島大宙
本作のもう一人の主人公。暇さえあればどこでも釣りをしている高校生。通称「たっくん」。釣りの最中に釣ってしまったむろみと知り合い、彼女のボケやネタに振り回されながら、友達付き合いをしている。むろみに待ち合わせの場所として指定されることがよくあり、釣り中に人外たちに出逢うのが日課になっている。

隅田さん(すみださん)声 - 上坂すみれ
むろみの友達の人魚。ポニーテールで、根本にアッキガイ(ホネガイ)がついている。なかなかの美乳の持ち主でもある。むろみとは飲み仲間で、一緒につるんでは合コンなどに興じているが、酒に対する強さはむろみと同じ程度である。恋愛に積極的なタイプで恋多いが、恋に恋するタイプのためなのか人間を恋愛対象にしているためなのかなかなか実らないのが悩み。むろみにも恋愛のアドバイスをしたりしているがあまり役にたっていないようである。失恋するとやけ食いやけ酒に走る。

ひいちゃん声 - 野中藍
むろみと同じく博多弁を話し、むろみを「おねいたん」と呼ぶ妹分的な人魚だが、実の姉妹ではなく近所で育っただけらしい。博愛主義の天真爛漫な性格で、海洋生物たちから人気がある。大昔、泳ぎが上手くなかったためむろみにあまりかまってもらえずに寂しい思いをしていた折にイルカたちと交友を得たいきさつがあり、イルカへの思い入れは特に深い。ゆえにイルカ絡みのことになるとかなりお節介焼きで前のめりになってしまう面があり、瀬戸内三連星のイルカ捕獲を阻止しようとしたり、仲がいい海洋哺乳類をむろみに会わせて関係修復を取り持とうとしたりするが、鬱陶しがられてしまうことが多い。

富士さん(ふじさん)声 - 原田ひとみ
むろみの知り合いの人魚。巨乳。髪につけているのはアゲマキガイ。初期は何かとむろみに絡む高飛車キャラであったが、回が進むにつれ何かの境域に覚醒する。大昔から憧れだったむろみの尾鰭を擦り切れさせる原因となった陸上世界を逆恨みしており(人魚たちの世界ではひれが立派なことが美人の条件である)、何とかしてむろみの奔放な陸上生活を止めさせようとしているが、考え方と価値観が変わったむろみには全力で拒否されている。しかし内心はむろみに近づけることを喜んでいるフシがあり、持ち前の巨乳をはたかれるツッコミをしっかり受け止めていたりする。

ハーピー声 - 酒井香奈子
怪鳥ハルピュイアというギリシャ神話に登場する半人半鳥の化け物。イエティに山で罠に掛かっているところを助けられ、以来一緒に生活している。飛行能力は高く、イエティの移動手段にもなる。上半身は幼い少女の容姿で、かぼちゃパンツをはいている

リヴァイアさん声 - 中原麻衣
むろみの先輩で、お姉さん的な存在。小倉出身なので北九州弁で喋る。おっとりした物腰だが、性格はむろみ以上に豪放磊落でいいかげん。しかし時折さりげなく気遣うような細やかさも見せる。正体はリヴァイアサンで、普段は人魚の姿をしているが変身を解くと巨大な海竜の姿になる。

イエティ声 - 斎藤千和ヒマラヤの山奥で暮らす雪男。世間一般で言い伝えられている厳ついイメージとは異なり、小柄かつ中性的[注 8]で可愛らしい外見のせいで雪山登山隊等と接触しても地元の村の子供と思われたりしてイエティだとバレるには至っていないが、作った品物を納めに行ったりしてる村の人達はイエティだと認識してるようである。腕力はかなり強く、さらにするどいツメを持っており椰子の実やワイズマンのレアメタル製ボディすら一刀両断に出来る。一人称は「ボク」だが性別は不明。

スタッフ

原作 - 名島啓二(講談社「週刊少年マガジン」連載)
監督 - 吉原達矢
シリーズ構成 - ふでやすかずゆき
キャラクターデザイン・総作画監督 - 貞方希久子
背景 - スタジオちゅーりっぷ
音響監督 - 今泉雄一
音響制作 - HALF H・P STUDIO
音楽制作 - スターチャイルドレコード
音楽 - 手塚理
アニメーション制作 - タツノコプロ

オープニングテーマ「七つの海よりキミの海」作詞 - 畑亜貴 / 作曲 - 神前暁 / 歌 - 上坂すみれ

ネット配信以外は、全局『よんでますよ、アザゼルさん。Z』とのセット放送。

公式
http://www.starchild.co.jp/special/muromisan/

なあんだ。
九州特に福岡舞台の作品ですか。
これは親近感ありますな。

コメント(1)

第5話「ツインマウンテンとむろみさん」
 まで きちゃいました

いやぁ ゆかりんのハイテンション方言ステキだぁ
 しかし・・・このOP
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上坂すみれ・・・恐ろしい娘
 凸守とノンナだけでも十分満足してたけど こういう歌できたか
ガチでロシア語話せたり 某所の隊長だったり 末恐ろしいw

おぉと脱線
 ツインマウンテンって巨乳のことかぁ!

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