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日本のアニメは最高だぁ〜コミュのココロコネクト

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PV見るとキャラかわいい
うんで大沼心監督となると
見らずにはいられないですな




公式サイト http://www.kokoro-connect.com/

概要
庵田定夏のデビュー作。略称は「ココロコ」。これは、ファミ通文庫編集部担当の指示を受け、庵田自身によって決められた公式略称である。

本作は第11回エンターブレインえんため大賞小説部門特別賞受賞作の『ヒトツナガリテ、ドコへユク』を改題・改稿したものである。2010年1月に『ココロコネクト ヒトランダム』の刊行以降、シリーズ作品となる(『ココロコネクト』シリーズ)。 なお、第7冊目『ココロコネクト ユメランダム』において、第9冊目がラストエピソードとなる予定が「著者あとがき」にて綴られている。

2010年10月、CUTEG作画による漫画、『ココロコネクト ヒトランダム』が『ファミ通コミッククリア』で連載開始。2011年2月にドラマCD化され、同年10月にドラマCD第2弾とアニメ化が決定した。テレビアニメは2012年に放送予定。この他、ゲーム化の旨が発表されている。

ストーリー
私立山星高校文化研究部内で次々と起こる実際ではあり得ない不思議な現象、<ふうせんかずら>による謎の企み、それにより主人公八重樫太一をはじめ永瀬伊織、稲葉姫子、桐山唯、青木義文の友情が成長していく。


登場人物

文化研究部

八重樫 太一(やえがし たいち)声 - 水島大宙
本作の主人公。私立山星高校生徒。文化研究部(略して文研部)部員。1年次は3組、2年次は2組所属。中学時代は野球部に所属していた。高校1年生男子の平均身長である。
プロレスが大好きで、入部届けを出す前までは「プロレス研究会」を立ち上げようとしていた。姫子から「クソプロレスオタク」にして「自己犠牲野郎」と言われている。真面目で正直な性格な故に、他人がダメージを負って苦しんでいるのを見ていられず、他人が嫌な思いをするならば自分が代わりに背負えばいいと思っている。
妹を溺愛している。また、そのせいかロリコンの疑惑がある。

永瀬 伊織(ながせ いおり)声 - 豊崎愛生
私立山星高校生徒。文化研究部部長。1年次は3組、2年次は2組所属。
パッチリとした二重の双眸、すっと通った鼻梁、若干丸顔気味の整った顔立ちで、肌は白く澄んで潤いに満ちている美少女。一年生の時は後ろに髪を括っていたが、二年生の頃から髪を伸ばし始めた。また、一年生の頃にミス・山星高校に選ばれた。胸の大きさはCカップ。
母がバツ5であり、父親が変わるたびに自分の性格を変えてきた。2人目の父親は暴力を振るうタイプで5人目の父親は病死した。その際に「もっと自由に生きなさい」と言われその言葉通りに生きようとしたが、ずっと演技をして自分を偽って生きてきたため、本来の自分というものを見失ってしまった。また、それが原因で自分の好きなものも分からず、入部届けに「先生にお任せします♡」と書いた。主に明るい性格であり場を盛り上げている。
『ヒトランダム』で太一とお互いに好きだと言い合い、付き合ってはいないものの良好な関係を続けていたが、内心ではふうせんかずらによる現象に疲労困憊していた。『ミチランダム』で限界に達し太一をフる。自分は皆の期待する自分にはなれないと考え、終始周りに冷徹な態度を取り続けたが、姫子と太一の説得と自分の意思で、最終的に本来の自分を取り戻した。最後の『感情伝導』で「恋ができてよかった」と伝え合い、「私と太一の恋は終わったから(姫子が太一と付き合うことについて)心配ない」と姫子に告げた。その後は姫子と太一の恋に対し、サポート兼野次馬として関わっているが、一方で千尋に「未練の残る恋はするな」と話す。

稲葉 姫子(いなば ひめこ)声 - 沢城みゆき
私立山星高校生徒。文化研究部副部長。1年次は3組、2年次は4組所属。
艶のあるセミロングでストレートの黒髪で、切れ長の目と長い睫毛を持つ凛とした顔立ちのため、高校1年生とは思えないほど大人びた印象と全体的に超然とした雰囲気が相まっている。胸の大きさはBカップ。
名前で呼ばれることを嫌っており、伊織からは「稲葉ん」、青木からは「稲葉っちゃん」と呼ばれている。
思ったことはズバズバ言うクールビューティー。入部届けに「パソコン部」と書き提出したが、パソコン部と修復不可能なくらいの衝突をする。そして担任から取り戻し情報処理部復活への道を模索し出した。背中に何か特殊な器具を取り付けているのではないかと疑うほど姿勢が良い。
人間不信者であり、この世界の誰も信用していない。自分に好意を向けてくれている文研部を信用できない自分を激しく嫌っている。
部活メンバーの詳細な情報を何故か把握しており、伊織、唯の胸の大きさや、太一が義文に借りたアダルトビデオのタイトル等を知っていた。
『キズランダム』で太一に対する想いを伊織に暴露され、太一を惚れさせるため逆襲を開始し、『ミチランダム』の最後で太一と付き合い始めた。それからは時折バカップルじみた言動をするようになってしまっている(伊織曰く「デレばん」)。

桐山 唯(きりやま ゆい)声 - 金元寿子
私立山星高校生徒。文化研究部部員。1年次は1組、2年次は2組所属。
明るい栗色のしっとりとした艶のあるロングヘアー。キリッとした眉に、多少つり気味の力強そうな瞳で小柄な体格だがしなやかで引き締まった肉付きをし全体的に活発な印象がある。胸の大きさはAカップ。
可愛いものが大好きであり、入部届けに「ファンシー部」と書いて提出した。
中学の時男に襲われかけ男性恐怖症になったが、太一の励ましにより治りつつあり、後の『時間退行』の件により克服した。義文に好意を持っている雰囲気がある。
中学時代までは空手一筋で神童とまで言われていたが、高校になりやめた。後に千夏と空手を再びやり始める約束をした。超人的な運動神経の持ち主であり、授業中の体育では唯が加わるだけでパワーバランスが崩れたり、目隠しをされても気だけで普通に歩けたりする。

青木 義文(あおき よしふみ)声 - 寺島拓篤
私立山星高校生徒。文化研究部部員。1年次は1組、2年次は4組所属。
軽くパーマがかけられた少し長めの髪の持ち主。いつもへらへらした感じの笑顔を浮かべ全体的に気怠げだが話しかけやすそうな印象を持つほっそりとした長身優男体格。
入部届けに部活一覧表にない「遊びサークル部」と書いた。リアクションが情けないためか、いつもメンバーから弄られる。「楽しければOK」をモットーとしている。赤点が多く姫子曰く「アホ木」。
唯を見かけるたびに好きだと連呼するが全く相手にされていない。しかし唯を想う気持ちは本物で、『キズランダム』でひきこもりになった唯を立ち直らせ、後々付き合うこととなる。また不意打ちしてきた千尋に対し「自分はともかく、女の子に攻撃したら許さない」と言ってのけた。中学1年生の時に、唯に似た容姿の持ち主の菜々と付き合っていた。

宇和 千尋(うわ ちひろ)声 - 豊永利行
私立山星高校生徒。文化研究部部員で太一達の後輩。1年2組所属。
アンシンメトリーのさっぱりした髪型の、クールで綺麗な顔立ちの中性的な容姿の持ち主。細身だが空手をやっているためか筋肉もありバランスのいい体格をしている。目は鋭く尖った印象があり、目付きが悪いとも凛々しいとも言える。耳にピアスを付けている。
行く予定だった公立高校の試験に落ち、滑り止めに受けていた山星高校に入学する。唯と同じ空手道場に通っており、本来は空手部に入部しようと思っていたが、自身の発言により歓迎されていない雰囲気になったため断念する。その後唯に文研部の見学を勧められ興味を持ち入部。伊織から「ちっひー」と呼ばれている。
どこか冷めた部分があり、少し捻くれた性格をしていたが、文研部を通して少しずつ素直な面が増えてきている。また、紫乃からは「ツン八:デレ二のツンデレキャラ」と言われている。
文研部に入部を決めた後に<ふうせんかずら>に接触し、超常現象を起こすよう指示された。

円城寺 紫乃(えんじょうじ しの)声 - 東山奈央
私立山星高校生徒。文化研究部部員で太一達の後輩。1年2組所属。
くりくりとした目に、顔も仕草も子犬を思わせる小動物みたいな少女。おでこが出ているふわっとした茶髪のミディアムのボブカットで、身長は唯と同じくらいで小柄。
マイペースで天然な性格をしており、スリーテンポくらい周りの状況に気づくのが遅い。千尋からは「馬鹿ではないが、間抜け」と思われている。文研部を「リア充の集まり」と言うなど、元々毒舌のセンスがあったが、姫子の伝授により腕を上げている。体力が無い。
文研部5人が楽しそうに喋る姿に憧れて見学に来るが、声フェチである自分にとってその場で話しかけられた太一の声が凄く好きなタイプの声だったため入部する。

私立山星高校

藤島 麻衣子(ふじしま まいこ)声 - 伊藤静
私立山星高校生徒。1年次は3組、2年次は2組所属。後ろは纏め上げ、前は持ち上げおでこを出すスタイルの髪型に、キラリと輝く眼鏡がトレードマーク。
1年3組の学級委員長。『ヒトランダム』以降、元々高かったカリスマ的指導力を開花させ、同級生の恋の相談を多く引き受けるなどクラスで大きな影響力を誇っている。本人曰く、目覚められたのは太一達のおかげと言っている。通称、恋愛マスター。自称、愛の伝道師。『キズランダム』では皆とバラバラになった太一の相談に乗った。しかし2年次では委員長の座を薫に奪われ、自信を喪失している。体育祭の役割決めでは周りの支持により一時的に威厳が復活し、口調が悪人ぽくなった(一時間で戻った)。
両刀であり伊織に好意を持っている。しかし本人曰く、果たす使命ができたので優先順位的に伊織のことは1番ではなくなっている。短編では同性愛を勧めたり、勝手に姫子の相談に乗るなどギャグキャラとして活躍している。

スタッフ

原作 - 庵田定夏(ファミ通文庫/エンターブレイン発行)
キャラクター原案 - 白身魚
総監督 - 大沼心
監督 - 川面真也
シリーズ構成・脚本 - 志茂文彦
キャラクターデザイン - 赤井俊文
色彩設計 - 木幡美雪
美術監督 - 門間幸一
撮影監督 - 山田和弘
編集 - 吉武将人
音響監督 - 亀山俊樹
音響制作 - grooove
音楽 - 三澤康広
音楽制作 - スターチャイルドレコード
アニメーション制作 - SILVER LINK.
製作 - 私立山星高校文研部

主題歌

オープニングテーマ「パラダイム」
歌 - eufonius
エンディングテーマ「ココロノカラ」
歌 - Team.ねこかん[猫] featuring. 天乙准花

コメント(23)

これは…
なんかいろんな意味で残念あせあせ(飛び散る汗)
> まぁぼ豆腐さん

入れ替わりネタで何処まで伸ばせるやら

(´・ω・`)

キャラはけいおんに似ててかわいいだが後は内容次第
1話「気付いた時には始まってたという話」
 展開がどうなるかですねぇ
いや 拙者は好きですぞ とくに姫子の沢城さんヴォイスは とてもとても好きなのでwww
ニ話みて確定
見ますとも!!!!!!!

伊織がけいおんの唯ちゃんに見えてしょうがないですwww

SFとしてでなくラブコメとしてもめっさおもろいです

ヲリ、伊織になったらとりあえずトイレに行くなwww
>チュバさま
 ってヘンタイさん? 
さぁ2話「なかなか面白い人間達」
 そらまぁ おもしろいわね 観てるほうはw 誰が誰だがわかんなくなるけど
挙げ句先生まで・・・
 しかし・・・・拙者のお気に入りは姫子なのだよ
今更気づいたね・・・沢城さん演じるキャラが好きになる傾向が拙者にはあるのだ!
3話「ジョバーとローブロー」
 うむ 今回は唯メイン かな?
拙者 個人としては 姫子に夢中 なのでwww
太一と姫子の暴露大会かwww



沢城みゆきさんの口からそんな卑猥なセリフいただけるとはwww
似合いすぎです
保存です
4話「二つの想い」
 おぉう 自己犠牲野郎が好感度あげすぎ
そのうち修羅場にならないか?
 
>チュバさま
 保存ですね これは
どうしても沢城さん演ずるキャラを好きになる特性の拙者にとっては あの罵倒だけでも御飯3杯いけます!!
人の体使ってあんなことすればそら怒られるよたいち責任とらなきゃ

沢城みゆきさんはどSキャラやらせるとサイコーだな
正直あまり興味ない声優さんでしたがこの作品で興味わきわきです
(≧∇≦)
ふうせんかずらさんはなんでわざわざ飛び降りたわけ??
意味わかんない〜〜〜〜
5話「ある告白 そして死は・・・」
 最後の姫子の黒い笑いにツボった・・・
いやぁ〜 やはりな・・・うん 拙者は詠んでいたでござるよ
 さすが大沼ワールド いつだって斜め上www

>マスター
 それは 意味はないです ただの実験ですよ 面白すぎるので
アンリミテッド・大沼・ワークス 理解しようとするなら「ef」観ましょう!
6話「気付いた時にはまた始まってたという話」
 なるほどなるほど 今度はそぅきたか
なんだかんだ 一番ヤヴァそうなのはイナバっちゃんだよね 色んな意味で
 拙者はシリーズ始まってから揺るぎない稲葉姫子好きなのだw
7話「バラバラと崩れる」
 もぉ みんなボロボロだな
いや しかし・・・・まだだ まだぬるい
 過去の大沼作e(拙者のお気に入りNo1)fはこんなもんじゃなかったし
まだ 続くなこの現象エピソードは ふふふ。。。。
8話「そして誰もいなくなった」
 くぅ ヤラレるねぇ・・・
ボクぁこぉ 人間の内面性をえぐるものが好きなんじゃよ
 そんで ソレを乗り越えるのが楽しみなんじゃよ くふふ・・・・
気になったんだけど やっぱ姫子押しなのかな EDとかさ
 いやぁ 実際 ボクは姫子に惚れてるよwwww
9話「止まらない止まらない止まらない」
 よ〜しよし ようやく改善され・・・・
って ここからが本編か!?
 姫子がぁ!
 なんとなく 次回の展開読めたな うん

なんで 食べ物でお前等欲望開放されまくってんだよ
「それを言葉にするということ」
いやまぁ 初回から稲葉が好きでござったよ 拙者は 
 もぉ 今回で何度 悶絶したことかぁ!!!
熱を帯びた伊織と稲葉
 ここまで打ちのめされ弱い部分をさらけだすとは思わなんだ
最後のは ちょっとした ねw
 いや もぉ サイコーですね!

まぁ ぶっちゃけ
 沢城さんの演じるキャラにとことん弱いんですwwww


あ 当方
 どこぞで騒がれてる件には全く興味ありませんのであしからず
死ぬ マジで死ぬ
 もぉ ロリイナバンで逝く
「なんじゃこりゃーーーーーーーーーーーー!」 ホントそうだよw

まだまだ 魅せるねぇ コイツは
 ED変わったですねぇ こりゃ 大沼ワールドだな うんw
>>[17]

ヲリは相変わらずあいなま派
そういえばはるとまんさんが「宇宙兄弟」に出てくる、バグ犬のアポ。沢城みゆきさんと言ってましたね
芸達者なみゆきちさんですね
>チュバさま
 ぁはい そのつぶやきは拝見しました
沢城さんは演技幅ハンパないですのでw

 ん?6歳の伊織と14歳の伊織・・・
どっちがよかったのですかな?ん?ん??
 
第12話 「雪降る街へ」
 なにこの 青木がかっこよく見える現象w
  そして唯回でしたな

太一が最後にぽろっと。。。。。
 しかし 伊織と姫子の掛け合いはおもしろいなぁ なんだこの三角関係wwwww

見せ場は唯が抱きついたとこなんだろうけど・・・
 拙者は!イナバンの魅力にぞっこんでござるよwww 


 今更・・・でござるが
ここに梓がいたのは何話目だったか?
な!?最終回だと
 伊織ママ強い! じゃなくって 5人の結束が深まったというかたちでま〜るく収めまっせ
 じゃ ミチランダムは?
そいつは 続編で!
>>[021]

ママが少佐だったwww
サイボーグ的に元旦那は葬り去られたと思う

こちらも続編期待
>チュバさま
 ほんと 少佐好きですね 過剰反応ですよwww
まぁ 続編期待しますけど

 拙者は「少佐」と聞くと
 小太りでにやけ顔の あの演説を思い出すでござる!
「諸君 私は戦争が好きだ」のほうで

めっちゃ余談にwwww

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