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日本のアニメは最高だぁ〜コミュのC3 -シーキューブ-

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こちらは秋から始まる新アニメです電球
少しスリルがありそうな話ですね手(パー)




あらすじ
ある日、高校生の夜知春亮のもとに、旅先の父親から謎の黒い立方体が届く。それはヒトになるまで《負の思念》を取り込んだ呪われた道具だった。黒い立方体ことフィアは夜知家に居候しながら、おなじく夜知家の世話になっている村正このはや春亮に教わり、呪いを解くために善行を重ねることとなる。そして彼らは、呪われた道具が関係する事件に次々と巻き込まれていく。

キャスト
夜知 春亮(やち はるあき) 声 - 梶裕貴 私立大秋高校に通う高校生。呪いの効力を受けない体質で、家が清浄な力の集まる中心ということもあり、父親が届ける呪われた道具の呪いを解く手助けをする。お人よし。家事は基本的に自分でこなし、料理の腕はなかなかのもの。友人たちから枯れていると呼ばれることがある。幼少時代は村正このはを「この姉」と呼んでいた。

フィア 声 - 田村ゆかり 人化した禍具。人の姿は、小柄な銀髪の少女。煎餅好きで、クモが大嫌い。長い間世間に触れていなかったためか、夜知家に来た頃は常識知らずな面が目立ったが、春亮たちに教えられ一般常識程度のことは身についた。「呪うぞ!」「ハレンチだ!」が口癖。 もともとは《箱形の恐禍(フィア・イン・キューブ)》と呼ばれた一辺一メートルほどの黒い立方体の拷問用具。中には無数の鉄片が組み合わさっていて、32の機構に変形が可能。ヨーロッパの古城の地下に隠されていたのを、崩夏が発見し、夜知家に宅配便で送られた。 2巻から、大秋高校に通うことになった。そのさいの入学届は、崩夏が考案したであろう苗字とともに、「フィア・キューブリック」という名前で受理されている。また黒絵にも自らこの名前を名乗っていた。 アルコールに弱い。

村正 このは(むらまさ このは) 声 - 茅原実里 春亮と同じ高校に通う、対外的には春亮の従姉妹。夜知家の離れに住んでいる。春亮に思いを寄せる、丸眼鏡をかけた発育のいい少女。肉が好物。 実は彼女も禍具である。元の姿は刀身を非常に薄い鞘が覆った日本刀(妖刀村正)。かつては血を求める妖刀だったが、呪いが解けてきた反動で、今は血を見ると失神してしまう。だが今でも時折以前の人格が顔を見せ、その際一人称が「妾」になる。手刀や蹴りに刃物の切れ味をのせることが可能。また、刀の姿に戻ることで、自分を扱う人間の動きを制御し戦うこともできる。徳川家関連のものをあまりよく思っていない。 春亮への好意はかなり昔からのものであるようだが、ニブい春亮にはいまだに気づいてもらえない。 アルコールに弱い。

人形原 黒絵(にんぎょうはら くろえ) 声 - 小倉唯 3巻より登場。ただし名前のみ1巻から出ている。 夜知家の同居人の1人で、禍具でもある。名前からうかがえるように、元の姿は和人形(髪が伸びる人形)。サヴェレンティとは、元が人形同士だからか何か通じ合うものがあるらしく、親友である。フィアと淑乳同盟を結成した。幼い外見をしており、ぼんやり眼で常に無表情、エキセントリックな言動が目立つ。また人を呼ぶときに独特のあだ名で呼ぶ(春亮は「ハル」、このはは「このさん」、フィアは「ふぃっちー」など)。だがその一方で、するべき戦いは拒まない好戦的な一面も持つ。 彼女はすでに呪いが解けている。そのため夜知家に滞在する必要がなく、月の半分程は自身の経営する美容室《壇ノ浦》で生活している。 髪の毛を自由に動かせ、攻撃・防御・支援など戦闘にも役立つ。「技の名前を言ったほうが技の威力が上がる」という信念から、髪を使った技には全て名前が付いており、新技もちゃんと名前をつけて使う。技の名前には「将門」「宗盛」など、平氏の武将の名前が入る。また人間の髪の毛を吸収して人の精気を吸い取り、その精気で人の自然治癒力を高めることもできる。かつては精気を吸いつくして所有者を死に至らしめていたが、呪いが解けた今ではそのようなことはない。 ちなみに筆者いわく、「黒絵」の発音は頭にアクセントをつける(ガイルやザンギと同じ)。

上野 錐霞(うえの きりか) 声 - 喜多村英梨 春亮とこのはのクラスの学級委員長。冷静沈着、成績優秀。「馬鹿げている」が口癖。毎日春亮と弁当の中身で料理勝負をしているが、一度も勝ったことがない。春亮に恋をしている。研究室長国所属。 服の下に、《ギメストランテの愛》と呼ばれる呪われたボンテージを身につけている。この服は、狂的なサディストのすぐ死ぬ奴隷への不満、そして奴隷たちの自身の非遇への恨みにより「着ているものはどんなに傷つけられても死なない」という呪いがかかっており、着用者は人外の自然治癒力を得る。その力は、外傷でなら死んでも再生して生き返るほど。ただし、それを脱ぐと死んでしまう為一生着ていなくてはならず、生活に苦労しているとの事。またその存在を隠すため、人前で薄着になることを嫌う。 武器として使う禍具は《黒河可憐》。因みに正式名称は長く『黒河可憐事件の証拠物件イ号』。伸縮自在の革ベルトで単純な戦闘以外にも、目標の拘束など用途は幅広い。一定周期で「誰かを締め殺さずにはいられない」呪いが掛かっているが、前述した《ギメストランテの愛》の持つ不死性を利用し、自らを殺傷の標的とすることで周囲へ被害が及ぶことは免れている。 闇曲拍明の実妹であり、組織の中で一目置かれていたが、組織からの離脱を表明した。 アルコールに弱い。 ファーストキスは兄の闇曲拍明の興味心により奪われており、それも組織に戻りたくない大きな要因となっている。

大秋高校関係者

伯途 泰造(はくと たいぞう) 声 - 寺島拓篤 春亮の中学校からの友人。野球部員。基本的にテンションが高く騒がしい。このはが好き。

実耶麻 渦奈(みやま かな) 声 - 阿澄佳奈 同じく春亮の中学校からの友人。水泳部員。泰造とは、春亮と錐霞の料理対決の判定員を務めたりするほどの、なかなかに息のあったコンビ。

サヴェレンティ 声 - 斎藤千和 2巻より登場。 呪いを受けて人化した人形。正式名称《王権を果たす完全人形(サヴェレンティ・パーフェクション・ドール)》。 もとの姿も、人に限りなく姿を似せた等身大の人形。作成した人形職人のゆがんだ信念で、所有者が一定以上の愛情を持ってサヴェレンティに抱擁をすると所有者が惨殺される機構が内蔵されている。かかっている呪いは『所有者にサヴェレンティへの恋愛感情を確実に抱かせ、その所有者を自らの機構で殺害する』というもの。所有者が男女どちらでも魅惑できるように、男にも女にもなれ、胸の大きさや髪の長さを変えられる。また、自分の近くにある「人の姿を模したもの」を操る能力もある。 ドジっ子で、よく何もないところでつまずいたりする。サヴェレンティをめぐる一連の騒動の後にガブリエルに雇われ、メイドとして働いている。 なお、2巻冒頭から終盤まで、サヴェレンティと白穂は入れ替わっていた。

桜参 白穂(さくらまいり しらほ) 声 - 井口裕香 2巻より登場。 サヴェレンティの現在の所有者。家が骨董店。サヴェレンティともその骨董店で出会い、売られてしまわないように、父から譲り受けた。クールな美少女で、人間のことを嫌っている。幼いころに劇団経験があり、そのためか演技が非常にうまい。その演技力と彼女の人形のような美貌もあって、春亮たちはサヴェレンティと白穂の入れ替わりになかなか気付けなかった。 春亮を「人間」と呼び毛嫌いしている素振りを見せるが、それでいて何かと頼みを聞いてあげたりと、内心そこまで悪く思ってはいないようだ。 長いこと不登校していたため、勉強は苦手な様子。

他にもいますが長いので割愛します。

用語解説
免罪符機構(インダルジェンス・ディスク) 黒く薄いカード状の物体で、禍具の呪いを軽減する作用がある。蒐集戦線騎士領の人間がよく使っているようだが、詳細は不明。 また、元の姿のフィアの特定の場所にディスクを挿入することで、フィアの機構が使えなくなっていく。つまり、フィアの呪いが軽減されていく。さらに、免罪符機構はもともとフィアの一部分であったような示唆があり、フィアと免罪符機構は引き合う性質があるようだ。元々フィアの中に何枚か入っていたらしく春亮のもとに来た時からいくつかの機能が使えなくなっていた。

蒐集戦線騎士領(しゅうしゅうせんせんきしりょう) 禍具を取り巻く組織の1つ。禍具の存在自体を赦さず、すべての禍具の破壊を目的とするが、その達成のために禍具を使う者も多い。 任務の際は、実際に戦闘を行う騎士と、陰で支援をする後方支援員(オーグジラリ)で行動する。後方支援員が表に出てくるようなことは騎士にとっての失態である。

闇曲拍明・研究室長国(やみまがりぱくあき・けんきゅうしつちょうこく) 禍具を取り巻く組織の1つ。闇曲拍明が立ち上げた、呪いというものを知ることのみを目的にした『研究機関』。

ビブオーリオ家族会(ビブオーリオファミリーズ) 禍具を取り巻く組織の1つ。スタンスは『禍具の全肯定』。禍具を「超越者」として信奉し、禍具の呪いを達成するためならば殺人も自分の命も惜しまない。 会員のほとんどと、母君アリス・父君アビスを失い、現在では壊滅状態にある。

竜島/竜頭師団(ドラコニアンズ) 禍具を取り巻く組織の1つ。禍具を人が強くなれるために存在しているものと捉え、最強という概念の象徴としての《竜》を目指す組織。 人間の団員には、体のどこかに竜の入れ墨がある。

フィアの機構

フィアは人の姿の時にも、立方体の形の物(ルービックキューブなど)を媒介として、すべてで32個の機構(ただし、最初からいくつかの機構は使えなくなっていたようだ)を顕現させることができる。使用の際は使う形態の名前をいうと、自分の似姿としての立方体が変形する。フィアは機構から延びる小さな立方体の角どうしを接合してひも状にしたもの(作中では「立方鎖」と表現されている)で機構を操っている。

それぞれの形態には名前があり、「二十六番機構・貫式閉鎖態《鋼鉄の処女 ("Iron Maiden")》」のように、はじめにその機構の番号、次に〜式〜態で概要、最後に二重山かっこで名称が表わされる。

作中に登場したフィアの機構を機構番号順にここにまとめる。

三番機構・断式落下態《ギロチン ("Guillotine")》 いわゆるギロチンの、刃の部分のみ。対ピーヴィーの初戦にて初出。

四番機構・揺式振子態《永訣刻する処刑鎌 ("The pendulum")》 外壁に埋没した部分を中心にし、そこから先端に巨大な鎌を具えた長い鎖を伸ばす。エルシー戦で初出。その後の免罪符機構挿入で使用できなくなった。

五番機構・刺式佇立態《ヴラド・ツェペシュの杭 ("A skewer loved by Vlad Tepes")》 大きな杭。フィアは投擲武器として使っている。ヴラド・ツェペシュはドラキュラのモデルとなった人物。

七番機構・棘式座位態《ドイツ式審問椅子 ("An Interrogation Chair")》 座面と背もたれに鋭い棘のついた椅子。5巻で初出。

八番機構・砕式円環態《フランク王国の車輪刑 ("Breaking by wheel at Francs")》 進行ルートに在るものを砕きながら進む車輪。対ピーヴィーの初戦で初出、その後も何度か使用している。

九番機構・捕式回転態《異端審問車輪 ("An inquisitional wheel")》 拘束具の付いた水車のような車輪。《フランク王国の車輪刑》より一回り大きく、縁についた拘束具で相手を大の字に拘束する。サヴェレンティ戦にて使用、その後の免罪符機構挿入で使えなくなった。

十番機構・挟式加圧態《リッサの鉄柩 ("Iron Coffin of Lissa")》 鉄の板を展開し、相手の周囲に床、壁、天井を形成し柩のような閉鎖空間を作り出す。その後、天井、壁が内部の空間を狭める方向に動かす。伍鈴戦で登場。

十一番機構・裂式波山態《鮫の歯 ("The teeth")》 巨大で肉厚なのこぎり。初出は2巻。

十二番機構・絶式旋刃態《颶風殺人柱 ("Tornado of souls")》 太い円柱から無数の刃が突き出ており、それが回転する。アビス戦で登場。

十四番機構・掻式獣掌態《猫の足 ("cat's paw")》 猫の爪を模した五本のカギヅメがついた大きな孫の手状の拷問具。3巻にて初出。電撃文庫MAGAZINE掲載の短編にも登場する。ビブオーリオ家族会から奪った免罪符機構により使用不可になった。

十六番機構・吊式尖台態《ユダの揺籃 ("Juda's Cradle")》 鉄の四角錐が一本の柱に支えられて中空に浮き、その柱の台の四隅から延びた四本の長い柱の先に拘束具がついている。拘束具で四角錐に人間をつりさげて使う。使われると股間から裂けて死ぬらしい。クルリ戦で登場するも、避けられて出番がなかった。

十七番機構・繋式鳥枷態《コウノトリの団欒 ("The flocking storks")》 同じ形をしたいくつかの拘束具が、土台に鎖で繋がれており、全体的に三角形の形状をしている。四肢と頭を折り畳んで拘束する。不自然な姿勢で固められるので、長時間放置すると血の流れが止まり死ぬ場合もある。伍鈴戦で登場。

十八番機構・伸式外枠態《エクセター公の娘 ("The rack-Duke's daughter")》 しっかりとした土台と、そこに立つ長方形の枠からなる。枠には鎖つきの拘束具があり、枠の上下の梁がそれぞれ上下に動くため、使用し続けると対象の体は裂けてしまうことになる。サヴェレンティ戦で登場。拍明にもらった免罪符機構で使用不可に。

十九番機構・抉式螺旋態《人体穿孔機 ("Man-Perforater")》 全長178.7センチメートルの巨大なドリル。フィアは槍のように使っている。対ピーヴィーの初戦にて初出、その後もしばしば登場する。

二十番機構・斬式大刀態《凌遅の鉈 ("A hatchet of lingchi")》 長大な鉈。1巻に初登場した後、何度か登場している。

二十一番機構・掛式鉤爪態《スペインの蜘蛛 ("Spanish Spiders")》 滑車のある天蓋に、鉤爪付きの4本の鎖がある。鉤爪を相手の肉に喰いこませて吊り上げる。5巻で初出。ココロから奪った免罪符機構により、使用不可に。

二十二番機構・潰式針球態《星棍 ("Morgenstern")》 子供が中に入るほどの大きさの球に棘が生えたものが先端についた棍棒。形状からモーニングスターだと思われる。サヴェレンティ戦にて使用。

二十三番機構・穴式釘面態《生涯坐しない聖者 ("maraNa-asana")》 大きいテーブルほどの厚い鉄板に、無数の剣や針が生えた巨大な剣山。6巻にて初登場。

二十四番機構・焼式彫像態《良く啼く鋼鉄の牡牛 ("The red-hot bull voices")》 鉄製で中が空洞の牡牛の置物であり、それ単体では何の意味もない。相手を中の空洞に入れて、下から火で炙って使う。3巻で登場。

二十六番機構・貫式閉鎖態《鋼鉄の処女 ("Iron Maiden")》 いわゆる鉄の処女。加減すれば、内部の棘を出さないままいることもできる(1巻にて中に春亮を入れて使用した)。最初に登場した機構。ピーヴィーから奪った免罪符機構により、使用不可。

二十九番機構・抱式聖像態《鋼鉄の聖母マリア ("The Blessed Virgin Mary embraces you")》 鉄でできた聖母マリア像で、その前面には無数の棘が生えている。抱擁を求めるように開いた両腕の中に相手が入ると、そのまま両腕が閉じて相手は串刺しとなる。アリス戦で使用、その後の免罪符機構挿入で使用できなくなった。

三十番機構・開式鋭形態《花弁剣ベラゼッラ ("The flower sword Verazella")》

スタッフ
原案 - 水瀬葉月(電撃文庫/アスキー・メディアワークス刊)
キャラクター原案 - さそりがため
監督 - 大沼心
シリーズ構成・脚本 - 横手美智子
キャラクターデザイン - 大島美和
アクションディレクター - 斉藤良成
色彩設計 - 木幡美雪
撮影監督 - 中西康祐
美術監督 - 前田実
編集 - 吉武将人
音響監督 - 亀山俊樹
音楽 - 市川淳
音楽制作 - スターチャイルドレコード
アニメーション制作 - SILVER LINK.

オープニングテーマ 「Endless Story」(前期) 歌 - 田村ゆかり
         「紋」(後期) 歌 - 喜多村英梨

エンディングテーマ 「雪華」(前期) 歌 - 喜多村英梨

コメント(20)

第一章〜

 みごと大沼心!さすがシルバーリンク

バカテスの系統まんまやんw
 
 呪うぞっ><にハマりそうだ

1話のインパクト良し!
 面白くなりそうだwww
これはひどい手(パー)手(パー)
家の中で家電暴走させてたのがうけたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
てかフィア服どこから出したし手(パー)手(パー)
うん マスター
 服どっからひっぱりだしてきたんでしょうね〜www

いやいや〜 これは なかなかwww
ものすごい飛ばしよう
 2話でここまで展開しちゃいますかw

これは 楽しい
 次回が気になるwwww
なるほど・・・こうなりますか・・・
 これはフィアに惚れてもいたしかたない
守ってあげたい系かな?

 いや〜しかし・・・ゆかりんお見事とでも言うべきでしょうか このキャラは
なにげにマミーがかわいいとか思っちゃったりなんかしちゃったり

 あ〜 わかる人いるのかな この大沼クオリティー
バカテス見てた人にはわかるとこもあるけど
 ダークな部分!
動きと効果と光と・・・
 わたしが生涯一番のアニメと自負してやまない「ef」を思い出しましたね〜

まぁ観ないことをお薦めします 鬱になりますよ 気がおかしくなりますよ(゜∀。)
 色んな意味で凄すいて!

あ すいません ちょっと熱くなって別の方向へいってしまいましたm(_ _)m

 やはり こぉ
   暗いところと心温まるとこのギャップはステキDETHよね! 
呪われてもいいな〜ヽ(*´∀`)ノ
 最後なんて もぉ!
マミーメーカーーーーーーーーーーーーーーー!!!

 このビッチがぁ!!!

たぶん 出てくるな また

 委員長さんが まだ なんか 謎っぽいなぁ
あれですね 5話で一応のキャラ紹介終わりみたいな
 そうなると次回が中だるみするか 進展するかと思われ

だが おもしろくなってきた
 やはり ゆかりんの声はいいですねw
まぁまぁ^^;

 しかし むしろ関心したね さすが大沼さんだ
てっきり6話あたりでギャグ回か中だるみするかと思ってたけどきっちし新しい話入れてきたか 

 テンション高いアスミン声とゆかりんのプリチー声に脳内がやられてるのはここだけのお話w
「逃れ得ぬのろいのような」

これは なかなかの回じゃなイカ
 なかだるみしないとこがさすがですな

こういう解決策になるとはおもわなんだwww
 さて 委員長さんは・・・・いったい・・・
久々にコメントしますけどこれがせずにはいられますかい!
黒絵ちゃんキターーーーーー
こりゃ楽しみ!!!!
「帰還者は何故か不思議な」

なるほど  マスターがコメントするわけだ・・・

さて 細かいとこ突っ込むか
 まずOPである 9話で変えてくるあたり 飽きさせない
まして キタエリですか 誰がヒロインなんだか・・・
 EDも変化あり

飽きさせなねぇ さすが大沼監督
 よくもここまで次から次えと・・・

心情の深読みできるとこ多かったな〜 今回
 

 さて おもしろくなりそうだ1 
フィア…………
お前には絶望した手(パー)手(パー)手(パー)手(パー)手(パー)
黒絵ちゃんは悪くない手(パー)手(パー)手(パー)手(パー)手(パー)キリッ
さて それはどうかな?
 っと もしや2クールなんじゃないかと疑い出しましたけど ボクは

委員長さんがヒロイン化してきたのですが・・・
 あと あれは このはの本性でしょうか?

まだまだ 続きま〜すw
黒絵ちゃんなぜ固まったし?手(パー)意味わからん

あとあの存在を薄くするワースいいんちょがかぶって一人ずつ助けにいけばいいでしょ
「教信者は何処かにいる」

ある意味 あの女はワースを制する存在かもなので
 黒ちゃん拘束する術をもっていたかと
 
存在を気薄にするワース・・・
 委員長さんにとって2つの呪いは自己への負担がどうk・・

っとまぁ 色々と解明できたとこもあってお話はスムーズに進んでおります
 この作品はいい なにがいいって 展開が飽きない
 音も映像も見せ方がうまいものw
だから みんな
 「ef」観て鬱になろう! そこから大沼監督ファンだ 我はw

はい 脱線w
 
 なるほど ファミリーズとはそういうものか
ってか 創始者だったのか;
 いきなりボスじゃねぇかwwww
えええ?!終わり?あせあせ(飛び散る汗)まじかよ手(パー)それに最強にグロいがまん顔少し気分を害した手(パー)
「超越者は何処へでもいる」
えぇ 2クールだとばかり思っていたので・・・ちょっと 残念
 まぁ 区切りはよかったかと 思われ
ん?グロい?
 マスター・・・・
私が!
 未だに!
  No1アニメと自負する 同監督の「ef」はこんなもんじゃない!!!
いいのです 大沼さんはこういう見せ方する人なのです
 ボク的には いいまとめ方でもあったと思いますよん
まあ…
皆さん終わりましたがこのトピを隅から隅まで読んでフィアの出てない機構を覚えちゃいましょうムードわーい(嬉しい顔)

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