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諏訪の恥、矢崎公二を許さない。コミュの【映画】ロボゲイシャの尻から刀が飛び出す!?

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日本人女性のイメージをこれ以上貶めるのはもうやめて泣き顔

こともあろうに日本人の監督が、ロボットであるゲイシャガールの尻から刀が飛び出すシーンが売りだという映画を撮影したそうです。

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=972389&media_id=62
『片腕マシンガール』(07)で世界を驚かせた井口昇監督の新作『ロボゲイシャ』(10月3日公開)は、芸者に富士山、忍者、天狗、ロボット等、日本的なアイテムをふんだんに盛り込んだ痛快アクション・コメディだ。再び海外マーケットに殴り込みをかける井口監督に話を聞いた。

「今回は、『片腕マシンガール』のような映画で、かつ海外でも日本でも通用するものというオーダーから出発した企画なんですよ。日本で一般公開できるように、なるべく血を流さないでほしいと。これは難しいですよね」。確かに。『片腕マシンガール』はバイオレンスとスプラッターが売りの映画だったから。

「主人公をロボットにしたのも、映倫的には人間でなければ、首を飛ばそうが体を真っ二つに裂こうがOKだから。つまり逆転の発想なんです」。『トランスフォーマー』(07)を見ても驚かない今の観客と勝負するには、そんな突き抜けた発想が不可欠だと語る。

では、奇想天外な井口ワールドの発想は、どうやって生まれるのだろう?「芸者が見たこともないような変形をしたり、口からチェーンソーが出てきたり、お尻から突き出た刀で戦うなど、僕の映画は僕自身が見たい映像の塊なんです。道を歩きながら常に、こんな映像があったら面白いのにと考えているので、よく『何、笑いながら歩いてるの?』と言われたりする(笑)」。

つまり、まず映像ありきで、物語は後付けなのだ。「映画って、理屈で考えちゃうとつまらない。エッシャーのだまし絵みたいに、滝が流れているのに源流が分らなくても、面白ければいいじゃないか!という発想です」。

そこで今回、意識したのが『007は二度死ぬ』(67)だった。「芸者がいて、地下鉄が地下組織のアジトに通じていて、美女たちが下着姿で整形手術を施している。ああいう、外国人が日本人を撮った映画って、日本人には絶対に作れない一種のユートピアですよね」。

そして『片腕マシンガール』との違いをこう説明する。「前回は外国人しか見ない前提で作ったのですが、多分、外国人と日本人には(“日本”という国に対する考え方の)温度差があると思う。芸者に一番関心がないのは日本人だし、富士山にだって行かない。日本人にもう一度考え直してほしかった」。

むしろ今回は、日本人を意識して作った映画だったのだ。単純に“2匹目のドジョウ”狙いと思ったら大間違い。『片腕マシンガール』とは一味違う、進化した井口ワールドに酔いしれてほしい。【取材・文/外山真也】
<引用ここまで>

ミスユニバースの日本代表、般若面にショッキングピンクのパンツとガーターベルトの衣装も酷かったですが、ふたを開けてみたら他国代表の衣装の方がもっとアレでした。
しかし今回のこの映画の画像はあまりにも酷い。

変態・矢崎の撒き散らかした種がどんどん広がっていくようで、これ以上日本人女性のイメージを損なわないでくれと泣きたくなります。

コメント(2)

こいつによくにた光市のガングロおやじを知ってるが凄いアホ

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