ヒダカフジタコミュの２月２８日試合結果（ZERO1- MAX）

☆ZERO1- MAX『春一番！獅子奮迅　四連戦』 2005.2.28(MON)
　神奈川・相模原市総合スポーツセンター　［観衆:1000人］

　第６試合／タッグマッチ３０分１本勝負

　　○大谷晋二郎＆藤田ミノル VS 大森隆男＆日高郁人×
　　　　　(19分29秒　スパイラルボム→片エビ固め)

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【試合後インタビュー［闘魂魂より抜粋］】

☆チーム山口☆

大谷「コメントは、しゃべりの大好きなミノル君にしゃべってもらいましょうよ」
藤田「今日も、錦帯橋を出すまでもなかった。チャンピオンだったのに」
大谷「どんどん今から面白いこと言うから、カメラをしっかり回してくれ」（囲んでいるファンがクスクス笑い出す）
藤田「チーム山口は、無敵だよ。以上です」
大谷「ありがとうございました」（観客爆笑）
大谷「どうだ藤田ミノル、もっとしゃべってほしいか？」（観客拍手、大谷の音頭でミノルコールが始まる）
藤田「……そうですね。チーム山口はこれからも相模原を中心に活動を続けていきたいと思います」
大谷「（記者のノートとペンを奪って、記者の真似をしながら）今日のパートナー大谷さんについて一言お願いします」
藤田「パートナーの大谷さんは、いつも試合途中まではタッチしてくれるんですけど、試合終盤になると、相手の方とか、全然いないコーナーにタッチを求めたりするんで。ちょっとこれから先、チームを組んでいくのは…」
大谷「（さえぎるように）徐々に噛みだしたんで、このへんで」（観客爆笑）
藤田「乗ってきたんで、しゃべらせてください！」
大谷「じゃあ、しゃべってもらおう」
藤田「ごめんなさい。もういいです（笑）」
（ファンから「武道館頑張って！」と声が飛ぶ）
大谷「おい、おめーらマスコミども！毎日毎日ノアノアノアノア、うるせんじゃこの野郎！三沢がなんぼのもんじゃい！今度の武道館、誰も予想してないかもしれないけど、俺が三沢の首をかっ切ってやるからよ。そして、条件を突きつけてやる。三沢、お前自身が俺に負けたら。次のZERO1-MAXのシリーズ、ノーギャラで出てもらうからな！マッチメークに一切文句は言わせねえ。その第１戦、今発表してやろうか。三沢光晴VS浪口修だ！（観客どよめく）もう一つ、ウチは見ての通り、金がねえからよ、シリーズの移動費、宿泊費、自腹でよろしく頼む」