ヒダカフジタコミュの１月23日試合結果（ZERO-ONE MAX）

☆ZERO-ONE MAX 旗揚げ戦『 Ground MAX 』 2005.1.23(SUN)
　東京・後楽園ホール［観衆:1600人(満員)］

　第７試合／【E-Style】６人タッグマッチ30分１本勝負

　高岩竜一&日高郁人&藤田ミノル○
　　　　　　　VS
　レオナルド・スパンキー&スペル・クレイジー&サンジェイ・ダット●
　　　　　 (15分24秒　フェイスバスター→片エビ固め)

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【試合後インタビュー［闘魂魂より抜粋］】

☆高岩選手＆日高選手＆藤田選手☆

日高「なんか高岩さん、普通にやってるのにエクストリームですね」
藤田「なんか別に、E-styleっていうか、関係なかったっすね」
高岩「今日はちょっと意識してやりました。やっぱりまだまだ２人ついていくのがやっとで、外人３人も早いし。まあ、一切抜きにして、またこの６人でやってみたいね」
藤田「今日はE-styleってなってたけど、やっぱりね、これからこの団体のジュニア、あんなただでさえエクストリームな人がいて、で、俺達がいて、凄い外人がいるっていうね。ま、本当、ジュニアってね、本当、なんか劣等感みたいなのが、なんかね、心のどっかにあって。ジュニアっていう響きが。でもここの、旗揚げ戦でのこのジュニアのタッグマッチができることを誇りに思います。ここのジュニアでいるって、凄い誇りに思います。この試合の中に入れてね。メンバーの中に」
日高「うん。ZERO1-MAXは、ジュニアの試合で、必ず内容で答えてやるから。うん。必ずあんたらお客さんの期待に、俺ら試合内容で必ず返してやるから。『いややっぱZERO1-MAXはジュニアがオモシロイ』って、試合後さ、酒でも飲みながら、水道橋のそのへんの居酒屋で酒飲みながら『いやぁ、今日もやっぱりジュニアは凄かったなぁ』ってね、酒の肴にしてやるから」
藤田「水道橋からは『ジュニア』っていう言葉しか聞こえないから。『ジュニアジュニアジュニアジュニア』ってな」
日高「今日、何時だ、今。15時？15時。今日あと9時間か。9時間は飲めるよジュニアの話で。それぐらいの試合をさ、毎回提供していくから。身体張って、頭を使って、毎回」
藤田「『ジュニアの選手がなんか入れかわらねぇな』とか、もし思われても、それ以上の試合を見せていくから」
日高「『あれ、また同じカードや』とかいって、全然凄い試合を見せていくから」
藤田「『ここのジュニアは凄い』って書いておいてくださいよ」