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ヒダカフジタコミュの1月10日試合結果(ZERO-ONE MAX)

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☆ZERO-ONE MAX プレ旗揚げ戦『全力前進』2005.1.10(MON)
 東京・後楽園ホール[観衆:1400人]

 第6試合/【E-Style】4WAYダンス★時間無制限1本勝負

 田中将斗 VS スペル・クレイジー VS 日高郁人○ VS 藤田ミノル×
     (18分52秒 ショーンキャプチャー)

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【試合後インタビュー[闘魂魂より抜粋]】

☆田中選手&日高選手☆

田中『なんて言うかな、このスタイル。3weyとか4weyとか。まだうちのファンには認知されてへんかもしれんけど。どういう試合形式であろうと、客が湧いてくれれば、自分たちのリングについて来てくれると思うし、やっぱっこのスタイル、やって楽しいよ。はっきり言って、コーナーで休まれへん。シングルと一緒の気持ちやけどシングルより相手が余計に、3人おるわけやから。確かにきついっちゃきついけど、やりがいはあるって言うかね。普通のシングルでは出来へん試合。タッグや6人タッグではできない試合をやっとるわけやから。ただこの試合形式は難しいよ、周りは全て敵やし。一緒にやってたヤツがいきなり裏切ったりするからね。でもやってて楽しいよ。またどういうメンバーでやるか分からんけど、また4weyダンスや3weyダンス。あと、タッグのE-styleもあるだろうし、6にんでやったらもっと幅が広がるかもしれんしね。今日は同じコーナーから出た日高郁人が取ったわけやけども、やってて勝ちを収められなかったかもしれないけど、やってて楽しかったよ』
日高『たまたまリングに誰もいないところでね、ショーンキャプチャーが極まったから勝てたけど、やっぱりゲーム性の高い試合だからこそこっち(とアタマを指差す)も必要になるしね。読み合い読み合いですよ』
田中『ただ、攻めてるだけやったらあかんし、周りも全部、全て見とかなあかん試合形式やしね。やっぱりこう、日高みたいな頭のスマートな人間。周りをよく見える人間、動ける人間が最後に勝ってると思うし。ただパワーだけやったらあかんしね。これは今日、思い知らされたよ』
日高『でもE-style、手応えありますね』
田中『まあ、やってって楽しいしね。最初、日高郁人がタッグチームの相手としてね、俺とクレイジー組の前にいたからこそ、次のE-styleっていうのがあったと思うし。最初は本当に田中&クレイジーVS日高&コリノ。そのメンバーでやってよかったなと思うし。最初の一発目でコケとったらね、第2回、第3回というのはなかったと思うし。やっぱり最初っていうのは大事だと思うよ。でもこの先一つも外さへんから』
日高『はい』
田中『この形式だったら、ECWのリングに上がった以上は、一つも外せられへんと思うから。そのリングに上がった者が多ければ多いほど、外しはしないよ』
日高『もうお5年前になるけど、ECWのリングで田中さんと一緒になって、本当にナッシュビルで田中さんが世界ヘビー級を取ったのをバックステージで見てね、本当に鳥肌が立ってね。「こんな凄い人が日本にいたよ」と思ってね。今でこそ大谷軍とエロティックスで分かれているけど、俺は形は変われどこの人のことをずっと尊敬してるから』
田中『そんなによいしょしても、ウェイトのグローブは買ってあげないよ』
日高『田中さんにね、アメリカでウェイトのグローブを買ってもらって、すぐなくしちゃって、今でも怒られるんで(笑)』
田中『失礼だよ、失礼。「アメリカに忘れてませんか」って、何それ。もういいよ、分かれば(笑)』
日高『でも田中さんとそれから毎日のように対戦していたクレイジー。今、時が経って。ECWのEの字を、エクストリームを背負って、今こうして日本で、E-styleの名の下にやれるっていうのはね、すっげえ嬉しいですね。すっげえやりがいがある。そこ相方も入ってきて。相方はECWではないかもしれないけど、アメリカ放浪の旅をしてるからね。この仕事で飯を食ってくことの難しさ、そういうハングリーさを持った人間だからこそ、E-styleにいきなり入ってきて、解け込めるんだと思うし。でも田中さんの言ったとおり、次も外せない。その使命感を胸にね、ECWのEの字を背負って。この戦いがね、日本のZERO-ONE・MAXだけじゃやない。もちろんアメリカまで届くように、次もがっちりやります』

★藤田選手★

『あー、クソ。まあ昨日、ZERO-ONEで新年の開幕戦あったけど。その前、リキプロで今年最初の試合でね、タッグでね、やっぱり組んでるんで。それで勝っていいスタートかなと思ったんですけど、こうやって今分かれてみて、黒星スタートなんで、非常にね、悔しいですね。ま、悔しいよね。ま、試合中「頑張れ」っていう声援はあんまり聞こえなかったけど。「藤田、もっとやれー!!」とか「藤田、頑張れ!!」みたいな。「もっとハチャメチャやれー!!」みたいなのだけはね、聞こえてきたんで。それに今日、応えられたかどうかは分かんないけど。ま、悔しい。ま、タッグあってこその、やっぱり自分ではあると思うんだけど。やっぱり離れて、やっぱり相方勝ちっぱなし、俺は負けっぱなしだったから。やっぱ話になんないしね。ほんとだったら今日、あの4人中で勝って、今日、佐々木健介来ただろう。ね、新日本で5分でやられてんだから、こっちは。みちのく(プロレス)ではだって、何か、佐々木健介みたいなマスク上がって来たけど、佐々木健介上がってなかったから。俺が手を挙げて、俺が佐々木健介と、まず5分1本勝負からZERO-ONEに上がるテストマッチをやってやるよって言いたかったとこなんだけど。でもまあ、今言ったところでね、ま、しょうがねぇかな。でもまあ、やっぱり勝って、追われる立場はKAIENTAIの時に、面白いほど味わって、つまんない。まあ、つまんないって言ったら、もうあいつらに失礼だけど。勝って待ってるのってやっぱりちょっと刺激がないんでね。まあ、負けた方が色々あっていいんだけど。でも、やっぱり負けたら悔しい。今年はやるよ。タッグ、シングル。高岩にだって、今年勝たなきゃいけないんだから』

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日高っちが初公開したアイルビーバック式ショーンキャプチャーで藤田をしとめたと...それが一応3枚目の写真です。
1枚目は何故か舞台に置いてあった椅子を使う藤田。
2枚目はマイクで首を絞められて田中さんにそのマイクで
「ギブアップと言え」と言われ「言うかボケ」とマイクで答えてる日高っちです。なんかはちゃめちゃ。。。でも面白かったです。

コメント(1)

このコメント読んでるとなんかしゃべってる感じ思い出すので楽しいっす。
そのまんま載ってるみたいだしね。

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