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海外ボクシング動画コミュの12年10月27日 WBC・Sフェザー級タイトルマッチ(日本) 粟生隆寛 vs ガマリエル・ディアス

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WBC・Sフェザー級王者・粟生隆寛選手の4度目の防衛戦。

王者、粟生隆寛選手(28歳)の戦績は23勝10KO2敗1分。
WBCフェザー級王座(防衛0回)、現王座を獲得しての2階級王者で
10年11月に当時WBC・Sフェザー級王者だったビタリ・タイベルトを12回判定で
下して同王座を獲得しています。

対するWBC4位のディアス(31歳)は36勝17KO9敗2分のメキシカン。
07年12月に当時WBCフェザー級王者だったホルヘ・リナレス相手に世界挑戦し8回KO負け。
また08年10月に当時WBC・Sフェザー級暫定王者だったウンベルト・ソト相手に
2度目の世界挑戦を果たすも10回終了TKO負けと今回が自身3度目の世界挑戦となります。
現在13連勝中でWBCカリブボクシング連盟・Sフェザー級王者です。

http://www.dailymotion.com/video/xurnm7_takahiro-ao-vs-gamaliel-diaz-2012-10-27_sport

コメント(1)

粟生選手が酷評されていたので、どんな試合だったんだろうと思ってみましたが
そこまで酷評しなくてもと自分は感じた試合でした。

終盤勝とうと、ポイントを獲ろうという姿勢は見せてましたし。
(その辺をディアスにうまくごまかされてましたが。)

中盤ポイントを取り返し、主導権をとりはじめたところで、いつもの待ち癖が
出てしまったのが一番の敗因でしょうか。
そこで余計なパンチをもらってしまい、傷が深くなって出血がひどくなってしまった。
ある意味いつもの粟生選手で、懸念されてた負け方をしてしまった。
という感じですね。

再戦出来れば、粟生選手は勝てると思います。
ただ、ここまで来ると、粟生選手の待ち癖、見てしまう癖は治らないと思うんで
今後、安定王者になることはないんじゃないでしょうか。

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