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PtoseコミュのPTÔS PRODUCTION PRESENTE “PPP K 005 + PPP K 017”

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勝手書き込み、失礼致します。
なにせ、再発新譜です!!!
ご容赦を。

トリビュートアルバムで音頭取っていたバンドPALO ALTOは、自身でもHalte aux Records!というレーベルをやっていて。
PTÔSEのカセット作PPP K 009とPPP K 015をカップリングしての再発もあります。
が、CDrでの小部数…という趣味的なもの。
せっかくの再発も勿体ない…。
ところが、同じ思いで見ていた者はやはりあったよう。
第2弾は、VOX POPULI!、UN DEPARTMENTの再発で気を吐くInfrastitionによるCDプレスで、共同リリースと相成った模様。

再びにカセットアルバムのカップリング。
前半部は、“Hand-Made Electronics”。
8曲中5曲までは、Vinyl On Demandからの編集盤にも収録されていたのですが。
フリッツ・ラングの書き割りで七転八倒するバスター・キートンかの2曲を加えてこそ、物語は完遂するはず。
そして、‘Boule’のライブ音源!
吃驚するほどにプリミティブなパンク!!!
軋む演奏に吠えるボーカル。
手跡残る回路の方が人語を解するのでは…との、奇妙な考えに駆られる。

後半は、PTÔSEをバックに従えたERICKA IRGANON作。
アルバム“Face De Crabe”に参加以外には、他にカセットリリースがあるとしか存じない方。
一聴、しょぼいインダストリアルと思いきや、
PTÔSEが組み立てた土台の上で、具体音が歯車噛むからくり小屋。
仕組みに身を任せれば、あっというまに出口。
最後に再びPTÔSE登場で、素っ頓狂なボーナストラックで幕。

カセットレーベルPTÔS PRODUCTION PRESENTEをも一アーティストと捉えたかの再発が、このまま続けば幸い。
カセット音源のきちんとした移管が継続することも、そうないことと思うので。
媒体を移したところで変わらず覚えるものが、それこそHand-Madeたる感触でしょうか。

コメント(6)

落雁さま
お暑い中、貴重なるコメントをいただきましてありがとうございます。
すでに、その魅力あふれるシブい逸品をゲットされましたか!
私は Palp Alto と連絡をとっている最中で、まだ入手はしていません。
Facebook にプトーズのファン・サイトが在りまして、そこで出版を知りました。

"Hand-Made Electronics" については、カセットを所有しています。
でも Erica Irganon のアルバムは未入手なので、興味津々でございます。
Norscq がリマスタリングしているとのことなので、それも興味深いな〜。

Halte aux からの下記プトーズ再発は CD-R で、惜しくも 50 枚限定でした。
http://www.discogs.com/Pt%C3%B4se-PPP-K-015-PPP-K-009/release/520598

これについては、元となったオリジナル・カセットを二種所有してはおります。
でも Norscq によるリマスタリングものなので、ぜひ欲しいのではありますが。
ともあれ、今回の再発は日本でも業者さんが扱っておられるのでしょうか。
差し支えございませんでしたら、どうかご教示くださいませ。

レギュラー CD ならばなおさら、どんどん普及して欲しいと思います。
そしてプトーズ再発も、おっしゃる通り継続して欲しいと切望いたします。
科臥さま

早速にレス頂き、ありがとうございます!
僕は直接にレーベルへと注文して、入手しました。
http://www.infrastition.com/
それこそ、VOX POPULI!、UN DEPARTMENTと併せて。
UN DEPARTMENTも、カセット音源をHalte auxが再発していましたね。
これまた歯痒いところですが。
一週間と掛からぬ、迅速な到着…後に、48 CAMERASやLAURENT PERNICEといった興味惹かれるリリースが続いているのを見ると、もうちょい待って注文すれば良かったとも思わされましたが。

調べた限りでは、未だ日本での扱いはないようです。
同レーベルで再発を手掛けた、LITTLE NEMO、MARTIN DUPONTのCDは流通しているようなのですが。
うーん、仲介に立つ人の興味の網には引っ掛かっていないのでしょうか?

それにしても!オリジナルでお持ちとは!!!
落雁様
最初に、お詫びをいたします。
トピックを発動していただいたのに、「コメント」 はありませんよね。
失礼をお詫びいたしますと共に、深く感謝をいたします。
そうか、Infrastirion の方と連絡をとれば迅速にことが運ぶのでしたか。

実は、Palo Alto にメールを送ったものの返事がまだありません。
どうも、の〜んびりとした方々の様でございますね。
それはそれ、とても興味を覚える方々であることには変わりありません。

いずれにせよ、早速 Infrastition と連絡をとってみます。
Un Department も、大好きなので。

初期プトーズのカセットと EP、思いもかけずに送られて来て驚きました。
あれはもう、1980 年代初頭の夢の様な想い出となります。
確か、CLEM (Contact List of Electronic Music) だったかな?
当時、そんなものが在りました。

まだ電子メールも無い時代に、郵便で国際的なコネクションを自由に作る。
そのことに、かなり寄与したヴォランティア的活動だったと思います。

どんないきさつか、そのリストに小生の連絡先が掲載されました。
それを見て、プトーズがカセットと EP を含む包みを送って来てくれました。
彼らのことは全く知りませんでしたが、包みを開けて 「え?」 と思いました。
サルがヘッドフォンをつけて、オープン・リール・デッキの音楽を聴いている。
そんな絵が、まず眼に飛び込んできたからでございます。

音を聴いて、再度 「え?」 と思いました。
当時マイナー領域でメジャーだった (?) 価値観とは、全く異質だったもので。

表面には意味深な雰囲気を全く出さない、その風情が独特でした。
「ホンマに全く何も考えていないのでは?」 とまで想わせる、そのスタンス。
思わず手紙を返送し、メンバーのリオネル・ジャーランと交流が始まりました。

彼が最初に送って来た包みに、"Hand-Made Electronics" が含まれていました。
今それが CD 化されるなんて、まるで幻惑されているみたいな感じでしょうか。

トリビュート・アルバムにも、彼らに対する評価を如実に実感いたします。
より良い展開があることを、願っております。
科臥さま

とんでもありません!
失礼…だなんて、恐縮してしまいます。。。
感謝ばかりです。

それにしても、素敵な出会いですね。
郵便、カセットテープによる国際コネクション…直接に触れることのなかった身としては、まさしく憧れる夢です。
今にして、耳にすれば…強面が跋扈するとばかり思っていたアンダーグラウンドに、やわらかく暖かな世界を見ることが出来るので。
ああ、LAFMSもそうかもしれませんね。

Insaneの発掘作業も始まっているようですが、Illusion Production、Trax、Ding Dong…と、カセットテープ・レーベルの仕事に陽の目が当たることを、願って止みません。
落雁様
その後 Palo Alto から連絡が来まして、彼らから CD を買うつもりでおります。
しかも彼らからは思わぬ、そしてとびきり素晴らしい朗報がもたらされました。
50 枚限定で CD-R として再発された "Poisson Soluble + Moxisylte N."。
http://www.discogs.com/Pt%C3%B4se-PPP-K-015-PPP-K-009/release/520598

何と、レギュラー CD として出版される運びとなっている模様でございます。
多分 Infrastirion との共同出版ではないのかなぁと、予想いたしております。
プトーズのカセット群、どんどんディジタル化されるかも知れませんね。
科臥さま

うわぁ、とびっきりに嬉しいニュースですね!
“PPP K 009+PPP K 015”がレギュラーCD化されるなんて!!!
もうから、ジャケットの仕様はどうなるんだろうなどと、想像してしまいます。
この余勢を駆って、プトーズ作品のみならず、‘Boule’のカヴァー集もと期待せずにはいられません!!!
なにやら、わくわくの端緒を分けてもらったようで、ありがとうございます!

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