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スピリチュアルチャリティコミュの明窓出版さん主催第2回スピリチュアルアセンションツアー

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 10月31日、11月1日と、明窓出版さん主催「第2回スピリチュアルアセンションツアーin 京都(籠神社、上賀茂神社、下鴨神社)」に参加させていただきました。第1回の熊本幣立神宮も参加したのですが、その時も、虹がでたり、クラウドシップと呼ばれるUFO雲が出たりと不思議な現象が起きていましたが、今回もクラウドシップでました!とにかく明窓出版さんの旅行は、好奇心が満たされ最高に楽しいです!

 添付しているお写真は籠神社の奥宮真名井神社の帰りに現れた亀さんの形をした雲です。青森県から参加されたGさんにいただいたものです。ちなみに、籠神社の境内には「亀の背に乗った倭宿禰」(やまとすくね・・海部宮司家4代目の祖)の像があります。右手に金色の玉を持っていて亀仙人といった感じでしょうか。ドラゴンボールを思い出します。

 真名井神社では、一番奥にある背後神体山にある磐座(いわくら)の右のところ(一番エネルギーが強い場所だそうです。)で、一緒に参加されていた松尾泰伸さんがシンセサイザーで即興の奉納演奏をしてくださいました。涙がつつつーと流れて魂の奥底から感動していて宇宙空間でのハーモニーの音を聞いてるみたいと思いました。そしてこれまた参加していた詩人で絵本作家のまみやゆうきさんが即興で、おりてきたメッセージを披露してくれました。すごいスピードでさらさら書いていくので、お筆書きとはこういうものかと感動しました。
(写真;
  ここに全てを伝える
  分からずとも授ける
  魂に刻む
           まみや) 

松尾泰伸さんHP
http://02ma.com/html/profile.html

まみやゆうきさんHP
http://hitotsudake.jp/index.php?FrontPage

 旅行のメインでは、籠神社の82代目の海部光彦宮司様より直接お話を伺い、海部家に伝わる国宝の系図と神宝の辺津(へつ)鏡、息津(おきつ)鏡を見せていただきました。今考えても本当に贅沢でありがたいです・・
宮司さんのお話は、系図を元にしたお話でしたが、印象に残ったキーワードは
 ・日本はもともと多民族国家である。
 ・世の中には裏と表がある。
・本当の歴史を知りたければ出雲を調べよ。
というようなことでした。
 夜の宴会の席で、実は宮司さんは二人いて、今日説明してくださった宮司さんは表(いわば広報担当)の宮司さんというような話になりました。裏の宮司さんが神事を行っているみたいです。なるほど!と思いました。まだ公表できないことがあることを匂わされていましたが、きっとみんなの意識がついてきてないから公表したくてもできないのでしょう。
裏と表の話になりますが、真名井神社にある石碑には以前は裏神紋とも言われている籠目(かごめ)紋(六芒星)が刻まれていたそうですが、あまりにも問い合わせとかが多いので、削って表神紋の三つ巴紋に変更したそうです。籠目紋は「ダビデの星」とも呼ばれ、イスラエルの国旗でもあるため日ユ同祖論(日本人とユダヤ人の祖先は同じ)で大騒ぎになって大変だったみたいです。でも、私は、飛鳥昭雄先生が、八咫烏最高位の裏天皇"金鵄(きんし)と会見されたときに、顔を隠している布に三つ巴が書かれてたよな〜と思って聞いていました。今の時代は、隠すのが目的ではなくなっていて、早くここまでおいで!とみんなを気づかせるためにいろいろとヒントを与えてくださっている気がします。全てが明らかにされる今の時代になるのを何百年、何千年も待ち続けてくださっていて実は早く言いたくてしかたがないのでは。早く追いつきます!がんばります!



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