ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

サクラバクシンオーコミュの思い出のレース

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
徐々にですが、人が増えてくれてありがたい限りです♪

そこで、お題!

みなさんは、サクラバクシンオーの現役時代で、もっとも印象に残っているレースってどのレースですか?

4歳時
新馬            1200  1着
呉竹賞           1600  2着
桜草特別          1200  1着
スプリングS        1800 12着
クリスタルC        1200  1着
菖蒲S           1400  1着
ニュージーランドT4歳S  1600  7着
京王杯オータムH      1600  3着
多摩川S          1600  7着
キャピタルS        1400  1着
スプリンターズS      1200  6着

5歳時
オータムスプリントS    1200  1着
アイルランドT       1600  4着
キャピタルS        1400  1着
スプリンターズS      1200  1着

6歳時
ダービー卿チャレンジT   1200  1着
安田記念          1600  4着
毎日王冠          1800  4着
スワンS          1400  1着
マイルチャンピオンシップ  1600  2着
スプリンターズS      1200  1着

コメント(11)

俺は、一番印象に残っているのは、やはり引退レースとなったスプリンターズステークスです。海外からの参戦が始めて許可になった年に、米国の最速スプリンターであるソビエトプロブレムが参戦を表明するなんて話題もありましたが、俺の中ではサクラバクシンオーしか見えていませんでした。
いったいどれくらいのレコードを出してくれるのか?
そんな期待でワクワクして見ていた記憶があります。
ホクトフィーバス、マルタカトウコウ、ヒシクレバーが、激しい先頭争いをする超ハイペースの中を、悠々と好位に付けて行く姿は、まさに王者そのもので、直線向いてからは、独壇場となったぶっちぎり劇。ゴールしたときの、小島太騎手のガッツポーズが、めっさカッコ良かったです。
はじめまして!ついさっき加入させていただきました^^
今まで競馬を見てきた中で、一番好きなサラブレッドが彼です♪

自分も、やっぱりラストランのスプリンターズSですね。
>ホクトフィーバス、マルタカトウコウ、ヒシクレバーが、激しい先頭争いをする超ハイペースの中を、悠々と好位に付けて行く姿

そう!まさにソレ!アレだけの激しいハナの奪い合いを悠然と見ながら追走する姿…
彼が只のスピード一辺倒の馬ではないことを証明するシーンですよね^^
ラストランとなったスプリンターズSですね。
DVDで見た太さんのガッツポーズが忘れられません。
ユタカ騎手とで海外遠征するような話も出てたんですよね。
見たかったなぁ・・・。
ラストランのスプリンターズSもいいですが、僕はやっぱり
スワンステークスです!
あのノースフライトを完封した走りが印象的でした。
やはりノースフライトとの一騎打ちとなったスワンS1着とマイルCS2着です
生涯最高の能力を出し切った2戦ではないでしょうか?
この2戦でサクラバクシンオーの評価が格段に上がったと思います。
はじめまして。先ほど、小島太コミュに参加しましたら、バクシンオーのコミュもあることを発見して、すぐに参加させていただきました。
これからよろしくお願いいたします。

私の思い出のレースは何といっても新馬戦です。
高校生でexclamation ×2初めて競馬場に行き、初めて見たレースが中山ダート1200mの新馬戦でした。
そして、その時に出走し圧勝したのがバクシンオーダッシュ(走り出す様)。まさに運命の出会いぴかぴか(新しい)とはこの事だったのでしょう。

それ以来、バクシンオーのレースは全て単勝馬券を購入し、引退式は成人式を欠席して中山のパドックに張り付いたのも良い思い出です。

ちなみに、新馬戦の2着馬はマイネルトゥルースという馬で、単、複、連を全て1点買いで取りました。
(年齢等については、もう15年以上前の話なので、時効ということでお願いいたしますあせあせ

はじめまして。
バクシンオーおよびその仔達の大ファンです!

思い出のレースはマイルチャンピオンシップですね。
それまで、スプリンターの評価であったバクシンオーが
マイルでも一流だったってことを証明しましたからね。
ただ、勝った馬が強すぎました。

現代であれば、日本馬の苦杯が続いている香港スプリントとか
チャレンジしてもらいたいですね。
あのスプリングステークスって、いまや伝説ですよね!
短距離王のサクラバクシンオー
中距離王のミホノブルボン
長距離王のライスシャワー
という、全く適正の違う3頭が、同じレースに出走しているってのは、
距離体系の整った現代競馬では、なかなか成立しないですよね!

引退の年の秋は、本当に充実してましたよね。
毎日王冠でも、あの超ハイペースで逃げて、掲示板に粘り込んで
来る辺りは、既に一介の短距離場ではない片鱗を見せていましたし、
スワンステークスのレコード勝ちは、本当に鮮やかでした。
マイルチャンピオンシップは、ノースフライトに完敗しましたが、
負けてなお強しって感じで、バクシンオーの上を行ったノースフライトって
本当に強い馬だったと思います。エリ女の2着は、底力だったんだなぁって
今更ながらに思います。
ラストのスプリンターズステークスは、上でも書きましたが、完全に圧巻。
あの時点で、世界一速い馬だったと今でも信じています。
そして、まだ彼を超えるスプリンターは、見ていないです。
94年のマイルチャンピオンシップ。
1,600mで宿敵・ノースフライトに一矢報いる最期のチャンスだった。

なぜ、直線に向いたところでノースフライトが来るのを「待った」のか。
なぜ、直線に向いたところで、一気に勝負をかけなかったのか。

あそこで行っていたら、力を出し尽くして惨敗するリスクはあったと思う。
フジノマッケンオー辺りには交わされてしまっていたかもしれない。」

ただ、スプリンターとしては最強の称号を得ていたバクシンオーにとって、
あのマイルCSでの命題は「ノースフライトに勝つか負けるか」しかなかったのでは。

あそこの10秒間の「弱気」が残念でなりません。
1,600mでのベストパフォーマンスを見てみたかった。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

サクラバクシンオー 更新情報

サクラバクシンオーのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。