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鹿島知識向上委員会コミュの新時代のエース、興梠慎三!!

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プロフィール

生年月日:1986年7月31日

出身地:宮崎県宮崎市

身長:175cm

体重:67kg

利き足:右

特徴:抜群のスピードに乗ったドリブル突破を得意とするストライカー。相手DFの裏を取る動きは元チームメイトの柳沢敦と肩を並べるほどである。事実、2009年2月28日に行われたゼロックス・スーパーカップでは、相手DF山口智を一瞬で振り切ってゴールをアシストしている。またパスやボールコントロールなど足元の技術も高い。相手DFの密集地帯に切れ込んで足裏を使ってのノールックパスでのアシストなどその真骨頂といえる。基本的にセカンドトップ型の選手であるが、ポストプレーやヘディングシュートも上手い。

以前はフィニッシュの精度には難も見られたが2007年の初得点を皮切りにゴールを量産、出場時間に比してその得点能力は彼の高い決定力を示すものである。

2008年8月16日のJ1第21節の東京ヴェルディ戦ではGK曽ヶ端準のフィードが相手DF陣を越えると、約50mをトップスピードで全力疾走してきた興梠は素早く反応しワンバウンドして背後から頭越しに飛んできたボールを、体を反転させて左足ダイレクトボレーでゴール左隅に決め、卓越したサッカーセンスとシュートスキルを披露している。



経歴:同じ鵬翔高校で鹿島に所属する1歳上の増田誓志とは対照的に、中学から進学は推薦では無く、一般であった。また高校に入学してからも、1年の時は日曜日の練習をサボるなどしていた。

身体能力には絶対の自信を持っており、「センターバックをやれば、カンナヴァーロ(当時世界最高峰のDF)ぐらいの選手になれると思う」と語っている。

ミッドフィールダーは疲れるから嫌だという理由でフォワードに転向したと言い放つほどの心臓の持ち主。

かつてアントラーズ入団当時の監督トニーニョ・セレーゾに「潜在能力は小笠原満男に匹敵する」と言わしめ、彼が鹿島の監督を離職した際には「ブラジルに連れて帰りたい」と発言された。

2008年シーズンよりポジション登録をミッドフィールダーからフォワードへ正式に変更。背番号もエースFWであった柳沢敦の13番を受け継ぐ。

北京五輪代表メンバーから落選するも五輪期間中にクラブではスタメンを奪取。「将来のことを考えるとこっちの方が大きい。本当に北京に行かなくて良かった」と落選させた五輪代表監督反町康治に対しての皮肉とも取れる発言をしている。

キリンチャレンジカップ2008の日本代表メンバーに初選出された。

2009年1月31日放送分のTBSスーパーサッカーPLUS内では、日本代表・岡田武史監督に「興梠は将来、日本代表のエースになる」と言われ大きな期待をかけられている。

経歴
1993年 - 1998年 宮崎東SSS
1999年 - 2001年 東大宮中学校
2002年 - 2004年 鵬翔高校
プロ経歴
2005年 - 現 在 鹿島アントラーズ



将来の日本のエースになってくれるであろう興梠慎三選手!!

彼の意外性なプレーにはいつもびっくりするものがあります。

興梠選手について色々語りましょう!!

コメント(2)

確かに彼がピッチにいるのといないのとでは全然違うよねわーい(嬉しい顔)


彼の特徴は例え短い時間でも、きっちり結果を残すこと電球



こんなに監督好みな選手はいないと思いますウインク

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