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和歌山大学硬式庭球部コミュの東レ・パンパシフィック

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シャラポワの連覇なるか!? 
アメリ・モレスモ(フランス)の4大大会初優勝に終わった全豪オープン、女子シングルスの熱狂も冷めやらぬ中、女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープンが31日、東京体育館で開幕する。優勝候補の筆頭は、昨年の覇者マリア・シャラポワ(ロシア)だ。また、現役復帰を果たした元女王マルチナ・ヒンギス(スイス)がワイルドカード(主催者推薦)で出場する。全豪では準々決勝で敗退したものの復活を強く印象付けただけに、シャラポワとの夢の対決実現にも注目が集まるところだ。

シャラポワは史上5人目の大会2連覇を目指す。先の全豪では、準決勝でジュスティーヌ・エナン・アーデン(ベルギー)に逆転負けを喫し、2004年全英以来の4大大会決勝進出を逃した。それだけに、今大会連覇に懸ける思いも強いだろう。昨年は準々決勝で浅越しのぶ(NEC)、決勝でリンゼイ・ダベンポート(米国)を下して初優勝を飾ったが、今年はヒンギスのほか、エレーナ・デメンティエワ(ロシア)、アナスタシア・ミスキナ(ロシア)、ニコル・バイディソバ(チェコ)ら強豪が顔をそろえる。また、杉山愛(ワコール)、昨年ベスト4入りを果たした浅越しのぶ、中村藍子(ニッケ)、森上亜希子(ミキハウス)ら日本勢の活躍にも期待したい。(スポーツナビ)

コメント(1)

 優勝  エレーナ・デメンティエワ(ロシア)
 準優勝   マルチナ・ヒンギス(スイス)

 今日のヒンギスのテニスは準決勝でマリア・シャラポワ(ロシア)をやぶったテニスを見せることはできなかった。いつもは少ないダブルフォルトを1ゲームで2回するなど、元女王らしからぬミスのオンパレード。またデメンティエワの激しいストロークになすすべがなく、あっさりと2セット連取された。

 ヒンギスは、流れを変えようとサービスダッシュを試みるが、ボレーのミスとファーストサーブのフォルトが目立ち、セカンドサーブはデメンティエワの格好の餌食となり結果的に彼女を助ける形となってしまった。

 次はグランドスラムの大会、フランスの地ローランギャロスでヒンギスは最後までコートを去ることがないのか注目される。

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