ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

和歌山大学硬式庭球部コミュの全豪オープンテニス

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 テニスの4大大会今季初戦となる全豪オープンが16日、メルボルンで開幕する。混戦を極める女子シングルスは、世界ランキング1位のリンゼイ・ダベンポート(米国)、2004年の全豪覇者ジュスティーヌ・エナン・アーデン(ベルギー)らが優勝争いの中心とみられるが、人気実力ともに女子テニス界をけん引するマリア・シャラポワ(ロシア)、復帰を果たした元女王マルチナ・ヒンギス(スイス)のプレーからも目が離せない。

一方、男子は世界ランキング1位のロジャー・フェデラー(スイス)が大本命。昨シーズンも全英と全米を制し、その強さはほかを寄せ付けない。昨季の全仏で優勝し、フェデラーの好敵手としてきら星のごとく登場した19歳のラファエル・ナダル(スペイン)、前回覇者のマラト・サフィン(ロシア)、長年男子テニス界を引っ張ってきたベテラン、アンドレ・アガシ(米国)が欠場する中、フェデラーが得意のハードコートで優勝へ突き進むのか。それとも、前回準優勝のレイトン・ヒューイット(オーストラリア)やアンディ・ロディック(米国)がフェデラーの独走を阻止するのか注目だ。

また日本勢の女子は杉山愛(ワコール)、浅越しのぶ(NEC)、中村藍子(ニッケ)、森上亜希子(ミキハウス)らが出場する。中でも注目は、好調さをアピールしている22歳の中村。世界の難敵を相手に、どこまで駒を進められるのか期待したい。

 誰が優勝するのか予想してください

コメント(3)

「ミスしない方が勝つ」 鉄則通りでヒンギス8強

 8強の仲間入りするために、ヒンギスは1時間32分も要した。ここまでの歩みの中で一番長い時間がかかった。
 まさしく女王の復活を感じさせた試合だった。パワーは無くてもテクニックで相手を翻弄。これぞまさしく日本のテニスプレーヤー、いや日本の全スポーツ選手が目指す道だろう。我々アジア人は骨格では勝てない。だから技術で勝負するしかない。
 それを象徴するのが過去の女子バレー。東洋の魔女と呼ばれた時期だ。確かに顔・スタイルと魔女みたいなブスぞろい、しかし彼女たちのクイック・速攻などのテクニックはすごかった(このようなコンビネーションは日本が最初に考えたらしいです)。

 話は戻りますが、準々決勝でクライシュテルスと当たる。
 僕の予想では、6-3・4-6・6-2でヒンギス
 
 
モレスモが4大大会初優勝 エナン途中棄権=差替

 【メルボルン28日共同】テニスの全豪オープン第13日は28日、当地のメルボルン・パークのロッド・レーバー・アリーナで女子シングルス決勝を行い、第3シードのアメリ・モレスモ(フランス)が4大大会2度目の決勝進出で初優勝を果たした。賞金は122万豪ドル(約1億100万円)。
 1999年大会準優勝のモレスモは第8シードのジュスティーヌ・エナン・アーデン(ベルギー)と対戦し、6−1、2−0の第2セット途中で相手が体調不良のため棄権した。
 モレスモは終始、主導権を握り、2年ぶり2度目のタイトル獲得を目指したエナン・アーデンを圧倒していた
テニス=全豪オープン男子、フェデラーが2年ぶり優勝
 
テニスの4大大会第1戦の全豪オープンは29日、当地のメルボルンパークで男子シングルス決勝を行い、第1シードのロジャー・フェデラー(スイス)が元ジュニア世界王者で現世界ランキング54位のマルコス・バグダティス(キプロス)を5―7、7―5、6―0、6―2で下し、2年ぶり2度目の優勝を飾った。
 フェデラーは12年前のピート・サンプラス(米国)以来、4大大会3連勝、史上3人目の通算7勝を決めた。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

和歌山大学硬式庭球部 更新情報

和歌山大学硬式庭球部のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング