キリスト教会アガペー・チャペルコミュの水嶋ヒロさん「明日死んでもいいように今を頑張る」

水嶋ヒロさん曰く　「明日死んでもいいように今を頑張る」


あるブログに水嶋ヒロさんが

　　　「明日死んでもいいように今を頑張るんです。


　　　　　　明日も生きていたくても、

　

　　　　　　亡くなってしまう人、いるじゃないですか。




　　　　　　だからその時その時、精一杯やるんです。」

みたいな言葉、、、を言われた、と書いてありました。


私はこの水嶋さんの言葉を知り、

眠りを打ち破られた思いがしました。


明日死んだら「死んでも死に切れん！」

例えて言えば、病で苦しんでいる方を前に、

特効薬を持っていながら、

冷淡極まりない消極さを感じたからです。



私も明日死んでも後悔しないように、


キリスト伝道所をここに作りました。



今を精いっぱい頑張る事にしました。




万有引力で有名なニュートンは著書「プリンキピア」で



「太陽・惑星・彗星からなるきわめて美しい天体系は



知性を有する実在者の意図があって存在するようになった。」



と神による創造を認めている。



多くの科学者も同様です。



ですから、宗教はどれでもいいのではなく、



人間を含め宇宙を創造した神を信じるのが



当然です。





仏教は釈迦族の人間ゴータマ・シッダルタが修行の末



悟った素晴らしい教えです。

が、人間の教えですから



限界があります。

霊魂・宇宙については、



原始仏典によるとノーコメントです。



その後、長い歴史の中で、


霊魂は無いと言い切ったりまた



有ると変わったり、


人間の教えですから

変わってしまいます。　


仏教の変化はNHKスペシャルでも放映された通りです。




儒教は論語を始め日本人の血となり肉と成った



素晴らしい孔子の教えです。


孔子は釈尊同様人間ですから



死について「私はまだ生について知らない。



どうして



死について分かるだろうか。」と言っています。




しかし、神の御子キリストは



「父よ・・・世界が存在する前に、



ごいっしょにいて



持っていましたあの栄光で


輝かせてください。」と言っています。



万物の直接の創造者・御子キリストによらずに



造られたものは一つも無いからです。





「いわしの頭も信心から」と


信じることの大切さを言う言葉もありますが、



鰯の頭を信じれば


鰯の頭の効果があるかも知れませんが、



信じる対象が大切です。



人間を造られた神を信じることが大切です。





そのひとり子を賜るほどに


私たちを愛して下さっている



愛そのものであられる宇宙創造の神を



信じてこそ、自分の存在の意味が、


生きがいが明確になり


変わることの無い本当の愛がわかり



人生の素晴らしさを、



味わう事ができます。


信じるとは、拒絶せず、受け取ることです。


定額給付金を既に受け取られた方も


おられると思いますが、受け取る意志さえあれば



誰でも受け取れます。受け取ってそれなりの役に立ちます。



定額給付金と比べようもありませんが、神の約束の内容は


神の命、永遠の命、神の子とされる、天国の保証、



この世であらゆる場合に神により守られる等です。


あなたも神の約束を拒絶なさらないで、


受け取ってください。


親鸞は言った「明日ありと思う心の仇桜、夜半に嵐の吹かぬものかは」


水嶋ヒロさんは言った「明日生きていたいと思っても


亡くなってしまう人いるじゃないですか。


だから明日死んでもいいように今を頑張る。」




明日死んでもいいように、あなたも頑張って、


あなたを造られた神を


信じ受け取ってください。


ただ一言で良いのです。


その一言で、あなたの名前が天国の命の書に


記されるのです。


次の一言を心の中でおっしゃってください。



「神の約束を受け取ります。」と。



聖書にある神の約束


「この方を受け入れた人々、


すなわち、その名を信じた人々には、



神の子どもとされる特権をお与えになった。」



神の御子を信じる時、神を中心に天の端から端まで



天使たちの喜びの声が湧き上がります！



私もその喜びの声と共に貴方を祝福したいと思います。



コメなりメッセージなり頂ければ本当にうれしいです。(^-^)/