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大阪の魚田です。ここではケイシーの邦訳されている古典的な著書から2冊の本を推薦したいと思います。きっかけでも書きましたが､僕とケイシーとの出会いに大きく貢献したのは｢奇蹟の人｣(霞ヶ関書房)です。今は水色と焦げ茶色の表紙で2,500円にまで値上がりしてしまいましたが､まだ読まれていない方は是非お読みください。一押しの推薦図書です。
それともう一冊僕が推薦したいのは､たま出版の秘密シリーズの2冊目、｢超能力の秘密｣です。僕は｢転生の秘密｣よりもこの本に大きな影響を受けました。｢転生の秘密｣もとても素晴らしい本ですが､僕には何故か新鮮さに欠けるような印象がありました。｢超能力の秘密｣を読んで僕の中にある謎の部分が氷解していくように感じました。超能力という題名はこの本の上っ面の薄い部分をかすり取ったようなもので、よくないですね。この本はそれ以上のより深い部分に光を当てている福音の書だと思います。以上です。
それともう一冊僕が推薦したいのは､たま出版の秘密シリーズの2冊目、｢超能力の秘密｣です。僕は｢転生の秘密｣よりもこの本に大きな影響を受けました。｢転生の秘密｣もとても素晴らしい本ですが､僕には何故か新鮮さに欠けるような印象がありました。｢超能力の秘密｣を読んで僕の中にある謎の部分が氷解していくように感じました。超能力という題名はこの本の上っ面の薄い部分をかすり取ったようなもので、よくないですね。この本はそれ以上のより深い部分に光を当てている福音の書だと思います。以上です。
メンバーのおすすめレビューに｢なりたい自分を探す夢の見かた入門｣という本を掲載しました。
夢についてのケイシー本ということになると、たま出版の秘密シリーズに、エルセ･セクリスト夫人の名著、｢夢予知の秘密｣があリます｡この本は、僕の夢探究の火付け役となりました。
他にも、ヘンリー・リード博士の著書、｢ドリームヘルパー｣(新版｢夢ヒーリング｣）や福田先生の｢ドリームレッスン｣、ヒューリン･ケイシーによって編集された｢夢解釈の本｣なども参考になります。
中央アートからはマーク・サーストン博士の｢夢の世界へ｣(新版｢夢判断入門｣）がありますが、今回、おすすめレビューに加えたのは、｢夢の世界へ｣でマークサーストン博士が｢夢を生きる｣という題名でその一部を紹介している本です｡実際に活用してみてとても参考になりましたので、こちらでも推薦します｡
夢についてのケイシー本ということになると、たま出版の秘密シリーズに、エルセ･セクリスト夫人の名著、｢夢予知の秘密｣があリます｡この本は、僕の夢探究の火付け役となりました。
他にも、ヘンリー・リード博士の著書、｢ドリームヘルパー｣(新版｢夢ヒーリング｣）や福田先生の｢ドリームレッスン｣、ヒューリン･ケイシーによって編集された｢夢解釈の本｣なども参考になります。
中央アートからはマーク・サーストン博士の｢夢の世界へ｣(新版｢夢判断入門｣）がありますが、今回、おすすめレビューに加えたのは、｢夢の世界へ｣でマークサーストン博士が｢夢を生きる｣という題名でその一部を紹介している本です｡実際に活用してみてとても参考になりましたので、こちらでも推薦します｡
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