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ガス溶接作業主任者コミュの古い問題。ガス技能講習でも使えそう。

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(アセチレンその他の可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識)

問 酸素の性状等に関する次のAからEまでの記述について、正しいものの組
合せは(1)〜(5)のうちどれか。

 A 可燃性ガスと酸素との混合ガスの爆発限界は、同一の可燃性ガスと空
  気との混合ガスの爆発限界より広い。
 B 酸素は空気より軽く、よく燃える。
 C 空気中の酸素濃度が高くなれば、可燃物の発火温度は低下し、発火の
  危険が高くなる。
 D 現在、工業用に使用されている酸素は、ほとんどが水の電気分解で製
  造されている。
 E 空気中に酸素は約21%含まれる。

(1)A,B,C
(2)B,D,E
(3)C,E,A
(4)D,A,C
(5)E,B,C


(3)、(4)、(5)の解答配列が古さを感じさせますね。
答えは後ほど・・・

コメント(16)

A 空気中の成分の多くは窒素やから・・・

B 酸素は○燃ガスといわれる

C ABで答えが分かる

D 空気の中から 手網で酸素だけかき集めるのは無理かな・・・

E ずばり○○%ですな



って事で 答えは ○番でしょうexclamation ×2
 
答えが遅くなってしまいました
「おっさん」さん。解説ありがとうございます。
答え
(3)

普通ならアルファベット順に並べるものなのに、作成者の意図がねじれてますね。
次の問題です
(アセチレンその他の可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識)

問 溶解アセチレンに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

(1)溶解したアセチレン1kgからは、約2m3のアセチレンガスを発生する
  から、7〜8kgのアセチレンを溶解している容器からは、14〜16m3
  のアセチレンを取り出すことができる。
(2)市販されている溶解アセチレンの多くは、安全のため充てんの許され
  る最高圧力よりも低い圧力で充てんされている。
(3)溶解アセチレンの溶剤には、アセトン以外にも溶解性などすぐれた性
  質を有するジメチルホルムアミドが用いられているが、アセトンに比べ
  て毒性が強いから直接皮膚などに触れないようにする。
(4)溶剤に対するアセチレンの溶解割合は、アセチレンを溶解させるとき
  の温度と圧力などによって異なる。
(5)溶解アセチレン容器に詰めた多孔性物質(マス)としては、けい酸カ
  ルシウムを主成分とする粉粒または固形のマスで、多孔度90〜92%
  の軽量のものが使用されている。


答えは次回に・・・
遅くなりました。
答えは(3)です
毒性は強くありません。炎症を起こすことはありますが、それをもって毒性とは言えないと思います。
次の問題です
(アセチレンその他の可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識)

問  可燃性ガスに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

(1)水素、メタン、アセチレンおよびエチレンは臨界温度が高いため、圧
  縮すると容易に液化するので、液化させて高圧容器に充てんして利用さ
  れる。
(2)燃料用LPガスは、漏れたら気づきやすいように臭いをつけることが
  義務づけられている。
(3)メタン、アセチレン、水素は、単純窒息性ガスで毒性はない。
(4)アセチレン以外の可燃性ガスは、金属に対する反応性がなく、また腐
  食性もない。
(5)アセチレン以外の可燃性ガスは、一部の混合ガスを除き、ろう付けに
  用いられるほかは、もっぱら溶断、加熱用のガスとして使用されている。

答えは次回に
遅くなりました。
答えは(1)です
水素やアセチレンは圧縮すると容易に液化しません。特にアセチレンは圧縮すると分解爆発の可能性が高いです。水素は冷却しないと液化しません。
 ただ、(4)に関しては水素は金属に対して脆化させます。これを反応性がないと表現することに正しいといえるのか?という疑問が残ります。
よって、私の見解としましては、即答するには難しい難問と解釈しております。
次の問題です
(アセチレンその他の可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識)

液化プロパンを内容積106.0リットルの容器に充てんする場合、充てん
量(kg)の限度はいくらか。
 ただし、液化プロパンの充てん量の限度として定められている定数(C)
は2.35とし、小数点以下第2位を切り捨てるものとする。

(1) 45.1kg
(2) 50.0kg
(3) 65.2kg
(4)117.5kg
(5)249.1kg

答えは次回に

答えは(1)です

容器への充てん質量(充てんが可能な最大重量)は、容器則第22条に規定されており、これ以上のLPガスを充てんすることはできない。[容器則第22条]


G= V/ C
G:LPガスの質量(単位kg)の数値
V:容器の内容積(単位L)の数値:容器に刻印された「V」の値
C:充てん定数(表3−1 参照)

表3−1 LPガスの定数
温度15℃におけるLPガスの比重定数
液化プロパン(純度99%以上) 2.35
液化ブタン(純度99%以上) 2.05
液化プロピレン(純度99%以上) 2.27
(注)LPガスは、15℃における比重により定数が定められているが、選定する定数の違いにより、同じ容器の内容積でありながら充てん質量が異なるという点を考慮し、充てん設備に表示(車両後面に表示)されている最大積載重量は、充てん定数(表3−1中の2.33)により計算した数値が記入されている。
なお、実際に供給されるLPガスの15℃における比重が標準として計算された充てん定数(2.33)に対応する15℃における比重と異なる場合は、充てんされるLPガスの比重を確認し、上表より定数を求め最大充てんすることができる質量を計算し、計算値以上の質量を充てんしてはならない。
計算値以上のLPガスを充てんすること(「過充てん」という。)は、法律上禁止されている。
また、実際の比重により計算した質量が、車検証に登録された最大積載重量以上となった場合でも、道路運送法上「過積載」とみなされ道路運送車両法の規定により罰則が課せられる。
逆に、計算した質量が登録積載重量より小さい場合でも重量面での余裕があるからといって規定以上充てんすることはできない。(過充てん行為となる。)
以上のように、プロパンを主成分に混合されたLPガスとブタンを主成分に混合されたLPガスとでは比重に大きな差があるため実際に充てんされるLPガスの比重は定期的に確認しておく必要がある。
次の問題です
(アセチレンその他の可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識)

液化プロパンを内容積117.5リットルの容器に充てんする場合、充てん
量の限度はいくらか。
 ただし、液化プロパンの充てんの限度として定められている定数(C)は
2.35である。

(1) 10kg
(2) 20kg
(3) 45kg
(4) 50kg
(5)110kg 
解答が遅くなりました。前回問題と同じパターンですね。

答えは(4)です

容器への充てん質量(充てんが可能な最大重量)は、容器則第22条に規定されており、これ以上のLPガスを充てんすることはできない。[容器則第22条]


G= V/ C
G:LPガスの質量(単位kg)の数値
V:容器の内容積(単位L)の数値:容器に刻印された「V」の値
C:充てん定数
次の問題です
(アセチレンその他の可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識)

 酸素の性状等に関する次のAからEまでの記述について、正しいものの組合
せは(1)〜(5)のうちどれか。

A 酸素は、通常、空気中には約18vol%含まれ、空気より1.1倍重い。
B 可燃性ガスの爆発範囲は、空気と混合したときよりも酸素と混合した場合
 の方が広くなる。
C 大規模な工場では、液化酸素を気化装置を用いてガス化したうえ工場各所
 へ供給している。
D 酸素は、工業的には塩素酸塩から製造されるものが最も多い。
E 鉄などの金属は、水が共存すると酸素と化合するが、これを酸化腐食と呼
 ぶ。

(1)A,B,C
(2)A,B,E
(3)A,D,E
(4)B,C,D
(5)B,C,E

解答が遅くなりました。

答えは(5)です

酸素約18vol%は、健康状態悪化の数値ですね。約23vol%が正解です。
よって、(4)か(5)に絞られます。
酸素の製造は空気を冷却分留して作るのが一般的ですので
Dの説明は正しくありません。
次の問題です
(アセチレンその他の可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識)

 酸素の性状等に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

(1)酸素は、地球を取りまく大気層から地殻の中まで広範囲に存在してい
  る。
(2)植物は昼間の光合成により酸素を大気に放出する。
(3)酸素自身は燃えないが、可燃物の燃焼を支える性質があり、空気より
  1.1倍重いガスである。
(4)酸素は、大気中に18%(容積比)含まれ、生物の存在に欠かせない。
(5)酸素は、無色のガスで臭いや味がない。


解答が遅くなりました。

答えは(4)です

1つ前の問題と同列の問題となりますね。
(2)は小学校や中学校の理科で習ったと思います。
酸素約18vol%は、健康状態悪化の数値ですね。約23vol%が正解です。
次の問題です
(アセチレンその他の可燃性ガス、カーバイド及び酸素に関する知識)

酸素に関し、次のうち誤っているものはどれか。

(1)酸素は、通常、空気中に約21%含まれている。
(2)酸素は、無色、無臭の気体で、空気より重い。
(3)酸素中では、可燃性ガスの発火温度は空気中での発火温度より高くなる。
(4)酸素自身は燃えたり爆発したりすることはないが、可燃物の燃焼を支える性質を有する。
(5)酸素の製造は、主に液化空気の分離により行われ、純度の高い酸素が得られている。

解答が遅くなりました。

答えは(3)です

1つ前の問題と同列の問題となりますね。
発火温度は低くなります。
つまり、火が付きやすくなる。ということです。
酸素が漏れた場合は、「呼吸に問題ないから心配しなくていい」
と思う場合が多いようですが
火災の危険性が高くなるので、注意が必要です。

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