こども英語落語道場コミュの横浜本講座Basic終了アンケート

1．ご自身にどのような気づきや変化がありましたか。

　まだまだ、漠然とやりすぎ、レッスンをこなしているだけ、子どもが主語になっていないことがわかった。

　単語ひとつとってみても、どの部分を強化したくて、どんな入れ方をするのか、その順番はどうするのかとか、目的が漠然としていた、つめが甘いということが良く分かった。

　変化　

　私自身、口の形を気をつけるようになった。お腹から声を出すのも。

　（発音道場との相乗効果）

　　新しい単語を入れる際、子どもたちに意味をしっかり伝え、それぞれが

　イメージしやすいように、声掛けをすることが増えてきた。

　

２．実践してみて生徒さんにどのような変化がありましたか。
　　特に０段は、普段のレッスンでぐだぐだの子が、楽しそうだった。

　　楽しかったから、よく覚えている。（長期記憶）

　　

　　アルファベットの書きが、みんな前より丁寧になった。

　　（ゆっくり、ｃ、ｄ、ｇの順番）

　　高学年の子で、いけずや自慢を通して、比較級等の会話をすると、

　　延々ときらきら目を輝かせて言ってくれる子がいた。

　　（最近は塾で披露困憊気味）

　　幼稚園児は特に　イメージを大切にしてきたことで、それぞれが想像する力が高まり、意見を前より言える子が増えてきたように思う。

３．実践してみて、取り入れやすかったところはどんなところでしたか。
　　０段、アーミーアプローチ、単語のイメージを膨らませる声掛け

４．実践してみて、取り入れるのが難しかったのはどんなところでしたか。
　　８段　私の工夫不足で、子どもが退屈してしまった。

　　

５．もっと深めたかったところはどんなことでしょうか。
　　８段の入れ方　

　　4段の楽しい入れ方

　　２行文の入れ方　

　　インプロをうまく入れるやり方、声掛け

　　引き際

６．次に学ばれたいことはどのようなことですか。
　　読みを楽しく　しっかりいれる方法　

　　音遊びの仕方

　　８段、４段の楽しい入れ方　　　