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生涯日々！CHAnce CHAllenge CHAnge
『第９回 よのなかCCC塾 第1回ソーシャルファーム研究会』
〜私は”気になるっこ”の学び、働き、暮らし環境改善がしたい？と考えています〜
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ソーシャル・ファームは、1980年代にオランダ、ドイツおよびイタリアで仕事を
通じてのリハビリテーション、つまり職業リハビリテーションの延長として出現
した、障害者に雇用創出のために作られたビジネスです。
障害のないスタッフと同じ権利と義務を持ち、同等の条件でスタッフとして参加、
雇用され、仕事に応じた賃金や給料を、市場の相場によって支払われます。その
社会的任務を遂行するために市場志向の商品の製造及びサービスを提供するビ
ジネスがソーシャルファームです。
九州、いや全国的にも大分県にある【太陽の家】は評価されていますが、
このような施設、地域はまだまだ足りません。
そこで今回は、障害者や気になるこ子の、学ぶ、働く、暮らすことが継続的課題でもあります、
地域環境を整えるべく、それぞれの立場から現状の意見交換をし、暮らし環境改善へ、
福岡、九州で実現させるため動き出すアクションプラン会議です。
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■日時：２０１１年７月２日（土） １０：００〜１３：００
■場所：フラウコミュニティルーム（福岡市中央区大名２−１１−２２）
http://
■プログラム
○趣旨説明・オープンマイク ファシリテーター 濱砂 清
・10：00〜11：00 現状・報告及び話題提供(各２５分程度）
・11：00〜12：30 意見交換
・12：30〜13：00 まとめ
=============== 話題提供者・パネリスト（４名） ===============
《子どもの現状》
◆福岡こども短期大学 教授 臨床心理士 武部 愛子 氏
臨床心理士としてこの15年間は継続的にスクールカウンセラーとして勤務。
筑紫地区・糟谷地区特別支援連携協議会委員・巡回相談員でもあるため発達障害の子
どもたちや保護者、教員と多く関わっている。大学での講義は発達心理学、障害児保
育など。幼稚園、保育園からの相談、また企業でのカウンセリングも行っている。
【タイトル】
こどもの現状と教育現場の現状
【内容】
気になる子どもたちの乳幼児期、児童期、青年期を見つめてきて、教育が
行う支援と自立のための支援をすり合わせる時期が来たと考えている。教
育現場で、ある意味コーディネーター的な役割をしてきた臨床心理士とし
て、手さぐりのなか経過した「特別支援教育」の5年の変化を整理し、そ
の成果と課題を考えてみたい。
《保護者》
◆福岡ＬＤ及び周辺児者親の会「たけのこ」事務局
障がい者就労支援塾「しゅういくじゅく」福岡事務局 ゆあしっぷ代表
ＪＳマネジメントネットワークインストラクター
桑原 由美子 氏
【タイトル】
“私達がなぜ障がい者就労支援塾を開講したか” 発達障がいのある子を持つ親が子
ど もの自立を考えた時
【内容】発達障がいのある子を持つ親の会の有志が、子ども達
を送 り出す社会の現状を学び、障がい者就労支援塾を立ち上げた話と現在の取り組
みと展望
《学ぶ》
◆株式会社 TEAM GIFTED 代表取締役 下津浦陽子 氏
当事者だからできた！発達障がいのこどもたちの可能性を広げたい。
《働く》
◆特定非営利活動法人 アントレ ワークス・アントレ
理事・ジョブコーチ 岩田 保恵 氏
就労支援事業
============================================================
■参加費：無料
■定員：２０名（先着順）
■参加対象者：ソーシャル・ファームに関心のある方
■主催：株式会社フラウ 共感動暮らし継栄研究所 http://
■参加申込先：『第９回 よのなかCCC塾・第１回 ソーシャルファーム研究会』
福岡市中央区大名２−１１−２２ TEL：０９２−７５１−８８３０ FAX：０９２−７５１−８８３１
mail：pro-1@frau.co.jp （受付担当：村瀬） k-hama@frau.co.jp (企画担当：濱砂清）
−−−−お申込 −−−−
○お名前：
○所属（部署・役職） ：
○ＴＥＬ：
○ＦＡＸ：
○HP：
○E-mail：
○メッセージ
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生涯日々！CHAnce CHAllenge CHAnge
『第９回 よのなかCCC塾 第1回ソーシャルファーム研究会』
〜私は”気になるっこ”の学び、働き、暮らし環境改善がしたい？と考えています〜
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ソーシャル・ファームは、1980年代にオランダ、ドイツおよびイタリアで仕事を
通じてのリハビリテーション、つまり職業リハビリテーションの延長として出現
した、障害者に雇用創出のために作られたビジネスです。
障害のないスタッフと同じ権利と義務を持ち、同等の条件でスタッフとして参加、
雇用され、仕事に応じた賃金や給料を、市場の相場によって支払われます。その
社会的任務を遂行するために市場志向の商品の製造及びサービスを提供するビ
ジネスがソーシャルファームです。
九州、いや全国的にも大分県にある【太陽の家】は評価されていますが、
このような施設、地域はまだまだ足りません。
そこで今回は、障害者や気になるこ子の、学ぶ、働く、暮らすことが継続的課題でもあります、
地域環境を整えるべく、それぞれの立場から現状の意見交換をし、暮らし環境改善へ、
福岡、九州で実現させるため動き出すアクションプラン会議です。
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■日時：２０１１年７月２日（土） １０：００〜１３：００
■場所：フラウコミュニティルーム（福岡市中央区大名２−１１−２２）
http://
■プログラム
○趣旨説明・オープンマイク ファシリテーター 濱砂 清
・10：00〜11：00 現状・報告及び話題提供(各２５分程度）
・11：00〜12：30 意見交換
・12：30〜13：00 まとめ
=============== 話題提供者・パネリスト（４名） ===============
《子どもの現状》
◆福岡こども短期大学 教授 臨床心理士 武部 愛子 氏
臨床心理士としてこの15年間は継続的にスクールカウンセラーとして勤務。
筑紫地区・糟谷地区特別支援連携協議会委員・巡回相談員でもあるため発達障害の子
どもたちや保護者、教員と多く関わっている。大学での講義は発達心理学、障害児保
育など。幼稚園、保育園からの相談、また企業でのカウンセリングも行っている。
【タイトル】
こどもの現状と教育現場の現状
【内容】
気になる子どもたちの乳幼児期、児童期、青年期を見つめてきて、教育が
行う支援と自立のための支援をすり合わせる時期が来たと考えている。教
育現場で、ある意味コーディネーター的な役割をしてきた臨床心理士とし
て、手さぐりのなか経過した「特別支援教育」の5年の変化を整理し、そ
の成果と課題を考えてみたい。
《保護者》
◆福岡ＬＤ及び周辺児者親の会「たけのこ」事務局
障がい者就労支援塾「しゅういくじゅく」福岡事務局 ゆあしっぷ代表
ＪＳマネジメントネットワークインストラクター
桑原 由美子 氏
【タイトル】
“私達がなぜ障がい者就労支援塾を開講したか” 発達障がいのある子を持つ親が子
ど もの自立を考えた時
【内容】発達障がいのある子を持つ親の会の有志が、子ども達
を送 り出す社会の現状を学び、障がい者就労支援塾を立ち上げた話と現在の取り組
みと展望
《学ぶ》
◆株式会社 TEAM GIFTED 代表取締役 下津浦陽子 氏
当事者だからできた！発達障がいのこどもたちの可能性を広げたい。
《働く》
◆特定非営利活動法人 アントレ ワークス・アントレ
理事・ジョブコーチ 岩田 保恵 氏
就労支援事業
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■参加費：無料
■定員：２０名（先着順）
■参加対象者：ソーシャル・ファームに関心のある方
■主催：株式会社フラウ 共感動暮らし継栄研究所 http://
■参加申込先：『第９回 よのなかCCC塾・第１回 ソーシャルファーム研究会』
福岡市中央区大名２−１１−２２ TEL：０９２−７５１−８８３０ FAX：０９２−７５１−８８３１
mail：pro-1@frau.co.jp （受付担当：村瀬） k-hama@frau.co.jp (企画担当：濱砂清）
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