生島 一族は海の民で、その血は今も何らかの形で脈々と受け継がれているんじゃないかと思います。私の祖父は海運業を営んでいましたし、祖父の兄・生島賢二は海軍兵学校32期で、終戦時は中佐でした（山本五十六と同期）。
ニュースで生嶋姓の潜水艦艦長を見かけたので、そんなことを思い出しました。
この潜水艦「やえしお」は、横須賀基地所属のようです。
長崎新聞写真ニュースより
http://
潜水艦やえしおを一般公開
長崎に寄港中の潜水艦やえしお＝長崎港出島岸壁
海上自衛隊横須賀基地の潜水艦やえしお（２７５０トン、生嶋正智艦長）が８日、広報活動と乗員約８０人の休養を目的に長崎港に入港した。長崎水辺の森公園（長崎市常盤町）の出島岸壁で８〜１０日に一般公開され、１１日出港予定。
長崎防衛協会や同市自衛隊父兄会の会員ら約１００人が訪れて歓迎セレモニーを実施し、長崎防衛協会の植松俊徳会長が「伝統ある長崎の地を満喫し、英気を養ってほしい」とあいさつ。生嶋艦長らに花束を贈呈した。
９、１０日の一般公開は午前９時から午後４時半まで。甲板の上を歩くことができる。生嶋艦長は「潜水艦は防衛秘密が多く普段は公開しないので、ぜひこの機会に見に来てほしい」と呼び掛けている。
ニュースで生嶋姓の潜水艦艦長を見かけたので、そんなことを思い出しました。
この潜水艦「やえしお」は、横須賀基地所属のようです。
長崎新聞写真ニュースより
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潜水艦やえしおを一般公開
長崎に寄港中の潜水艦やえしお＝長崎港出島岸壁
海上自衛隊横須賀基地の潜水艦やえしお（２７５０トン、生嶋正智艦長）が８日、広報活動と乗員約８０人の休養を目的に長崎港に入港した。長崎水辺の森公園（長崎市常盤町）の出島岸壁で８〜１０日に一般公開され、１１日出港予定。
長崎防衛協会や同市自衛隊父兄会の会員ら約１００人が訪れて歓迎セレモニーを実施し、長崎防衛協会の植松俊徳会長が「伝統ある長崎の地を満喫し、英気を養ってほしい」とあいさつ。生嶋艦長らに花束を贈呈した。
９、１０日の一般公開は午前９時から午後４時半まで。甲板の上を歩くことができる。生嶋艦長は「潜水艦は防衛秘密が多く普段は公開しないので、ぜひこの機会に見に来てほしい」と呼び掛けている。
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