喫煙友の会コミュの喫煙者に税制の優遇措置を

例えば所得税の減免処置とかですね
税制上何らかの利得を享受してしかるべきだと思うんですよね
だって吸わない人よりも多くの税金を納めているんですから

もしくは行政上の特別なサービスとか、
JRや航空機などに喫煙ルームを設けてちょっと良いランチがでるとか
公共のサービスにおいても何らかの利得があってしかるべきではないでしょうか？
だって吸わない人よりも多くの税金を納めているんですから

吸わない人や嫌煙バカよりも多く税金を払うんだから
国はこの貴重な納税者たちに特別なサービスを用意するべきである \_(･ω･`)ｺｺ重要！

「好きで吸ってんだから」と言う理屈が考えられるので簡単には行かないだろうけど

タバコによる税収を求め、頼りにするのであるならば（一箱いくらにしようと）
喫煙者にはその負担に見合った、より多くのメリットを与えるべきである

そうしないのであれば、逆により多くの人が煙草を吸うような政策を施行するべきです

元々は社保庁や地方や諸々、公務員の身内のお粗末から深刻な税収不足に見舞われている所に
喫煙者は協力できる限りは協力する意志を持ち合わせているにもかかわらず

それを虐げた上にしかもより多く搾取しようとするというのは、
これは臣民たる紳士に対する行為ではなく、奴隷にする行為であり、
明らかに民主主義思想に反する思想である
すなわち日本の国是に反するテロ行為に等しい

僕について言えば約30年ヘビースモーカーをやっているけど
それがための健康上の被害は無い
その程度の物質が「毒物」に当たるわけがない

塩はどんぶり一杯一度に食せば、大変苦しんだ末に死んでしまう
しかし塩は毒物には当たらないのと同様である

嗜好で申すならば、酒税についてはいかがか

酒飲みにどれ程の迫害がある？…そりゃ迫害したい酔っ払いは数多いですけどね（笑）
飲酒運転をした者に、以後の人生が許されぬほどの刑罰を処しているのとはちょっと分けが違うし
僕について言えば、酒による体の不調は、実はこれは深刻なのである

正直僕にとっては、タバコよりは酒の害の方が深刻なのである
そこに追い込まれてしまう事情は、その責任の一部一端は国や地方にもあるんですけど…
街に出れば、急性アルコール中毒で救急車を呼ばれる人の多いこと
夜、中洲にいると救急車良く来ますよ？

世界中、タバコで救急車呼ぶ人いませんよねえ