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自主ゼミ@山口二郎コミュの公開シンポ「政権選択選挙とメディア」

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公開シンポジウム  「政権選択選挙とメディア」

 日時: 2009年 9月8日(火)  18:00〜21:00

 会場: 北海道大学人文社会科学総合教育研究棟 W203 教室

 共催: 北海道大学法学研究科付属高等法政教育センター / メディア・アンビシャス

【基調講演】
 山口 二郎(北大大学院法学研究科教授)

【パネリスト】
 高井 潔司(北大大学院国際広報メディア観光学院教授)
 報道関係者

【コーディネータ】
 中島 岳志(北大公共政策大学院教授)

※ 事前申し込み不要。


 だそうな。

コメント(2)

【山口先生基調報告、私的メモより要旨】

・4年前の選挙と比べると、議席数では自民と民主の圧倒的議席数が裏返っただけで、また移ろいやすい民意がスイングしたように見えるが、自民の構造改革・人間を軽んじる政治への反発という背景がある点で今回は異なる
・民主大勝は必然ではある(「権力は真空を嫌う」:自民の真空があれば、それを野党第一党が埋めるのは必然)
・二大政党制が定着するかはまだ不透明(野党としての自民に期待)
・今回の選挙報道について、基本的には肯定的に見ている。一応の政策論争をやろうという姿勢は評価すべき。ただし、議論の仕方には工夫の余地
・マニフェストについては、具体性(数値目標)に固執しすぎ(manifesto:信念の宣言ではなく、manifest:積荷目録になっていまいか)
・マニフェストの評価基準は人間の価値観次第であって、21世紀臨調などのマニフェスト点数付けもおかしな話
・初めて行われたネガティブキャンペーンは、自民にとってはプラスではなかった(広告出稿にガイドラインの検討の余地)
・世論調査「民主300」が与える影響(アナウンス効果)
・政権交代によるNHKの変化などに注目
・ネット登場以前の公選法でネット規制は総務省・警察の恣意である
・メディアは「権力批判」=「自民党批判」から転換を

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