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焼き肉やる気コミュコミュのしんたの詩

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コメント(60)

「fate」


凍る針葉樹の間を
深く駆け抜ける運命(さだめ)
望み儚く抱き寄せ
燃える嵐の渦へ

あぁ遠ざかる光
あぁ鼓動の叫びに

切ない程に君を想って
この腕がこの胸が
大地を越えて心を越えて
大切な人のために…?

長いレールの彼方で
誰が笑うというの?

いつ許しあえるのか
いつ終わりが来るのか

止められなくて逃れられない
幻想に操られ
手探りだけで走り続ける
この先が過ちであろうと
何が愛なのか?何が嘘なのか?
解らない 無情な時間が迫る

今 しじまを切り裂き
今 奴らに降り立つ…あぁ
今 狙いを定めて
手をかける瞬間に

切ない程に君を想って
この腕がこの胸が
凍える程に震える程に
君だけを 君だけを
春が来れば夜が明ければ
あの空へあの場所で
faster than anyone
If I ran through the dark
本当に結ばれるだろうか?

何が愛なのか?何が嘘なのか
解らない…ただ君だけが恋しい
「breath」


灯す仄暗い世界
夢に煌めく時を
憂いに満ちたこの桟橋
雪の足跡を刻む

あの時に君を連れ去り
あの風にしがみつく

溶けてく恋に揺られる命
あの岸に辿り着く
降り積もる嘘 崩れる想い
この温もり胸にとごる

止めて時の風に花が舞う
冬の壁にもたれて

あの時に血潮が暴れる
あの春に別れ告げる

転がる未来に降りしきる雨に
涙と混ざり合う
雪のように白く染まる
風が君の優しさを吹き飛ばす
稲妻が走る花が舞い散り
知らなかった未知なる先が誇る

いざこれからは赤める
青ざめる瞬間に
君が覚めた時から
空の錆びた泣き声響く

肌寒い春に軋んだ夢に
胸を裂く桜咲く
千切れるほどに探した愛に
影が揺れ揺りかごに
明るい世界にろうそく灯す
切り裂いた雪咲いた
駆け抜けるよ白い時を
吐息舞う春を待つ

別れの時 擽る花に
知らない光り輝く春の息吹き
「星空」



揺らめく陽炎は夢の跡
闇を恐れて眠りゆく街
小さな喜びは瓦礫の上
星を見る僕は此処で生まれた

Nobody knows.Nobody cares.
I have long everything to bomds.

ねえ 鮮やかな夢見る世界へと
目覚めたら変わっていると良いな

窓辺に貼ってある君の街
そこはどれくらい遠くに在るの?

Nobody knows.Nobody cares.

They just took everything i had.

ねえ 穏やかな笑顔の君が居る
写真の中 駆け出して行きたいな

Nobody knows.Nobody cares.
I have long everything to bomds.

ねえ 降り注ぐ夜空が綺麗だよ
いつの日か君にも見せたいから
目覚めたら変わっていると良いな
争いの終わった世界へと
「What is love」


染められた空は赤に
僕は君は沈んだ
宛の無い足跡を
残したまま

華やいだ季節にも
気付かない瞳には優しさも
こぼれてゆくね感覚を
指先で感じても闇に紛れる

今でも愛を知らなくて
愛を知らなくてなぜ
僕にはあの感情が
あの感情がない?

大切な人にさえ届かない殻が
邪魔をして空回りする
繰り返す波の音 穏やかなこの時が
執拗に僕を追いやって

今でも愛を知らなくて
愛を知らなくてなぜ
僕にはあの感情が
あの感情がない?
What is love?

染められた空は赤に
僕は君は沈んだ
宛の無い足跡を
残したまま

今でも愛を知らなくて
愛を知らなくてなぜ
僕にはあの感情が
あの感情がない?
変わらない愛を知りたくて
愛を知りたくてそっと

開いたあの感情を
あの感情を抱いて
What is love?

いつまでもあの日のように
僕は君を待っていた
鮮やかな夕暮れに
見とれながら

染められた空は赤に
僕は君は沈んだ
あとはただ星だけが
揺らめいていた
「heaven`s drive」



飽きたりないんだね
次は何が欲しい?
罪の意識のない飢えた口元に
骨まで食われそうさ leave me alone!

傷口をなぞって
喘ぐ声が好きなんだ
そんなレンズ越しの蛇に遊ばれて
囚われた気分さ

壊れそうなスピード
上げて連れ去ってくれ
世界に火をつけるのさ
ride on heaven`s drive
明日を奪って笑いあかそうぜ
新しいその箱船に乗って

身体は毒されてゆく
あぁ死神の虜さ
生まれすぎた悪夢が膨張して
誰も手に追えない

眩しいくらいの
日差しに恋焦がれてるんだ
全てを吹き飛ばして
ride on heaven`s drive
道ずれに罰を受ける前に
新しいその箱船で君と
何処までも光を探して
そう思うままに向かって行って

壊れそうなスピード上げて連れ去って
世界に火つけるのさ
ride on heaven`s drive
明日を奪って笑いあかそうぜ
新しいその箱船に乗って
ride on heaven
さぁ鍵を手にして駆け出すのさ
その箱船に乗って 乗って


人を外見で判断するなと諭す一方で
なんだその茶髪はと咎めるその声。

まだ若いのだからと反対する一方で
その肌に塗りたくる若作りの厚化粧。

思った事は言いなさいと寄り添う一方で
言い訳はよせと振り上げられたその手。

人には優しくと愛を示す一方で
偽善はよせよとせせら笑うその横顔。

個性を大切にと育てるあげる一方で
違った意見は正さなければと教育。

そんなこと宇宙に比べたら
ちっぽけな悩みだよと励ます一方で
そのコトバの真は人の悩みを
勝手に小さくする無責任な思いやり。

夢を抱けと頭を撫でる一方で
現実を見ろと肩に乗せられたその両手。



今の子どもが変わってしまった
本当の理由が誰にあるのか

それを大人は知らずにいる



子どもが人を殺めれば
昔はそんなことは無かったと…

そんな世の中にしたのは誰ですか?



いつも子どもの
コミュニケーション能力の
低下が問われる…

そんな家庭をつくったのは誰ですか?



あなたは何を考え
あなたは何を思い
あなたは若い人達に
何を伝えたかったのですか?



自分と向き合わなければいけないのは
誰ですか?



大人はそれを知らずにいる

.
吐息がすっと昇って
冬めく空溶けだした
澄んだ空気に現れてさかのぼる

立ち止まったり回り道もしたけど
一つ一つが大切な記憶
今日のようにいつの日も君と共に

降り出した雪が辺りを染めて
僕等をそっと包み込んでゆくよ優しく

君が居たから今でも
前を向いて進めるんだ
彩る冬を歩いて心からそう思う

歩道沿いには梢に咲く雪の花
白いキャンバス落書きの路面
冷たい手重ね合い温め合う

振り返り見れば並ぶ足跡
転んだ跡を眺め微笑みあう冬の日

いつも手に手を取るよう
こうしてしっかり踏み締め行こう

降り出した雪と白い足跡
2人で描くように歩いてくいつまでも

そっと寄り添うみたいに
もう少しゆっきり一緒に帰ろう
「虹」



愛想の無い笑顔に気持ち堕ちる
季節の種を蒔いて芽吹く空に
心に咲いた優しい花
蕾からのストーリー始まる

行き交う鳥は朝と夜の号令
午前0時の鐘は響き渡る
胸を割るような叫び

未知なる未来に光が届くなら
夢の中にそっと希望燃やして
あなたが愛をくれた季節を泳いでる
星の瞬く空 闇の上を流れる
枯れそうな花起こしてよ眠りから

果てしない岸辺に涙が強がる
白南風(しらはえ)が吹いた時を超えて
季節に挟んだしおり
戸惑う胸は留まらない

躊躇いの橋を渡り
未来を繋ぐ虹を架けて

遥かなる闇のない世界など無い
時のルート光に委ねたいのに
あなたに恋してた春の香りに
月が笑うから影に追われるから
濡らした空が乾いた明日を照らして
光よ花よ導いて
「レクイエム」


怯えた心は寒い闇の底
空に打ち上げた燃えきった躯
歪む光さえ葬る夢の使者よ
灰になるのを望んで
狂うほどの寂しさ吹き飛ばしてく

帰れないあの時に
未来は信じるものじゃない

新しい世界は真っ白な景色が
壮大に広がる素朴さがない光
予期せぬ事でもこの場所を辿るから
消える風と共に逆らえないから
燃え尽きたい心たぎる明日が来るから

聳えるビルの谷間に嫌気指した
空から舞い散る花びら可憐に咲いて
闇夜に翔る星の数だけ歩いてきた
貝になっても構わない
生まれ変わるならいっそのこと
焼いてほしい

遥かな遠い旋律
奏でるよ魂の木霊(こだま)

鎮めた歌は世界を響かすrequiem
扉を開ければ知らない白が広がるから
時が止まれば良いのに胸が壊れるから
短い針は15の夜の刻(とき)告げるから
慕う闇濁る風軽い空気を浮かべるよ

優しいか厳しいかの枝は
柔らかな笑顔でもない
声を裂いて花を枯らすよ
甘い心が踊り騒ぎ道を踏み外した

サヨナラの永久は信じるものじゃない
場所から場所へと辿り着く虹
すれ違う魂の胸騒ぎに
旋律を奏でる強弱与えるから
世界はrequiemさえ輝く
ばらばらに散らばる
花びら雫は紅
欠けた月よ廻れ
永久の恋を写し

瞳あけたまま腐食してゆく身体
鮮やかに失われる
この意識だけを残して
春の待てずに
愛しい貴方はただそっと冷たくなって
腕の中で壊れながら
ほら夢の淵で呼んでる
いつものように

狂い咲いた夜に眠れぬ魂の旋律
闇に浮かぶ花はせめてもの餞(はなむけ)

辿り着いた終わり
生まれ変わりの痛み
飲み込まれる土の中で
結ばれていった約束
死んだ世界

ばらばらに散らばる
花びら雫は紅
欠けた月よ廻れ
永久の恋を写し

今宵はもう夢うつつ
やがて閉じた瞳

狂い咲いた夜に眠れぬ魂の旋律
闇に浮かぶ花はせめてもの餞(はなむけ)
ばらばらに散らばる
花びら雫は紅
欠けた月よ廻れ
永久の恋を写し
狂い咲いた夜に…
Reckless driving doesn't stay.
Spiral of benumbed light.
滞るIn the bottom in the sea
縮んでくLongevity in the world


止められない暴走する
世界は壊れて終わるのか?
繰り出す歯車未来に賭けてく
時は染まる闇を抑えて


Dance salaciously!青い愛に刺されそう
切なさに囲まれた切り裂かれそうな空間
歪んだ指に戸惑いながら
不安を消し去るようなEyes burnt up


The affray of crimson blood.
It is prevented in the dark.
月夜にSignature of shout
深い時をEnriching of lip


留まらない衝動雪のように
溶けては世界を消し去るのか?
振り返る桜は淡く儚さに
星は夜空を華麗に舞う


Siren of desire!深紅の砂漠は乾く
朽ちてく強力なバリアー光の方へと
木漏れ日は雲の切れ間から覘かす
不安を握り潰すようなDeep poison


明日はDance gaily.
昨日を塗り替えて
白紙のカレンダーに記す
Bargaining with the world


止まらないこの狂騒
乱舞する蝶の鱗粉
激しい心はもう

誰も止められやしない

Dark is torn!荊の未知なる未来
歯車は風に激しく吹かれ飛ばされる
光と闇の狂乱  時を切り裂く輝き
世界の心を支配するHave the command.
「夜に光る夢」



NANANA…夏が巡る足跡は続き
煌めく夢よもっと輝いて

風に吹かれるように
靡くカーテンは破れ
夏の雪は舞い花を咲かせる

君の中で駆け出した季節を
焦がしたまま胸を傷めた
築かれてく命が高く揺れる

NANANA…夏の花鮮やかに咲き誇る
気長く待ち望んだ夢を見せつけて
NANANA…華やかな空を彩るように
輝く次の時を優しさください
強く響け世界へ

鐘で知らせて零時を
駆けた夏の太陽
凍える季節さえ燃やしてゆく

空中で回転する季節の時計
揺られるまま揺りかご優しく
切ない命煌めき染まる

NANANA…虫のコーラス歌い続けてゆくよ
サビに近づくと微笑み撒いてよ
NANANA…夢の中泳いで夜を彩る
叶えて願いにそっと両手合わせて
時に悲しみ担がせて

NANANA…夏の外音漏れしてゆくから
眩い明日がそっと目を奪わせる
NANANA…世界に夢与えて欲しくて
恨みがやがて愛に変わる

NANANA…夏が巡る足跡に届くように
散らした花びら窄(すぼ)ました
NANANA…世界はやがて光に満ちるように
花ある季節の姿を探してよ輝きと
闇の中へ響かせて
朽ちる心は光と共に軋む
瓦礫に花は咲くから
輝く風は旗は髑髏が呼んでる
海をゆく船ひたすら進んでく

嵐だろうと雪だろうと
奴らは気にせず突っ込む
胸躍るようにコンパスに委ね
春夏秋冬季節はないのさ

旅立つから海を見たら
疼いて欲望剥きだし
光放つ高価な時間
世界は奴らに目を奪う

山だろうと崖だろうと
壁は崩してあゆんでく
命を裂いて闇の道標
声高らかに叫ぶ世界一に

旅立つから海を見たら
舐めてたら後悔の海に
血だらけでも構わない
いつ死んでも構わない

灼熱の砂漠 火炎の谷
荊だらけの夢が絶るのも死命
駆けるよ海を

旅立つから海を見たら
奴らは世界を奪う
世界一の海のてっぺん
いつまでも強き心を持て
「cherry」


冷たい水の中で眠る
輝きのない光を探して
見つめてたい闇の目を
世界に焼き付けて

仄暗い部屋の隅で疼く
切ない未来を探してる
深く息を吸い込んで
花畑に敷き詰めた星

俯くparadise頷くsummer face
絵の具で塗り替えて真っ白に
空回りのbaton冬はdeep blue
運命の陽炎足元はぐらついてる

枝別れのシナリオ上手くいかない
運命の針に時を委ねたのに
見つけたい夢の台本を
時をあの空に浮かべて

ほどけた糸は海に溶けて沈む
風景画の向こう歩くように
崩れた胸は爛れて
心は破れて溢れる

貫くskyline導くwhite way
渦巻く運命に飲まれ戻れない
輝くmoon shadow遠いstar road
捨てられた憂鬱 胸の中から湧き出す

優しい風に崩れないで
最高の嘘にとばされて
開始の鐘は静かに響く
動き出した針は時を刻む
君は運命を左右できる
想いは重なる未来に
愛のない闇に吸い込まれても
この心は簡単に
錆びさせない

崩れるspring fine沈んでsunny rain
華やかに舞う蝶のように軽く
歪んだrainbow散りゆくcherry sweet
いつまでも世界の中で2人
風景画のような綺麗な未来を
運命の絵の具で描いて
「impact」



新しい世界に夢を乗せ
廻り巡る季節を
燃やし尽くした朝焼けに向かい
胸を貫くような生ぬるい恋でも良い

ナイフに込めた魂は朽ちて
鮮やかに流れる輝きは静かに
衝動を突き動かすchange stage

頬を撫でるように散る桜
甘い匂い爽やかな時を刻もう

空を渡る鳥の群れ季節を知らす
100億の星が瞬く
花のように糸のように繋がる
午前零時の桜が彩りを飾る

新しい世界に映る愛の歌
穏やかに流れる雲は時のように
衝動を突き動かすflow stage

胸を撫でるように舞う桜
深い青色に沈む空と繋がる

闇は消え光が溢れ季節が巡る
100兆の星が溢れて
花のように旗のように靡いてる
果てなく世界を覆う光は降り注ぐ

走り出した時は加速してく
1000兆の星が瞬く
雪のように雨のように優しく
荒れ狂う季節は儚い愛の歌
「Alone」


Faded 夢幻 刻む足跡霞行く
遠く遥かな旅 それも一陣の通り風

その刹那、郷愁胸を焦がす
もう行く事も無いあの風景

道先に明日がどれくらい待つだろうか?
この命はまだ旅の途中…and so I go

Fadeless 切ない日々
喜びの日と恋の記憶
そして知り得たもの
悲しみの哀を覆す愛

不意に見た情景愛らしい程
見慣れたはずの街並み

貴方と出逢えて良かったそれで十分
この命はまだ旅の途中…and so I go

道先に明日がどれくらい待つだろうか?
誰かの為に心を灯すだろうか?

華やかな時が寂しさ紛らせるよ
貴方への愛が私の証
足跡一つ残さなくても
この命はまだ旅の途中…and so I go
あぁ凍える暗い海へ
流されてゆく歴史の波に飲まれ

やがて幕は上がり
儚い夢を連れて争いに火をつける

いつの日に見失った心は
繰り返す忘れ去られた罪を
あやまちを育てその汚れた愛で
瓦礫に築く楽園

forbidden lover…
淡い記憶
強く抱いても重なり合えぬ色彩
息をひそめ誓う
甘い恋の果ては予期せぬ時の悪戯

燃え上がる炎に取り囲まれ
崩れゆく船に命掴まれ
怯えた瞳は天を仰いで
叫ぶ神の名を

空高く舞い上がれこの心
渦巻いた悪い夢より高く
解き放つ貴方へのこの想い
遠い地へ輝きを放って
新たなる国に
やがて来る日にも
同じ日々をまた通るだろうか
夢は儚き夢はまだ
その眼に熱を伝えているの?
空にその手を今空へ
届かないまま手を翳してみよう

果てた実を庇う術はもう
そこへ埋めて YEAH!

流れてゆく星の涙を
数えながら揺れる時をわたって
君の傍で僕の眼の前に
晒されだしたすべての愛
lost yourself in happiness

changing,nathing gonna changing.
彷徨い巡る季節に惑わされて
縋るこの血が今縋るものに
身を委ねてみよう

果てた実はやがて空へ
向かうだろう YEAH!

流れてゆく星の涙を
数えながら揺れる時をわたって
君の傍で僕の眼の前に
晒されだしたすべての愛
lost yourself in happiness

get it on!
get it on!
get it on!
nathing to fear

YEAH!
零れてゆく星の涙は
消えてゆくけど
ほらまた一つ生まれ来る
君の傍で僕の心に
今刻みこむ全ての愛で
lost yourself in happiness

get it on!
get it on!
get it on!
nathing to fear
get it on!
get it on!
get it on!
nathing to fear
「deep red」


The ruby glitters in deep red
手慣れた指先 狙い定めるように
銀河を湛えてる装う眼差し
smell as dengeros as poizon

冷たい顔と裏腹 直ぐに盗まれたい?

love to love in search of love
抑えれない欲の奴隷
deeper deeping going deep
背徳が適度なスパイス
love to love in search of love
偽物でも良いから
deeper deeping going deep
手に入れてみたいだけ

ほどけてくセキュリティー
鼓動さえ溶け出して
ショートしそうな感覚
tikcling breath & butterfly kiss
考えず本能の感じる方へ動いて

指先が触れたら響いて鳴り止まない

love to love in search of love
抑えれない欲の奴隷
deeper deeping going deep
背徳が適度なスパイス
love to love in search of love
偽物でも良いから
deeper deeping going deep
手に入れてみたいだけ

time limited 気づかない…
夢を見ていたいから?
Impossibel escape それとも…
味を占めたいから?

love to love in search of love
抑えれない欲の奴隷
deeper deeping going deep
背徳が適度なスパイス
love to love in search of love
偽物でも良いから
deeper deeping going deep
手に入れてみたいだけ

love to love in search of love
火遊びじゃなくなっちゃって
deeper deeping going deep
魅入られてしまうdeep red

love to love in search of love
love to love in search of love
love to love in search of love
もう脱出は不可能
「seven」


さぁ未来へ進め身体中に花咲かし
貫け楽園まで加速して留められない
揺らめく夢の陽炎 夜空に舞い君は積もり
朽ちてく羽広げ
放て輝き麻薬なスリルを

煌めいた光沢の
夢を裂き凍える胸に
醒めていた退屈な
空間に心青ざめる
暴れ出したseven

あの空に打ち上げてheaven
闇の奥を抉るslider
感覚に踊らされOrion star right

その瞬間にも沈澱
巡り巡る季節揺れ
魅惑的な世界に惹かれ
翼折れ洒落た未来
導かれた楽園まで
暴走する歯止め利かない
雲の上で浮かび舞う
放つ輝き火薬に焔(ほのお)を

煌めいた銀の世界
夢の中思い出memory
貫いた瑠璃色が
空を刺し季節が溶ける
輝く術もなく

君の心は既にheaven
麻薬なスリルseven
崩れてく光照らす明日へdrive

炙り出し焼き尽くす
灰も残らない程
茹でた未来 闇に渦巻く幻想

光に進め照らして行こう
駆け抜ける茨の道
煌めく楽園まで
失速しない闇に沈め
揺らめく楽園から
暴走した止まらないスリル
錆びた空を裂け
スリルなseven 煌めくheaven day
「confess」


もう独り寂しげな瞳
少し怯えてるの?
煌めきのように
蒼白な世界は加速してゆく

沈んでく風景は目覚めを告げたら
新しい夢は回りだす

追い越した君の心崩してた
時計の針は僕を刺して
胸が躍るbeautiful life

そろそろ瞳開いて
愛しさ満ちた空見て
真っ白が漂う揺らめく
夢の中を時が泳いでた


浮かんだ風景は眠りを遠ざけた
遙なる未来を見据えてろ

飛び出した雨のない国に惑う
花びらは開き道に光が咲くように
歪んだ君を抱いて今
時が切り裂くように
いつしか共にdream touch

鳥達は朝を告げ錆びた夜を待ち
新しい世界は華麗に動き出した

運命は錆びてくあなたのように
煌めく星を探して花を咲かせて
溢れ出した雫は零れてく
君は暖かいベール捨てて
さらけ出すよ
君を抱き君を待ち君に告げた
愛しい心に包まれてたい
此処にある確かなリアリティー
振り返る昨日なんてくだらない
途切れない空は何処までも
影さえも映らない世界へ
喧騒に紛れて届いた覚醒の声

闇を裂いて溢れ出した
光 掴み掲げろ
I'm awayking in the new world

その手を延ばしてくれたら
今すぐ君を連れて行ける
誰よりも高く浮かんで
手に入れた無重力地帯へ
解放の秒読みに気付いた覚醒の声

研ぎ澄ました翼広げ
風を集め飛び立て
暴れ鼓動時を超えて響けI'm awayking in the new world

歪む残像 溶けて流れてゆく
描く軌跡は空を貫いてゆく
終わらない上昇

闇を裂いて溢れ出した
光掴み掲げろ
求めていたこの瞬間つなげ

君がくれた声を抱いて
高く高く羽ばたく
こぼれる未来眩しいくらい注ぐ
I'm awayking in the new world
「BLESS LOVER」

暗闇に浮かぶ光は
可憐に輝くよ
雪のように優しく
胸に触れるから

繋いだあなたの心を染めるから
綺麗な色を贈るから
世界が歪で誓いの雫が
凍える隅で愛を願う

心に灯した優しい光
紡ぎ合おう2人の旋律
そうして螺旋の階段上ってゆくよ

暗闇に浮かぶ光は
可憐に輝くよ
雪のように優しく
胸に触れるよ
抱きしめて強く抱いて
あなたを想ってるから
繋がれた道は色褪せずに
ゆっくりと踏み締めてく

響いた鐘は未来に鳴らす
誓いの証だからずっと
願いは歌って光は沈んで
白い靄が優しく包む

瞳に灯した優しい調べ
抱き締め合う2人の契り
こうして季節を奏でる祝福(うた)

雨上がりの午後の空に
二つの虹が架かるよ
月のように妖しく
夢に浸るよ
華やいだ星は瞬く
あなたを愛しいから
繋がれた道に花が咲いたから
暗闇だけを切り裂いて

暗闇に浮かぶ光は
あなたは優しく笑む
雪のように滑らかに
胸を擽るよ
示してるよあなただけに
あなたが愛しいから
儚い心に光が交わる
繋がれた道は今を踏んで
届いたかな?この想い
いつまでも愛しいから




今回は恋愛系しました
「bad magic」

燃え盛る空は灰に散る
花のように儚く
夢に輝く月は鳴る
季節は歩み戻れない

涙は明日へ報せる未来図に
目覚めた朝の残り火
朽ちてくあなたは崩れてく

見慣れた闇の中で独り回る
繰り返される時を奪うよ

星は輝く彩りは褪せる
息苦しい夜にさえ澄み渡る
咲き乱れる悲しみの笑顔(はな)
恨むに満ちた憎悪抱く

茨は肌身を切り裂いてく
眠りに就く花枯れてく
荒れ果てた空は少し霞んでゆく

見飽きた闇の中引き摺られ
憂いに満ちた世界は嘆く

夢は鮮明に時は沈んでく
胸を悪くする悲惨さ
乱れた薔薇は敷き詰めて
花は散りゆく愛は失う
妬み怨念の螺旋
呪われた世界は悲鳴を曝す
憎しみに滲んだ胸に突き刺して

恨みは満ちる嘆きの世界に
憤る醜い怒りに
夢を果たす前に散れ
死臭漂う澱む世界は恨み晴れぬ
「スコーピオン」



踊る世界は夢に舞え
誓う淀んだ未来の底
沈む日溜まりに棚引く
揺らめく嵐よ遠く

幾つかの証に手を差し伸べない
彩を鮮やかに染め
光は花鮮やかに咲かす

揺れる大地 ひび割れる声に
降り続く雨粒が
光の洪水 闇に迫る
侵食を夢見てた

夢に埋もれた君を探してる
それなのに無残に時間を刻む

潜る四季色とりどりのトンネル
輝く儚さを抱きしめ
浮かぶ花の香りに散る
君は何を待ってるの?

いつ裁きの秤は下るのか?
いつ絞まる首は解くのか?

散りゆく未来走り続ける
夢だけを奪い去った
光の大地 時のルート
君はなぜ空に舞うの?

天秤にかけた重さは等しく
愛はなぜ悲惨な時間を刻む?

なぜ毒蛇は時を蝕む?
なぜ壊れた血は流れる?
なぜ花は棘を持つのか?
なぜ命は灯を消すのか?

崩れるように大地は燃える
雪のように胸に積もる
花は枯れて空は錆びて
光を浴びて闇を閉ざせ
果てる前に荒れる前に
一度だけ乱れてよ
いつかは眠るいつでも煙る
時を裂いてただ君は恋しい

火では裁かずに静かに閉ざして
まだ散らない花は強し
「プラネタリウム」


−100℃の太陽が照らす
永い旅路に踏み込む
新しい世界を探すから
夜空の星を眺めていて

闇に浮かぶ光が
可憐に輝く幻想が

花が咲く夜だけに
ドーム状の空が
タルトのようコーティング
黒いグラデーション
星は灯る永遠に舞い上がるから
いつもそばで君と

時はやがて星となる
あの空から吊すように
輝く花はやがて枯れる
愛と共に溶けてく

時に砕ける太陽
幻に散らした月が

夢が咲く丘の上
未知なる世界
夜空に星を浮かべ微笑みと共に
万華鏡に映し出した
美しいplanetarium
輝いていたい君と

時はいつも一つだけ
永久(とわ)に君と星に
青春のページ捲る
未来はまだ白紙のまま
爽やかな気候に包まれ
季節に凭れ夢に眠る

そんなに賢くはない
そんなに君を追いかけない

唸る波は記憶の海が飲み込む
世界に羽ばたく羽は
時を飛ぶ鳥のように
次の未来(ページ)を捲り
いつまでも君が恋しい

書き記した心の棚は
明日はまだ白紙のサイン
鮮やかに彩りが咲いて
世界を華やかにする

こんなに近いのに
こんなに恋しいのに

乱れる心が光と交わった
悲しみのサンライズ
君の胸を突き刺さる
時のルートに自ら委ね
もうすぐ楽しい幕は下りる
「eye」


花は燃えて散る灰色の空
太陽は暗闇に沈んだ
貴方は雪のように滑らかに
時を滑る恋のように
揺らめいて君を想う

重ねた思い出は胸の中に詰めて
心のトランクで運んで
絡まる不安は光が払う
眩く星が語り出す

永遠に瞳に映る悪い夢が
奏でる旋律は花の五線譜に
綺麗な音を鳴らし
太陽は時を這う
柔らかな風に吹かれても君を想う

流された奏では音符に込めた
恋は歌うよ優しく
蒸された星が咲く揺らした夢を
君は時を胸に刻むよ

永遠に瞳に沈む太陽は暗闇
光と闇の螺旋を描く
夢から心へ繋ぐ空は澄む
輝きは時を照らして青く染めて

永遠は瞳を貫く時を掴む
太陽は昇る優しく
夢から夢へと連ねる
悪い夢を縛る
輝きは君の心を染めてゆく
咲き乱れるさだめ
「Innocent blue」


青く染め夢は網目の糸
太陽は燃える灰になるまで
光を吸収(あつめ)て

花は咲く鮮やかに彩を灯す
鳥は朝を告げるから青が冴える
風は夢を吹き飛ばすプライド
月は君を照らす時の波泳ぐ

空は青く冴え渡る雲は
時と共に穏やかに流れ
闇に沈む光は浮かぶ
夢は枯れずに咲くことを願う
叶えさせて地平線の果てまで

朽ち果てる花畑もやがて整う
色褪せてく空は淡い光を包む
冷めてゆく君への想い夢を千切る
切り裂いて闇の中の幕を下ろして

青はやがて赤いシグナルに染める
0に戻る足跡は再び辿る
恋の味 雪模様 花は時を泳ぐ
真っ青な顔はやがて散りゆく運命(さだめ)
貫いた想いは儚く砕けてく

明日のカーテンを風が揺らしてく
蒸発する空は濡れて
ネオンの海に飛び込んで
砕けずに溶けたい

青い花 赤い夢 太陽は顔をのぞかす
笑顔と哀しみの咲き乱れ
温かな幸せが誰の胸にも注ぐ
君だけは大人にはならないで

青い夢 花火散って破裂しそうな世界
切り裂いてよ君の心の闇
光が踊り風が騒ぎ花は綺麗に咲いた?
紅の瞳に青き世界広がる
「真夏の雪」



闇の花が咲いて散りゆく
時の波は寄せて返す
蒸した空は燃え盛る
月の照らす丘に2人

ホタルの灯りが暗い心
深い海の底
蒼く燃える太陽と−100℃の世界

闇を裂いて真夏の雪が降り積もり
寂寞の心は砂漠のように荒れてく
積まれた積み木を崩して
悪戯に時を刻むよ悲しみは乱れる

潰された月を破ろうか
重なる残像は歪んでる
夢の続きはまだ蕾
笑う花を永久(とわ)に咲かそ

季節の回路を循環(めぐる)よ
透明な声に溶けてく
完結(おわり)のないストーリー
鮮やかに雲は時と共に流れてく

闇を裂いて真夏の雪が降り注ぐ
未来の歯車 月のよいに欠けてく
胸に積もり想いは
記憶に沈んでく荒涼な世界

真夏の雪が降り積もる
街はイルミネーションを彩る
幾つの幸せが心を埋め尽くし
柔らかな風が包むよ

闇を裂いて儚い吐息は舞っている
疲れた夢の中 繋いだ手を離さない
いつまでも傍にいてよ
永遠に君を抱いてく
「未来」


夢を貫き平らな畦道が
凸凹な未来へ道を整えて
ほら歩きやすいだろ?

崩れかけた陽炎が
柔らかな風に吹き飛ばされ
大切な愛と星となる君を
躓いた転んだ坂道は遠くて

咲き誇る輝く花びら
照らして仄暗い闇を
伝えたいから青き日々を
太陽が灼き尽くして
世界に降り注ぐ
繋いだ手を離さないで
彼方に消えてゆくから
永遠を誓うよ歪んでないから
ほらこの声が導いてる

泣き出した笑顔
花咲かせた悲しみ
両手に持っていた
必ずこの手を空に翳して
夢の街道を駆け抜ける

未来に向けて矢を放て
願いは空に浮かんでた
沈んだ夢が奮い立つ刹那を
季節を走り出す歩む夢は彩る

未来のパレットに絵の具を出して
明日を描いてゆく
帰らないで過去に
離さないでこの手を
愛しき君しか居ないのに
太陽が2人を照らしてく
淀みもない2人を飾ってる
ありがとうこれからは永久に傍に
ほら胸の奥に誇らしげに光る
「white flower」



ガラスの心を磨いて霞みを晴らして
行き交う鳥のように恋に漂い
2人惹かれあってく
見慣れた未来に飽きてんだ
紫の空に光を放って

時を歩く夢が滲むまで
惨めな君に冷たい雨が刺さる
胸に流れる光の洪水
闇の雫は天から軋む声

ネジの外れた歯車は
未来を欠けてくのを見た

散りゆく花を見つめていた
冷たくなった肌がもう再生不可能
逝く時は何も答えられない
それが夢を連れ去られる思いなの?

これは夢でもない憂鬱だね
見上げた空は燃えてんだ
灰色の植物が萌えていた
朽ち果て逝く未来を眺めた

今宵はもう月が呼ばずとも
この冷たさは誰に似たの?

散り逝く貴方を愛していた
私は貴方を抱き締めた
凍えた貴方は青ざめてゆく
この世界は闇だけじゃないだろ?

紡ぐ日々美しい空に舞ってる
真っ白な花が星と間違うほどに

閉じた瞳は二度と開かない
眩しい闇に包まれてゆく
愛に満ちた貴方を抱いた
茨の涙 溢れて零れてく

愛に塗りつぶされた冷たい貴方
貴方だけに届けたいメロディー
でもその貴方は別の世界に
光に埋められ輝きは忘れない

夢を抱いて音もなく崩れてゆく
貴方だけが持ってた白い花
血に染まらない2人は愛しあい
散り逝く貴方は未来で待ってる




※今回のテーマは恋人の死です
white flowerは菊の花です
マリオネット



歪む陽炎は揺らめく
嘆く冷静な夢を抱き寄せ
散りゆく花びらは舞う
記憶が季節を巡るよ

貴方は私を抱き締め
尖る心の刃を向ける
乱れる世界は暴れ出す
いつか貴方に逢える

いつ闇は晴れるのか?
空に虹の橋を渡る

巡る季節 呼吸預けて
哀しみに揺らぐ貴方
唇渇く夜空を濡らし
天翔る道を歩む

淀む水辺の底は冷たく
誓う2人の永遠
築く夢の設計図
暴走する私を止めて

いつ2人に光降り注ぐ?
今を駆け抜ける夢に

手探りの愛 貴方は沈む
加速する未来が
歯車欠けた明日は遠く
抱いた夢は壊れない

夢が笑った靡く乱れ髪
未来だけ盗み出し奇妙な永遠浮かぶ

いつ貴方に出逢える?
私は凍えたmarionette
怖がる必要もないのに
歪な喜劇は幕を下ろす

輝く永遠走り続ける
幻想に魅せられた
魂は叫ぶ心から枯れる
闇に眠る目覚めdollよ
儚いマジック哀しみのサーカス
見慣れた未来苦味のある
溶けるピエロ幻想マジック
トランプは鮮やかに赤と黒に染める

時に崩れて夢に沈んでくも
起き上がる無色の花が華やかに
「midnight sun」



漆黒の羽は朽ちてゆく
混沌した街を駆けよう
逃げていても透けていても
凍える闇の中で独り
放射能を浴びた心
溶け出して合図もない

沈んだ心は荒れ果てた
転がる未来を探して
吊した雲は偽物さ空だって
描かれたものさ
光は照らさないまた浮かんだ
孤独な闇

悔やまれることなく埋められた
輝く命は告げた
眩しい夜が明けて
募る思いが聞こえたか?

死んだ世界は静寂の君の心包み込む
選ばれた名前は捨て切れないのさ
殺風景な花が咲かない砂漠にも
輝きだけを残して去ってく光

やがて訪れた扉を
開け満たされない想いなのに
引き裂いた心は凍った君を溶かせない
位置について行き場のないシナリオ
書き足して思い通りに行かない

歩み出した一歩 歩幅は狭く
荒れ果てた命など無い
見慣れた世界に君は独り
そして白夜が来た

崩れる想い未来の歯車欠けてく
描かれたシナリオを自ら変えてゆけ
砕ける光そして君を強く抱いて
潰れる程の刹那は温もりに気づくのか?

見慣れた心軋んだ
潮風に流された涙
邪魔だった黄色信号
動いたのさ赤から青に

また吹き返した息は溢れ零れる
雫に煌めく見上げ空は輝く

そして君を愛せない
僕はもうここには居ない
孤独と過ごした光輝く
孤独がある

歩みより遅く歩幅は永く
輝く命ここに
選ばれた君へのサイレン
虹を渡れば栄光

遠く遠く君の前を進んでる
ここにある一つの輝き
たった一つしかない
遠く遠く選ばれなかったとしても
栄光の光は温もりに近付ける光




*今回はバンプの「オンリーロンリーグローリー」に合わせて作りました

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